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カテゴリー別アーカイブ: マクレホーストレイル

獅子山ハイキング

Wさん、Kさん、Gと一緒に黄大仙11時集合。
腹ごしらえし店をでたところ、雨。
一時どしゃ降り。
ハイキングは諦めるつもりで、とりあえず車道を登ってみることに。

ハイキング口に来たときにはすっかり雨も上がり…結局、ハイキング。コースはマクリホーストレイル5段、途中から終わりまで。
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階段の登りが苦手な者2名、下りが苦手な者1名、とにかくきついコースを上りたいもの1名。
はぐれたり止まったりしつつ、店を出たあと終了するまで、所要時間4時間。

獅子山はマクリからはそれるのだけど、500m階段を上った場所。
やっぱり上から見るとどれがライオンの顔なのかは分からない。DSC04516
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強風で帽子が飛ばされそうになりつつ、みんなで記念撮影をして下山。

その後はビーコンヒルを通りすぎ、延々階段を降り、薄暗い教育径を降りきってハイキング終了。

途中でやっぱり猿が出てきた。小猿はいつ見ても可愛い。うまく取れなかったのでチョウチョと、カブトムシ。
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バスにのって佐敦まで出、許留山で水分補給し、トマトブックスで古本を買って解散。
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筋肉痛になったり、靴がどろどろになったりしたけど、やっぱりいいね。
皆さんお疲れ様でした!また是非。

 

ウィルソン5-8+マクレホース

残業翌日朝9時、黄大仙集合。
我が家からはバスで1時間ちょっと。地下鉄と比べると時間はかかるけれど、乗換えがない分、少し楽、のような気がする。

会社の仲間4人で集まって、朝食後タクシーで獅子亭へ。
Gといくときはダイヤモンドヒルから歩いていくので、オトナだなぁと思う。

今回のハイキング、召集はボス。
ボスは早朝に油塘、つまりウィルソントレイルセクション3からスタートしている。
われわれは10時頃から歩き始め、どこかで会えるだろう(もしくは、走ってくるボスのグループに追い抜かされるだろう)、ということらしい。

私にとってはウィルソントレイルはずいぶん昔に1度歩いたきりなのだけど、セクション5はゆるゆる登って下る、セクション6はずっと水道の端を歩くので平ら、セクション7は山道のはずだけど、マクレホースのコースを行くことにしたのでこれまた林道をゆるゆる登っていくだけ、その後は城門水塘を行き、リードマインパスを下って終了、ということで割と楽なコース。

朝から小雨が降ったり陽が出たり。
かんかん照りも、雨も嫌なので曇り空で時々風が吹く今回の天気はなかなか好都合。
とはいっても湿度はかなり高く、台風の後だし雨だし、寒いかも、と半袖の下にノースリーブを着込んで行ったのだけど結局すぐにTシャツは脱いでしまった。

開始早々出てくる沙田の街。

お水を汲むおっちゃんと、その仲間のパチンコするおっちゃん(隠し撮り)

望夫岩は下から眺めるだけ。

しばらく進むと猿がわらわら出てくる。
仔連れの猿が多く、それを喜ぶ私と、サルを嫌がる上司と、チームは二手に分かれる(なので写真の端に写るのは上司たちばかり)。 

バス通りに出て、休憩するのかな、と思ったのだがそんなことは特になく、ウィルソンからマクレホースまで、バス停1つ分車道を歩く(トラックが多い道で、余り気分のいい場所ではない)

九龍水塘の堤防を渡り、金山へ。

ここも猿名所。
この子はドラゴンフルーツを食べている。

車にも乗っちゃう。
 

気になるのは、今回はやけに手足の不自由な子が多かったこと。
怪我をしたばかりの小猿もいて、無邪気に食べ物をねだりに来て心が痛む。
あげられるものはないし、あってもあげてはいけないし。
住んでいる地域によって、食べるものが少ないのか樹木の皮が丸向けになっているようなところもあり、BBQ場周りなどではやはり食べ物が多いのか猿達もちょっとふっくらしていたり。
小猿がやせ細っているのはいたたまれない。連れて帰りたくなるくらい。

山道に入ると(ウィルソンを進むつもりが、マクレホースに入ってしまった。最終的には近道だったのだけど)荃湾の街。
上司の住むマンションを眺めて休憩。

戦地跡を横目に見て、下っていけばBBQ場。

トイレを借りて一旦休憩。午後1時。

城門水塘のミニバス乗り場で待ち合わせ。
ここからは子供も参加。
先日深圳でご自宅にお邪魔したときに一緒に遊んだちびちゃん、とっても元気に歩いていた。
私のことも覚えてるって! でも「たいたい」って呼ばれて少々へこむ。
4時間歩いてきて、大人たちも結構疲れているとはいえ、ちびちゃんは一生懸命ついてくる。えらいねー。

肝心のボスとは連絡が取れない。
城門水塘から2時間半歩き、大帽山の入り口(ウィルソン7終了地点)でトイレを借りてしばらく待ってみたけれどボスは来ない。
電話も通じない。
空は台風の影響(次の台風がやってきたのだ)で雲が重い感じ。

用事のある人もいたし、雨が降るのもいやだし、ボスは待たずにリードマインパスを下ることに。
大きな石があって、滑りやすくて歩きにくかった記憶があったのだけど、今回は慣れてきたのかそれほどではなく、てくてくあるくうちに下の村までたどり着くことができた。
さすがにちびちゃんは石段の段差も大きく難儀していたけれど、私と用事のあるメンバーはちょうど来たミニバスに乗って一足先に帰宅。

10時から16時半まで、20kmほど。
うんざりするほど疲れたわけでもなく、虫が多かったわけでもなく、暑くてへばったわけでもなく、夏のブランクを取り返す足慣らしとしてはよかったかもしれない。

あ、もちろん翌日は筋肉痛。
足の付け根、ふくらはぎ、背中、腰。
普段走っているメンバーと一緒に歩いて、とりあえず足を引っ張ることもなかったのでまぁいいかな、と。

写真

 

MaclehoseTrail Section9-10

涼しくていい陽気。
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MaclehoseTrail、最後の二つのセクションに挑戦。
Section9も10も、難度は低いコース。
距離は、9が6.3km、10は15.63km。
所要時間も合わせて7時間半、という設定。

予定していた時間よりも遅めに出発、西鉄通で出かけたものの、出発時点まで行くバスは30分に1本。
出たばかりだったようでたっぷり待って、結局家を出てから歩き始めるまで1時間半経過。
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かなり乾燥している。
風も強い。気温は15-20℃、の予報。11:15、スタート。

表記があったとおり、難度は低い。
今回も林道をひたすらゆるゆると移動するだけだ。
木々の切れ間から時折町や他の山が覗ける。
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しかし後ろからサイレンの音が近づいてきた。
警察のバイク、救急車、消防車、そして新聞社やテレビ局の車。
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自転車事故があったそうだ。
幸い、手足に怪我をし、救急車で運ばれた、という程度で命の危険はないらしい。
坂を上りきったすぐ先の下り道だったから、ついスピードを出してしまったのかもしれない。
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どうやらこの付近は自転車で山を走るためのコースが充実しているらしい。

さまざまな決まりごとが入り口に書いてあり、チェックの上登録をしないと林道で走ることは出来ない。

たとえばプロテクターはあるか、タイヤの太さは少なくとも4.5cm以上あるか、などなど。

林道だけでなく、側道のコースもあるようで、そちらは舗装されていな い上に人も少ないだろうから、自転車なりの楽しみ方がきっとあるだろう。

歩いている横を、かなりいいスピードで走る自転車が何台も過ぎていった。

あれにぶつかったら吹っ飛ぶかも。

自転車事故の現場を過ぎ、また歩き出す。

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延々林道、延々こんな調子でだらだら登り、だらだら下る。
歩いている人も例によってそれほど多くはないが、抜かしたり抜かされたり。

景色のいいところでお昼にしようと思ったのだが、下り道に差し掛かって木しか見えない状態になってしまった。
仕方ないのでベンチに腰掛けてパンをかじっていると車がやってきて、すぐ横で止まった。
その脇には簡易トイレ。

・・・・・・バキュームカーだ!

あわてて全部口に押し込んで急いで出発。
それにしても香港のバキュームカー、はじめて見たような気がするなぁ。

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2時間ほど経過。
地図が出てきた。

右から来て、左に抜ける予定なのだが、どうやら抜け道も離脱ポイントも、何もない場所がSection9の終点、そしてSection10の始点らしい。

止めようもないし逃げようもないので、とりあえず道に沿って進むこと。

Willsonもそうだったけど、なんで最後のSectionって逃げ場がないようなところに切れ目を作るんだろう?
Sectionごとにちまちま進めたい私たちのようなタイプにはどうにもこうにも、本当に逃げ場がない。

田夫仔、の回りをぐるりと抜けていく。
田夫仔はどうやら村のようなのだけど、村人の姿はなく、体育館のような大きな建物と、山のように積まれたタイヤ、簡易トイレ大の白いプレハブは校庭のようなところに立ち並び、車体がやはり山のように積まれている。
トラックは出て行ったので、なにかしら活動があるのだろうけれど。
良いように考えても廃材集積所、というところか。
ここの村人にはなりたくない。

大欖水塘(ダム)の北東の端まで歩く。
古道の交差点だった場所だそうで、ちょっとした広場になっている。
簡易トイレを借り(日本のこういう類のトイレより、ずっときれいでずっと臭わない、と思う)、日焼け止めを塗りなおして、ちょっと休憩。
P1000117 少年たちがたくさん来ていた。このままキャンプかな?

休憩後、歩き出す。
最近(2009年9月)コースが変わったのだそうだ。
以前は水塘の周りをぐるりと回る(つまりアップダウンがない)コースだったそうだが、林道も使いつつ、大回りするコースに変更となっている。
そんなわけで林道をまた歩く。

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いちおう何本か紅葉しているのだが、そもそも赤くなったり黄色くなったりする木が植わってないのだと思う。
いつもどおり緑の木立。

道は行き止まりになり、初・山の道。
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遠くのマンション郡は、天水圍だろうか。
たいした登りではないのに、ずっと歩いてきた足にはちょっとしたアップダウンが結構しんどい。
おまけに日も傾いてきた。

大きな岩(高さは5mほど)をぬけたところで左を見ると、水塘がひろがっていた。
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景色が変わるとやっぱりなんだかうれしい。

水塘沿いに下っていく。
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水塘の西南でせき 止められ、この先は谷になっている。

せき止められた後ずいぶん長い時間がたっている様子、たくさんの木が生えている。

ただ道は下っていっているので、もしもの時にはここからも水が流れていくようになっているのだろう。

しばらく進むと車道に出る。

ちょうど車でやってきた西洋人親子が水塘方面へ登っていった。

こんな時間からBBQだろうか。純粋に水塘を見に来たのだろうか。

MaclehoseTrailは車道を逸れ、山道へと登っていく。
どこに出るとかと思ったら、水塘へ水を送る水路の脇に出た。
P1000230 なんというか、おなじみの風景。

でもお日様は容赦ない。
どんどん辺りがオレンジ色に。 

結局ほとんど最後まで水路沿いだったので、上り下りは最後の最後までなし。
それでも完全に日が暮れてしまう前に終わらせたいので急ぎ気味に歩く。

今まで余り見たことのないものも。
水がダイレクトにたくさん流れていかないような工夫があったり、ところどころでせき止めを行うためのチェーンが降ろされていたり。

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というのもこの水路の上の山は岩山で、ごろごろした岩がむき出しているようなかんじ。

大雨が降ったら染み入ることなくそのままこの水路に落ちてきてしまうのだろう。

そしてこの水路の下は急な斜面になり、ぎりぎりまでマンション郡が立ち並んでいる。

やはり災害防止の役割が強そうだ。

 

・・・よそ者の私たちには、ただちょっと興味深い楽しい感じの水路なのだけど。

 

そして水路沿いは「健身径」となっている。

地味な運動器具がところどころにおいてある。
時間がないっていうのに人がいないところは全部試してしまった我々。

懸垂とか運梯とか、できないものが多かったなあ…。

いよいよ暗くなってきた。P1000317P1000322
 

等高線どおり、急に下り。

街灯はとりあえず寂しく灯っているけれど、かなりの薄暗さ。

犬は放し飼いだし。猫もいたっけ。

人も少しいた。人がいなくて放し飼いの犬ばっかり、夜に会ったらちょっと怖い。

…ともあれ、車道脇まで出て、これを見つける。

 

・・・・お疲れさまでした!!!

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というわけでMaclehose、終了。
時刻は18時。

夕食を食べ、へとへとなくせにJUSCOで買い物をして西鉄で帰宅。

 

今日のポストシリーズ

今日の動物&植物シリーズ

 
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投稿者: : 2009年12月6日 投稿先 ハイキング, マクレホーストレイル

 

MaclehoseTrail Section8

久々にいいお天気。
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マクレホーストレイル第8段へ。
実はこのコース、香港一高い「大帽山」を越えていくコースなもので、始める前から結構腰が引けている。

結構早起きして準備したのに、私はマフラーを忘れるし、荃湾西駅前から12-15分おきに出るはずの94S小巴は20分以上待っても来ないし。
荃湾まで歩いて82小巴に乗って、今日のスタート地点付近に着いたのが10:20。

パイナップルダムの横を北上。
ダムの水位がかなり上がっている。冬の水対策かも。
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胡蝶園を抜け、だらだらとしたのぼり道を進んでいくと、やっと登山口に。
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11:52、マクレホーストレイル第8段、開始。
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最初はひたすら上り階段。
対向者も多く、人を避けながら上らなければならない。
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巨石が多い、ということだったのでどんなもんかと思ったら、本当に岩だらけだった。
P1000110 P1000118 P1000133 P1000143 P1000144 2枚目と最後の写真に写っている遠くの山が、大帽山。

途中では右手に大埔の町が見えたり、左手にパイナップルダムが見えたり。
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例によってポイントを写していく。この辺りになるとやっとなだらかな勾配になるので歩きやすい。
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途中でおにぎりやら食べて休憩。

13:35、岩山を抜け、車道(林道)に出る。
写真ではわかりにくいけど、昔の茶葉段々畑、の跡地なのだそうだ。
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どうやらこの辺りからカドリー牧場に抜けられるらしい。

車は確かに通れそうなのだけど、とにかく急勾配。今日の目的地はずっと見えているのだけど、ひたすら昇っていくので結構しんどい。
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やっと「禁区」のはずれに到着。
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鉄条網がかなりいかめしい感じ。
でも誰もいないので、その気になれば入れる感じ…。

いやいや、やっぱり入っちゃいけません。やっと頂上のレーダー1つ目到着。
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禁区周りをぐるりと回る道をゆっくり歩いて、途中でりんごなんかを食べて休憩。

少し進むと2つ目のレーダー。遠いなあと思っていたらあっという間に一回り。遠く青衣やら荃湾の町が見える。
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このあとは、今まで以上にきつい。「九十九折をだらだら歩いて下る」 先が見えるのにぜんぜん降りられない。
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やっと大帽山道(林道ではなく、普通車でも通行できる道)に出る。
今まではこの道をひたすら下っていくコースだったのだが、少し前にコースが変わり、車道をそれて山の中に入る道に変わったのだそうだ。
車道に飽き飽きしていたのでもちろんこちらを歩くことに。
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しかし、この林道、結構曲者。
結構登った挙句、終点までずっと下り階段。おかげで膝がくがく。
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で、これで終わりかなーと思ったところで後数十メートルだけ林道気分の道に行かされる。まぁいいけど…。
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そんなこんなで、第8段9.7km、16:17、終了。

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ちょっと気になったものP1000097
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分解されるカップ、らしい。

何かのレースで使ったようなのだけど(右の写真の会か??)、登りはじめにこれでもかと落ちている。

最初気になってみていたのだけど、やっぱり中身が入ったままのものや、ココアなどだろうか、内容物がこびりついてしまっているのものも。

そしてごみを突っ込んでそのまま土の上に落としているものもある。

やっぱり、大会を行う側は回収しないまでも、もう少し考えるべきだと思う。

なお、この飲み物カップ以外に、市販品のカップヌードル(カップは紙製)、エナジードリンク(アルミパウチ製)などかなり上のほうまで落ちていた。

ちゃんと拾っておいてよね!!

 

 

今日の牛と猿(4枚だけ)                                                                          

今日の花

 
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投稿者: : 2009年11月22日 投稿先 ハイキング, マクレホーストレイル

 

MaclehoseTrail Section7

とうとう今シーズン最後の山、Section7。
近所から32番バスで向かい、適当に崖に上る道を見つけトレイルスタート。
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やっぱりコイツラが出迎え。
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城門水塘は水も少なめ。延々階段を登っていく。
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今回のコースはとてもシンプルで、登って針山、下って登って草山、下ってゴール。
しかし登り続けるのはやっぱりしんどい。
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水塘と大圍が交互に見える。
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最後の急勾配を登りきると針山の三角点。
P1110047 P1110049 P1110050 針山532m
湿度と気温が高い。お日様も時折顔を出す。汗でぐしょぬれ。風が冷たいのがおなかに響く(笑)

下りも急勾配。これはどちら側から登ってもしんどい。
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こんな坂道を走って登り、走って下るチームが。…私には「酔狂」としか思えない。

階段を下りきれば車道に出る。
車道といっても林道なので、車とすれ違うことはほとんどない。
アスファルトの道をひたすら歩く。
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と、苦しげなぐえぇぇぇぇ、という声が聞こえてきた。
吐いてる?何事かと思ったら
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牛だった。
彼はどうもずいぶんお年寄りのようで、眉間は白髪だらけ、かなりの巨体。
彼に抜かされ、抜き返し、坂を上ったところにある東屋で一休み。
とおもったら、ご一行様が先にお休み中。
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そーっと東屋まで進み、水を飲んでしばし休憩。
道行くニンゲンは「牛!牛!」と叫び、指差して笑った挙句に通り過ぎていく。香港人ってよくわかんない。
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そうこうするうちにお年寄りの彼が坂を上ってきた。
何度もぐえぇぇぇぇ、が聞こえる。
いよいよ姿が見えたところでご一行様から一人、同じようにぐえぇぇぇぇと言いながらお年寄りに近寄っていき、そのまま群れには入れずに遠くに追いやった。
警備? 嫌われもの? 血縁関係なし??
P1110101 ともあれ正に牧歌的でいい感じ。

ご一行様に別れを告げ、草山の頂上までコースを外れて登ってみた。
P1110106P1110107 草山647m
ここにもまた別の一行が寝そべっていらっしゃる。
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雲なのか霧なのか、白いものが吹き上げてきて近くの山もあまりよく見えない状態。
元気だったら次のSection8、大帽山に挑戦をしようとしていたのだけど、登って視界が悪かったら悲しいので取りやめ。
Section7の残りを歩いて下りていくことにした。

P1110115ひたすら階段を下りてP1110121 車道に出る。

ウィルソントレイルで間違えてきてしまったことがあるヘリポート。ちょっと懐かしい。
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今日のルートはこんな感じ。
GPS 左の茶色く表示されている山が大帽山。1000m欠けるくらい。

Section8のゲートを恨めしく眺めつつ、この後の離脱ルートを検討。

選択肢は下記3つ。
●ウィルソントレイル8を使って大埔へ、というルート。
前回の経験から足場が悪く、薄暗い。おまけにコースを抜けた後駅に出るためのバスが捕まらず、結局駅まで歩いたのだ。しんどかった。 
●途中まで大帽山を登っていって、途中離脱。
いや、これも大概しんどい上に、上って行った後の離脱もアップダウンが見込まれる。
●ウィルソントレイル7を逆走。
半分は一度歩いたからつまらない。でもほぼずっと下りだし、水塘の周りでまだ歩いていない部分もある。

どれもイマイチなのだけど、消去法で最終案。

一度歩いてきているのでどきどきもないし、のんびり歩いてみた。
割ときちんと整備されていて、キャンプサイト、BBQ場、ピクニックサイト(机といすがあるだけ)などなかなか充実。
下りてから歩いたのは3kmくらい? 次回は秋だし…どうやって戻るか、検討しなくちゃ。
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右の写真、左の山が針山。あんな遠くから歩いて帰ってきちゃったよ。

ほぼスタート地点に戻ることになるので、やっぱりコイツラがお出迎え。
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小巴に乗って荃湾に戻り、蘭州刀削麺で家郷刀削麺HKD29-をいただいて、いろいろあって大窩口からバスで帰宅。
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投稿者: : 2009年5月10日 投稿先 ハイキング, マクレホーストレイル

 

MaclehoseTrail Section6

3連休最終日。
またもや山へ。これがシーズン最後になるかな…。

今回のSection6は設定時間1.5時間、簡単なコース、ということなので早起きもせず、のんびり10時に出発。
81番バスで石梨貝水塘まで。
降りたところでは、やっぱりこいつらが出迎え。
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車道は堤防の上を貫いている。
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強引に進むごつい車。仕方なくバックさせられた普通車。私が見る限り、普通車のほうが先に堤防に入ったのだけど、途中で停まっていてあげたりしたのがアダになった模様…。
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ともあれ、そのまま車道をひたすら登る。金山路。金山郊野公園は猿で有名なのだ。
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照り返しがきつい。暑い。たいした道ではないのだけど、だらだらしていて、そして糞が動物園臭くてちょっとしんどい。
坂の上まで来て、ちょっと一息。
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歩けど歩けど前回の筆架山が見える。進んでいないみたいでなんだかヤダ。
右の写真は、九龍駅あたりがちょうど見えたので。
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そして車道は下る。やっぱり猿だらけ。
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なんだ、もう終わりか、楽勝じゃん、と思ったらいきなり"曲がれ"の指示。山に入る。孖指径。
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と言いつつ、整備もきちんとしているし、石の積み方もまともだし、これまたきつくない。
葵涌のマンション群を見下ろしながら進む。
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次回予定の城門水塘が見えてきたころ、またもや戦地跡が出てくる。
今回はただの残壕ではない。指令基地になっていた場所で、中に入った同行者によればキッチンやトイレまであり、トンネルでつながってなかなかの広さだったとのこと。
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私は、こういうのはキライなので外で日向ぼっこ。暑いのに。

戻ってきた同行者と合流、また山を下ろうとする。
が、またもやすぐにトンネルが。
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先に進んでいればあとで下で会える、と言うので一人山を下ることに。

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…終わっちゃった。

P1100411 BBQ場でしばし待っていたら、同行者がやってきた。
思ったより早かったので聞いてみると、残念ながら通り抜けは出来なかったため別れた場所まで戻って同じルートできたのだと言う。

今日のコース。7km。

**もしも、戦地跡にいってみたいなーと思った人へ**
P1100394 P1100398 P1100403
一応、忠告しておきますけど、「Do Not Enter」表示がすべての場所に出ていますから。
私は勧めてませんよ。

ところで この城門水塘。
ウィルソントレイルでも歩いた。
小巴からスタート地点まで遠くて、かなりいやになった場所。
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山歩きは予定通りの1.5時間で終わったので大して疲れていない。水もまだある。
いらいらする道路はやめて、途中の階段を下ってみる。どこに行くのかわからない(家に帰って手持ちの地図を見ても、たどり着いた場所の地名は載っていない!)
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ひたすらにのどかな、自給自足かも、と思える村、上一村。
小さな子供がいて、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に3代仲良く暮らしてますよ、と言う感じ。
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おうちにシャワーやトイレはないのかもしれないけど(このシャワーの隣は公衆トイレ)。

村を抜け、公団「安蔭邸」に着いたところでちょうど小巴が見えたので荃湾まで乗って帰宅。
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荃湾・荃興街の山西刀削麺はもちもちでかなりおいしかった・・・。HKD25+飲み物HKD7-
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投稿者: : 2009年5月3日 投稿先 ハイキング, マクレホーストレイル

 

MaclehoseTrail Section5(途中から)

今日から3連休!
どこか旅行にでも行きたいところだが、なかなかうまくいかないもの。
起きると晴天、やっぱり恒例の山に行くことにした。

前回雨の中少し進んでいるのだが、GPSに寄れば今日のコースは17km。
とはいえスタート地点まで行くのが結構大変(慈雲山北バス停からずっと階段で100mほど登ったところ)。
その分を入れずに、17kmなので結構歩いたことに。

まずは、前回の雨ですっかり見過ごした「M101」を見つけに。幸いすぐにわかったので記念撮影してからスタート。
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とりあえず、スタート後ずっと階段。
後で調べると雛胸山、という山に登っていたらしい。
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そして、かつての防衛線だった跡がこの山にも残っている。通りかかったのは、位置を示す石。
P1100161 P1100162私には読めないけど。

ぼんやり登って、ふと見ると山の反対側には大圍あたりが見える。気づかぬうちに山越え。
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少し下って、また戦地の跡。やっぱり山の高いところに作っても仕方のないものってあるんだろうな・・・。
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そして、コースを外れる。ずっと気になっていた獅子山へ。
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もちろんずっと登り。それも、ずっと階段、休みなし。しんどい。
でも、登りきったところは断崖絶壁! 風が強くて気持ちいい。
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この山の名前の由来は、岩がライオンの顔に見えるからなのだけど
http://outdoors.webshots.com/photo/1383264263048219013uvyAXH 
上から見るとどれだかやっぱりわからなかった・・・。
P1100205  ・・・これ?

さすがに景色はよくて、昔なつかしのカイタック空港跡地(今回は跡地ばっかりだ)が丸見え。ついでに我が家も見える。
P1100190 P1100191

のーんびりパンをかじったりお茶を飲んだりゆっくりしてから元のコースに戻るべく移動開始。
コースの脇にロープがあったり、周りの人は軍手をしていたり、やっぱりそういうコースなのね!! 軽装過ぎたかしら。

なんて思っていたら、岩壁に動くものが。
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上でこんな鎖を見たから、いるのかなーと思ってはいたものの… 500m位の断崖を降りるのって、楽しいのかしら。

さて、だらだらと降り続けて九龍坳。ここでMaclehoseに戻ってきたので一休みしようと思ったら、東屋に入りきれないほどすごい人だったのでそのまま通過。
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野良ちゃんにもやっぱり遭遇。

その後も戦場跡地を見つつ、景色を眺めつつ、ゆるゆると登っていく。
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見晴台より。
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それほど疲労感のないままに、筆架山着。
P1100242  ・・・獅子山からはこう見えた。P1100188

遠いけど、きつくなかったのでまたもやコースを少々外れ、白い建物の裏側へ廻ってみる。
P1100249 P1100250 あんまり近づいては危険な場所らしい。

そして、コースに戻って山を下る。
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右の写真は、沙田。中央のまっすぐに流れる川がポイント。

九龍水塘が見えた。ダムとしてはどう考えても小さすぎ。現在、香港は水を中国から輸入している。
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は!!! これは・・・
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だらだらした木立の中の下り道を歩いていると、例によって野良犬が。前を行く人は親とはぐれた子犬を拾ってつれて帰っていた。
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と、そんなことを思っていると、やっぱり出てきた。
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猿は糞が臭くて・・・。

とりあえず、順調に下る。
P1100272 P1100274 P1100277

何事もない。だらだらと下っていくと、
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あ、終わっちゃった。バスに乗って帰るべし。

地図データはこんな感じ。

バス停には大勢の人が。えー、そんなにバス混んでるの?
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と思ったら、猿の群れがいて、バナナなどをニンゲンがあげたらしい。
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警察が通りかかっていたのに何も言わなかったらから、問題ないのかな?

今日見かけた不思議帽子。どちらがお好み?
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左)帽子に傘が付いている。  右)帽子にソーラーパネルとファンが付いている。

 
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投稿者: : 2009年5月1日 投稿先 ハイキング, マクレホーストレイル

 

MaclehoseTrail Section4-5(途中)

天気予報は曇り時々晴れ。
気温も23-27度、という予報でなかなかのハイキング日和。
とはいっても湿度は90%越え、おまけに霧も出ている。いつものことだけど。

前回の続きでMaclehoseTrail Section4。
ただ4の終わりは山の中なので、5を少し進んで町に(正確には、バスに乗れるところに)抜け出なければならない。
Section4は12.7km、所要時間5時間、難易度3(3段階)。

さて、まずは旧KCRで沙田へ、299番バスで水浪窩へ。10:10頃スタート。

  
しかし、BBQ場所、キャンプ場、いずれも普通の道路沿い。
かなり急な登り道とはいえ、山歩きに来ているのにこれはないじゃないか~。
    

40分歩いたところで、やっと木立の中に入る道が出てきた。
  

しばらく順調だったのだが、だんだん樹の密度が上がり、あわせて虫密度もぐんぐん上がり、たぶん湿度も上がって不快指数MAX!
ほぼ平らなのに、汗と虫除けが混じったべたべた、それでもやってくる蚊、ハエ、そして足元は石があったり、泥道だったり。
暗いし精神的にしんどいし、写真も撮らずに(撮っていると虫が寄ってくる…)できるだけ早めに進む。
  

やっと木立を抜ける階段が。

しかしここからはうんざりするほど登り道。…虫は減っていきましたけどね…。

目の前にそびえる山、この山(牛押山かな)を登るのかな? 確かにこれを登るのは、きつそう。
   

と思ったら左に折れて、他の山の尾根へ。

持ってきたとうもろこしなどかじって休憩。
平らな道が続く。景色は、霞んでいるものの割りと良い、と思う。
 

そして再度、目の前に続く山。
今度こそ、登らなければならないようだ。他の人も登っているし…一本道で、日差しをさえぎるものもなくてきつそう…。
 

と思ったのに、やっぱり迂回。右にそれて下っていく。
 

しばらく行くと観景台(展望台)、昴平。パンをかじって休憩。
 
西貢が目の前。ここだけやけに他のハイキング客も多かった。
そして牛がいた痕跡もここだけあった。彼はどこに行ったのだろう・・・?

軽くアップダウンを繰り返していた芙蓉[別/土(下に土)]を通り過ぎたころから登りになる。
   
かなりの時間をかけて水牛山を登る。
    
しんどい…けど、そろそろ頂上、というところで目の前に騒がしい3人組が出てきたので休まずに道を進むことに。
 

道は岩が多くなるものの、少しずつ登って降りて、を繰り返し山中腹の道を行く。
足元は良くないものの、悪くない。
    

ただ、空からはおなかを壊したような音が響いてきた…。

    
灰色の草で両側を挟まれたり、キャンプ地付近の水場では虫や野良犬がたくさんいたり、なんとなく居心地悪いままにSection4終了。15:30。
この草、もうずいぶん昔々、WilsonTrailSectoin4の終わりにもあったもの。
それもそのはず、WilsonTrailSectoin4の終点は隣の山なのだ。
http://myehk.spaces.live.com/blog/cns!4DA5F6A5327C6BA!6705.entry
http://cid-04da5f6a5327c6ba.skydrive.live.com/browse.aspx/.res/4DA5F6A5327C6BA!6719

 

…という感傷にふけっている間にも、空の腹具合はどんどん悪くなってくる。
ただここから離脱するのは、どの道を行っても1時間以上かかる。
のであれば、やっぱり初志貫徹、Section5へ。

Section5は戦争の爪あとの残る道。
壕があったり、位置を示す石がおいてあったり、何の表示もないけどいきなりコンクリートで固めた広場があったり。
でも樹が茂っていて、湿っぽく、暗い。というわけで少ないながらも虫もいる。

といいつつも個人的に一番怖かったのは、ヒトだ。
進んでいくと、前から上半身裸のお兄さんがランニングしてくる。
避けて、進んでいくと後ろから走って向かってくる音がする。
見るとさっき向かいから来た兄さん。
私が横に避けているのに、なぜか後ろから歩いて付いてくる。
連れは私を越して先へ進んでしまう(人非人!!)。
半泣きで、重い足を進めていくがぴったりマークされ続ける…
やっと写真を撮るために立ち止まったところで抜かして行ってくれたけど。サイアク!
 

やれやれ、と進んでいくと今度は空が保たなくなってきた。
大粒の雨がぽつぽつ、相変わらずごろごろ言い続けている。

傘を差して進む。
犬が崖から駆け下りきた! 猛ダッシュで右へ。
何だあれは、と言うまもなく後から追いかけてくる犬の群れ、10頭ほど。
すべて野良犬だ。
 
Section4でも後ろから付いてくる子はいたけど、1頭だけならそれほどどきどきしない。
・・・と、進んでいくとさっき追いかけていったほうの団体サマが戻ってきた。
すれ違うのはちょっとやだなあ、と思っていたら目の前で山に入って行ってくれた。ヨカッタ…。

  
雨は本降りに。

大老山を越えて車道に出たところにある東屋で一休み。
霧も濃く、全く外が見えない。
  
とりあえず10分ほど待ってみたが、様子が変わる気配もなく、暗くなってくるとイヤなので動くことにした。

霧で、車もフォグライトをつけているが、本当に見えない~。
  

一応、こんな車道もコースの一部。M100まで歩いたところでコースを外れて慈雲山北バスターミナルから3Cで帰宅。
 
雨がなければ、変な人がいなければ、犬がいなければ、虫がいなければ、それほどきついコースではなかったはず。

 
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投稿者: : 2009年4月13日 投稿先 ハイキング, マクレホーストレイル

 

MaclehoseTrail Section3

「難関」表示の出ているMaclehoseTrail Section3に行ってきた。
所要時間は4時間の表示。8:30に家を出て、歩き出したのは10:40。
今日はイースター連休の初日なのだ。香港人の好きな行山、そしてBBQのスポット目白押しの96R、激混。

バス会社も考えて増発してくれた模様。

結構きついコース、ということになっているものだから、「北潭凹」バス停で降りる人は多くても、山を登り始める人はそれほどいない。 
  

しょっぱなから登る。
標識2つ分は登ったので、1kmほどだろうか。
 

階段と石ころ、黙々と進んでいくが、結構小さな子供連れや学生さんの集まりなどともすれ違う。
そして今回もまた牛さんの落し物を避けながら進むことに。
  

今回は山が4つ(頂上まで行くのは最後のひとつだけ)。一つ目の山、牛耳石山はとにかくまっすぐ登りきって終了。
登ったら降りねばならない。降りて降りて、道を間違いそうになりながらも進んで進んで。
  

やっぱり途中にはBBQ場やキャンプ地があり、便乗してお店も営業している。今回はお世話にならずにすんだけど。
  

やっぱり間違えそうな小道に入って、ゆったり林の中を歩く。道や壁が苔むしていて、いかにも古そうな感じ。
  

とうとう登り・・・      と思ったら、大きなゲコが! 体調20cm(尻尾は体と同じくらい、とても長い)身動きもせず、かくれんぼ気分?
  

軽く登って、2つ目、嶂上?
  
ここで、道を少しそれて本当の山頂を目指すも、あまりに果てしないため途中で断念。お昼にする。
遠く、烏渓沙の町が見える。

降りて登って。もういくつの山を越えたのか(どれが山で、どれがただの坂だったのか)分からなくなっている。
 
多分この辺りは 花苗山。

うーん、目の前の、あの山を越える…としたら結構イヤかも。
ちょっとした坂の上には、学生たちがたまっていることが多く 、そうなると混じって一緒に休憩する場所もないので必死で次の休憩所を目指すことになる。
  

この後は、完全に山を降り切る。400mほどから150mまで、砂利と岩混じりの坂を下る。
  

そして、最後の山、鶏公山へ登る。
  

やっと到着! 左)烏渓沙の町+船湾淡水湖(あれもえらい目にあった)、中)頂上標識、右)西貢の町の辺り
  

一息ついて、今度は下る。ほとんど海まで、下るだけ。
  

下るのは、一番ひざに来る…。しんどいー。
  

最後にやっと太陽が顔を出したりしたところで、到着、終点 15:00。
BBQを楽しむ人の群、手前には日向ぼっこの赤ちゃん。
 
上右の写真、奥の海まで行こう、という話はあったのだが聞いていたよりもあまりに遠く、断念。

替わりに、観星台を見に行く。
  
・・・遺跡? いやいや、中国の観星台をまねした作ったそうな。
ちょうどモデルさんの撮影会中(皮ジャケットを着ていた。暑そう!)。
香港ではこういう撮影会、結構よく見かけるかも。

今回はなんとかぎりぎりGPSが使えたので、行程を3Dで。

40mくらいじゃあんまり良く分からないけどね。
 

帰りは299バスで沙田に出て、食事をして帰宅。
  
左)屋上から、萬仏寺を望む 中)屋上のランタナ 右)×ディバのイースターチョコ。次に通ったらもうなくなっていた!

帰宅後? お風呂と、洗濯。丸一日遊んでしまった♪

 
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投稿者: : 2009年4月10日 投稿先 ハイキング, マクレホーストレイル

 

MaclehoseTrail Section1-2

ここのところ霧続き。
なかなか山にいけないうちに夏になってしまうとしんどいので、とりいそぎMaclehoseに挑戦。
本当のことを言うと、1日1セクションずつにしたいのだけど、今回はSection1の終点には公共交通機関がないので(タクシーを呼ぶことは出来るらしい)致し方なく1-2続けていくことにしたのだ。

早めに起きて、ミニバス、96R(日曜、祝日のみ運行するリゾートライン)を乗り継いで「北潭涌」へ。
ビジターセンターも資料充実でなかなかいい感じ。今度時間があるときに、ゆっくりと。
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そうそう、今回から登場の靴。
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歩き終えて…足、どこも痛くない! のでかなりアタリ。

道なりにしばらく歩くと、Maclehoseの起点の表示。
その後ろにはのんびりと食事中の牛さん。家族でお出迎え。
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そして本格的にコースへ。とにかく上り坂。
数分後には記念すべき「M001」登場。坂を上りきったところがM002。
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M002辺りからは、今日ぐるりと回っていく予定の湖が見える。
これは人口の湖で、もともとは海と、小さな島の連なりだったのだそう。
島と島をつないで貯水池を作ってしまえ!という水不足に悩む香港人の思い切った精神が生んだもの。
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水が青いので気を良くしてとにかく進む。
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ひたすらに平ら…。

ずんずん進むと、島と島をつないでいる堤防が。
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下まで降りられるので降りてみた。…潮の香りと腐った感じの水のにおい…いや、考えるのはやめよう。

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どかどか音がすると思ったら、マラソンする集団。
P1090428 P1090429よくやるよ、ここ、Section1だけで10km超だよ。

通り過ぎるのは緑色のタクシーだけ。
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なぜかといえば、この地域は車両通行の制限がかかっていて、申請しないと入れてもらうことが出来ないのだ。
おかげで変な走り屋のような人は来ないし、空気はなんとなくきれいな気がした。

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Section1を終えて(本来はもっと先までSection1だったらしいのだが、時間も良いし、日陰で座る場所もあるし、気にせず終わったと見做す)12時。休憩をして、パンをかじる。

ここからはもう車は入れない。
自分の足だけが頼り…なのだが、このときすでにアスファルトにやられた足がぐったり来ている。
どうしようかと思いつつ、戻るのはしんどいし、とりあえず進むことに。
Section2は13km超。
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進んでいくと、海に洞窟、そして白い砂浜。
水着もビーチサンダルもないのでどうにもならないけど、テンションはあがる。
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ただ、この村のトイレは汲み取り式、手を洗う場所もないので悲しくなっちゃったけど…。

さて、村を過ぎて本格的に、山登り。ぐったり疲れて、小休憩。
P1090479   P1090468 P1090469 P1090477

そして再度上って本格的に休憩。座ったままうとうとしてしまった。
P1090480P1090481
多分、この部分が心肺が一番きつかった場所。
角度は急だし、のぼりも下りもずっと続くし。

もうやだー、と思いながらでも戻れもせず、離脱も出来ず、どうにもならないので進んでいく。
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途中犬連れがふた組。日よけに差していた傘は、すぐに降り出した雨で役に立ったと思われる。

もう嫌になっているので、ほとんど写真も撮らずにもくもく進む。
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下りきって、「北湾」という村へ向かう。
すでに水筒はほぼ空。どうしようかと思ったら、北湾にはお店が♪♪♪
即炭酸水と、水を購入。生き返った…。
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北湾の前はビーチ。
遊べるほどの元気はないものの、トイレを借り(きれいだった!)、水道で顔と手を洗い(これまた、生き返った!)、その辺にいるわんこなど見て、次の山へ。
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この後は、湾の間の山を登り、湾に下りる、という精神的にしんどいコースが続く。
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とはいっても上る距離も下る距離も、最初に比べたらたいした事ないので、何とか、ぎりぎり持ちこたえて歩き続ける。

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3つ目の湾、「[歯咸]田圍」ではあると思ったところに道がなく、1kmほど迷ったり。
P1090529P1090530 P1090533 やっともどれた…。

自分を和ますために、その辺りにいる動物やら昆虫やら鼻やら、撮りまくる。
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とにかく下りの階段や坂で足首やら膝やら、同行者も私も痛いよーの連発。
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のぼりでは、ほとんど空に近いカバンがものすごく荷物が重く感じたり。
足が上がらないので変なところで躓いたり。

最後の村、「赤径村」は誰もいない廃墟のような村で、でも高台からはハレルヤコーラスがずっと流れてきていた。村民全員で練習中?
海中から顔を出すマングローブやら、立派な古い建物やら(やっぱり廃墟だと思うけど)、いろいろ気になる村。
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そしてこの村から街灯がつき始め、日は落ちる。

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村を抜けたらもうすぐゴール、というので勇んで歩く。
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…上り坂。もう終わるというので勇んで歩く。
 P1090566 P1090567
とにかくずっと上り坂。1時間以上上って、やっとのことでバス通り到着。

ヤレヤレ…。
P1090576
休憩時間を含め全部で9時間、24km。本当に一日がかり。

オマケ)笑っちゃうほど、左腕だけ、日焼け。
200904051829

 
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投稿者: : 2009年4月6日 投稿先 ハイキング, マクレホーストレイル

 
 
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