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カテゴリー別アーカイブ: オーストラリア

オーストラリア旅行シドニー行動地図

シドニー、交通費が高すぎて歩き続けていた。
面白かったので公開。

15日(シドニー初日)
15

18日(最終日。紺が午前中から歩き始め、水色は夕方、ずっと北に続いて橋を越えている)
18

結構、歩いたのでGPSデータがちゃんと取れているなら良かったのだけど、こんなにシンプルには書き出せないので。

なおメルボルンは、トラムを使っているため行動半径が広すぎ、1枚には収まらないのでギブアップ。

 

今回の資料は下記からいただきました。
戻ってきてから見たらやたらに面白かったサイト

まごしど
http://www.magosido.com/

 
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投稿者: : 2009年9月23日 投稿先 オーストラリア, 旅行

 

オーストラリア旅行1日目(出発日)12Sep

仕事を終えて大急ぎで空港へ。
初めて九龍駅からエアポートエクスプレスに乗る。
P1000004

入り口がかなり海寄りにある。

もう少し内陸側からもアクセスしやすくしてくれると嬉しいのだけど…。

 

 

 

 

空港に着いてCXカウンターでスタンバイリクエスト。
いきなりチケットをちぎって書き込みしだしたのでちょっとびっくり。
でもとにかく1時間ほどしたらまた来るように言われたので、空港で軽くトーストをつまむ(この店が、味はともかくネタとして結構良かったので別途紹介予定)。

さて、時間になってカウンターに戻ると30名ほどの人だかり。
ひとり捌け、ふたり捌け、乗りたい便もかなり間近になったところで、係員が寄ってきてチケットを渡される。
乗れない可能性の方が高かったのでちょっとびっくり。
チケットを渡してくれたスタッフが真顔で言う。
「電車に乗って、今すぐゲートに向かってください。
ゲートでセキュリティチェックがあるので液体を含む免税品は買えませんよ」
見るとゲートは一番遠く、71番。買い物をしている暇などない。大急ぎで搭乗口に向かう。
着いたときには案の定シートに座っている人などいない。
P1000010
お待たせしてすみません、と身を縮めてゲートをくぐった瞬間、目の前に行列が出来ていた。

じりじりと列は進み、私の番に。

全てのかばんを開けさせられる。

今回は、リュックサック、ウエストポーチに全ての荷物を詰め込んでいる。

預け荷物もないので下着を含め何もかも持込。

運よく女性担当者。
かばんを開けて、リュック内に入れたポーチなど含め何もかも全部開けられた。
詰めなおすのにまた時間がかかり、これが行列の原因だと判明。

ともあれ飛行機に乗って一安心。
機内食も2回出た。
P1000013 

軽くつまんだだけ、とはいえ食べてそんなに時間がたっていない。

なんとなく適当につまんで、結構残したりしつつ、でも無造作に全員に配られるアイスはきっちり食べ、映画を見てから就寝。

 
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投稿者: : 2009年9月23日 投稿先 オーストラリア, 旅行

 

オーストラリア旅行2日目-1(メルボルン市内着まで)13Sep

夜行便なので、日付が変わっても空の上。

2回目の食事はリフレッシュメント、という名前だったか。*訂正*朝食、でした。
P1000014

とにかく軽食なのだけど香港時間の夜中2時半に持ってきてくれてもなかなか全部食べきれない。

いつもならカップケーキなど、食べ切れなければ持っていく。

しかしなんといってもオーストラリア、余計なものを持っていくのはやめて、そのままもう一度眠った。

 

…後悔するのだけど。

 

早朝メルボルン空港着。
俗に言うオージータイム、パスポートチェックもゆっくりと、スタンプを押すのも余白たっぷりにボンと押される。
長蛇の列、とにかく時間がかかる。
私がパスポートチェックが終わったときには、ターンテーブルもほとんど空になっている状態だった。

ところで、この時点でオーストラリア定番の「TIMTAM」、機内食が食べ切れなかったので持っている。
口直しのシュガーレスグミも持っている。

オーストラリアは、国外からの食品持込はかなり厳しく取り締まっている。
聞いた話では、何を言っても没収されてそのまま廃棄されるとか。
日本の老人が持ってきた梅干、没収されそうになって、種を抜いて許してもらったとか。
本当か嘘かわからないような話をいろいろ聞いたものだ。

初めてオーストラリアを訪れたのは10年弱前。
ツアーだったので出発前から大変に厳しいお達しがあり「飴、ガムを含め一切の食べ物は持ち込まないで下さい。チェックに相当の時間がかかり、観光時間がなくなりますよ」と注意とも脅しとも取れる通達があったのだった。
今回は、時間の自由がある一人旅、せっかくなので何が起きるのか見てみたい気分もあり、わざと“食べ物を持っていますよ”と申告した。

またもやオージータイム開始。
たくさんのレーンがありたくさんの係員がいるにもかかわらず全てがゆったりゆったり進む。
食品を持っている人のレーン、多額の現金を持っている人のレーン、旅客たちはいろいろレーンを分けてチェックを待っているのだけど、担当する係員は左のレーンを呼んだかと思えば右のレーンを2人、中のレーンは全く進まず、といった感じでかなりファジーに捌いていく。

順番が来て、飴、グミ、TIMTAMを提示。
指で2回つついて、行ってよし、の出口指差し。

検査時間20秒。
いろいろな意味で考える必要があるのではないかと思うんだけど…。

なお、もしも食べ物等制限品を持っていない、申告したにもかかわらず持っていることが分かった場合、高額の罰金が課せられるとのこと。
係員と共にわんこがうろうろしているので、やっぱりつかまるときにはつかまると思われる。

というわけで飛行機到着から1時間ほどかかってパスポートチェックと食べ物チェック(!)を終え、お金を引き出し、空港前のターミナルからSKYBUSに乗る。
P1000019 AUD16(今回のレート 1AUD=80円ちょっと。シドニーの街中だとxxx 後日記載)。
20分でサザンクロス駅バスターミナル到着。

やっと旅行らしくなってきた。

 
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投稿者: : 2009年9月23日 投稿先 オーストラリア, 旅行

 

オーストラリア旅行2日目-2(メルボルン観光/AM)13Sep

駅に着いた。
まだまだ早朝、通勤時間かな、どれだけの人がいるのだろう、とちょっと楽しみにしていたのだが、よくよく考えると日曜日。

閑散とした駅前を、住所だけを調べてきたユースホステル(YHA)目指して地図と標識を見つつ歩いてみる。
P1000024

駅から歩いて10分ほど、すぐに見つかったYHAで聞いてみると、どの部屋も空いていると言う。

3人部屋、4人部屋、6人部屋、ツイン、ダブルなどなどから4人部屋の女性部屋をチョイス。

AUD31.5-/1泊(YHA会員割引10%あり。正規料金はAUD35-)

まだチェックインができないので、荷物を置いてもらって観光に出る。

とりあえず、交通機関に乗るためには切符を買わなければいけないのだが、街中トラム駅には券売機がない。

切符は商店でも売っている、という情報があったが、日曜の朝とあってほとんど開いていない。

 

 

P1000033 

せっかくなので観光らしきことをしてみる。

手前の流れが全くわからない川がヤラ川。

向こう側はサウスバンクと呼ばれる地域で、展望台などがあったり、写真右手のほうにはカジノがあったり、そんな場所。

…私は結局一度も足を踏み入れず、トラムでただ通り過ぎるだけの場所だったのでどんなところなのか良くわからない。

 

結局フリンダースストリート駅まで歩いていってみた。
ここでも困る。P1000042
P1000011

歩き方には、日曜日専用の割引券があると書いてある。

しかし券売機にはその表示がない。

いくつか押してみたけれどどうやっても出来ないので、結局駅員さんが現れるのをちょっと待って、窓口で購入。

SUNDAY SAVER AUD3.1-。これで一日乗り放題は嬉しい金額。
<ちなみに昨年版の地球の歩き方にはAUD2.9-とある。
この調子で、買うもの、行く場所、調べていった金額よりほとんどが値上がりしていた。>

ZONE1-2、どこへでも行けるということはかなり遠くまでいける、ということ。

最終的に、メルボルンではZONE2には足を踏み入れずに終わった。

 

とにかく風が冷たく、空が曇り、寒い。
P1000044

トラムの駅が目の前にあるのでとりあえず乗ってみようと思う。

…が、かなりしばらく待って乗った挙句、乗っているうちに気づく。

行こうと思う場所、ことごとくまだ開店/開園前。

一番早く開くのはどこだ、と探したところ、サウス・ヤラのジャムファクトリーだという事が分かった。

そのまま逆方向のトラムに乗ってフリンダースストリート駅に戻り、2駅電車に乗ってサウス・ヤラへ。

サウス・ヤラ。
表通りにはおしゃれなブティック、こじゃれた商店(もちろんまだ開いていない)や教会。
1本内側に入ると高級住宅街。
そんなところにジャムファクトリーはある。
P1000063P1000066
かつてジャム工場だった建物をそのまま映画館もあるショッピングモールに改装したもの。

…とはいっても、建物自体は開いていたが、中の商店はまだ開いていない。

とこ ろで、夜中に半端に食べた機内食以外に何も口にしていない私。
かなり飢えてきた。
機内食のカップケーキは持って来るべきだった。
外は雨が降り出した。

 

ジャムファクトリー中央部にもちょっとしたフードコートがあるが、ちょっと気が進まず…結局入ったのはLOVELY!という名のパンケーキ屋さん。
P1000067 P1000072 一番の理由は、無線LAN利用可だったから。
ぱっと見た目、それほどの量ではない。
事実周りの人はパンケーキをもう1枚追加したり、デザートをオーダーしたり、トッピング増量したり。

しかし。

これが、無闇にお腹に溜まるんだわ…。
特に目玉焼き2つっていうのがまたしんどい。
パンケーキの上にこんもり乗っているホイップバターもまたこってり。
自家製ハッシュドポテトは油がしみて超ハイカロリー。
どうにか食べ終えたけれど、本気で気分が悪くなり、ゆっくりメールなどしながら気分を落ち着かせる。

長居して、目の前のチャペルストリートを歩いて南下。
プラーンマーケット、というメルボルン一歴史のある市場とやらに行ってみることにした。
P1000077 P1000079 P1000081

P1000082

 

香港の街市を見慣れているためか、古いと言われるこのマーケット(もちろん改装済)もぴかぴかきれいに見える。
加工食材コーナー(チーズ、ハム、オリーブペースト、ディップ等々)を過ぎると青果コーナー、そして肉魚コーナー、と別れていて、おのおの照明、内装、温度が違うような気がする(とりあえず私には肌寒い感じ)。
見ているとお店の人が声をかけてくる。
今回は何も買えない(料理も出来ないし、後1週間冷蔵庫がつかえない可能性もあるし)ので、全部無視してぐるりと廻るにとどめる。

一通り見回ったので、次に行く場所を検討。

ルナパークなら79番トラムで1本、と分かり停留所で待つこと20分。
後5分で来る、と書いてあるのに一向に来ない。
とりあえず78番に乗って79番との分かれ目の停留所まで進んでみる。
降りたところで待つことしばし。
しかしトラムの線路は1本。そこに78番と79番の2系統が走っているのに、上り下りとも78番しか走っていない。
不思議だ。

…と、何かが私の頭にひらめいた。

P1000086 時刻表には 9,10,11,12,1,2,3…と時間が左側に書いてあり、到着時刻の分数が各時間ごとに行儀よく並んでいる。
日本のバスなどと同じく、停留所ごとの到着予定時刻が記載されているのだ。
79番は営業時間が短いようだ。夕方には運行が終わる。
が。気づいた。
「1」の隣に「AM」と記載がある。
夜しか走ってないんだ!
というわけで79番は半日待たないと来ないことが判明。

そしてもう一つ気づいた。
サウス・ヤラに着いたときにあまりに寒くて巻いていたストール。
ナイ。ドコイッタ。パンケーキ屋?

ジャムファクトリーに一旦戻ってみることにし、78番逆方向に乗り込む。

パンケーキ屋まで戻って店長さんに聞いてみるも、だれもそんなもの拾ってないよ、という答え。
一応探してもらったし、自分でも座っていた席を見たけれどやっぱりない。
トイレも探して、やっぱりない。
結論:マーケットで落としたに違いない。
売り子達の声にまぎれて、誰かが声をかけてくれていたのかもしれないけれど完全無視を決め込んでいたので向こうも無視したのかも。
そんなわけでトルコ土産/防寒具を一つ失う。

だいぶ戻ってしまったので、一旦市内に戻ってみることに。
コモセンターまで北上、8番トラムに乗ってフリンダーストリート駅まで戻る。
P1000094P1000099
ビクトリアンアーツセンター辺りをぶらぶら見て周り、ビジターセンターへ。
地図をもらったり、おみやげ物を見たり。
かなり広いし、無料の配布資料も充実しているし、スタッフもたくさんいる。

 

気づけば13時を廻っている。

 
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投稿者: : 2009年9月23日 投稿先 オーストラリア, 旅行

 

オーストラリア旅行2日目-3(メルボルン観光/PM)13Sep

P1000103 P1000104
シティサークル、という無料トラムに乗り込み王立博覧会ビルに向かう。
木造で、ぐるぐるシティの周りを廻っているのだが、観光案内(主に行き方。降りたら左側、とか)が常に流れ、駅名も言ってくれるので英語さえ分かれば使いやすいと思う。
今度メルボルンに行くなら、切符は買わずにこのシティサークルだけで観光しても充分。
ただし運行時間は10-18時、と短め。

王立博覧会ビルは右側です、という車内アナウンスが聞こえる。
私を含め数名が降りる。

王立博覧会ビル前の公園も含め世界遺産指定をされているとのこと。
こちら世界遺産。詳細はこちら(wiki、もしくは公式サイト)
ゆっくり歩きたいところだけど、14時からの1日1回開催、所要時間1時間の館内ツアーに参加したいのでちょっと急ぐ。

P1000107 P1000108
正面(だと思う)から写真をぱちり。
扉は閉ざされている。

とりあえず時計回りに外周を廻る。
裏側に廻るとメルボルンミュージアムがあり、こちらは大盛況。
王立博覧会ビルは人気が全くない。
左側、裏側共に扉はあるが、どこも開いていない。
最後の望みで右側に行くが、やっぱり開いていない。

唯一扉に張り紙があり「用事がある人は電話して」とだけかいてある。

この時点で14時。
電話する気も起きず、外観を見たから良いか、とあきらめることにした。
が。が。が。
公式サイト、実は出発前には見ていなかったのだが、今発見した。
Guided tours
Regular guided tours of this magnificent building are available on most days at 2pm. All tours depart from the adjacent Melbourne Museum and bookings are essential.
ミュージアムに行っていれば、もしかしたら内部見学できたのかもxxx。

というわけで思いのほか時間が空いてしまった。
次の日に行こうかと思っていたクイーンビクトリアマーケットを見に行くことにし、シティサークルに乗ってフラッグスタッフ公園へ。P1000127
P1000113

公園の街、と言われるメルボルン、大きな公園が街の真ん中にもあり、芝生には昼寝する人がどこでも見られる。

公園を一回りしながら歩く。

花がきれい。

そうこうしているうちにやっと陽が出てきて明るくなった。

通りを渡ってクイーンビクトリアマーケット。
P1000129 P1000134 西側から入ると、大きなテントに整然と店が並ぶ。
いかがわしくない女人街、といったところ。
おみやげ物(アクセサリー、コアラ人形、Tシャツ、お菓子屋、アボリジニ風小物…)、洋服屋、スニーカー屋、子供ドレス屋、革製品屋、内側起毛ブーツ屋…。

抜けたところは園芸、通りを渡ると青果が続き、左に曲がると精肉/鮮魚(カンガルー肉あります、ののぼりがある店は全品売り切れていた)、加工食品、温かいパンやパイ、飲み物などのコーナー。

おおむね、生活に必要なものは何でもある。
何も買わなかったものの、ここの苺が見て廻った中では一番安かったかな。

南下し、朝はまだ閉まっていたセントラルメルボルンに立ち寄る。
P1000143

何か食べようか、いやまだ胸いっぱい、など考えながらうろうろ。
大きなデパートなのでとりあえずくるくる廻ってみる。

4階から3階に降りるエスカレーターが停まっていて、夫婦二人が立ちすくんでいるところに遭遇。
何の気なしに見ていたら、奥さんの長いスカートの裏生地がエスカレーターに巻き込まれてしまい、そのために動くことも出来ず、エスカレーターも停まったままだし、係員も来ないし、とちょうど困った瞬間だったらしい。
次の瞬間、ご主人が奥さんのスカートを握ると思いっきり上へ引っ張る!
びびっ、とちょっと嫌な音がして、巻き込まれた黒い裏地のキレッパシがエスカレータに残り、夫婦は悠々と去っていき、後には停まったまま誰もケアしないエスカレータだけが残った。

さて次はどこに行くか。

やっぱり日曜日だし、にぎわっているだろうルナパークに行くことに決める。
16番トラムに乗ってことこと、温かい日差しを浴びながらうとうとしていると到着。
P1000151 P1000152

まずは海。
海岸は白い砂、青い海に晴れた空。カモメが飛んでなかなかいい景色。

ただし、風が強い。

カメラを置いて撮影。
髪がまきあげられた挙句、カメラが倒れそうになって慌てて駆け寄る私の姿が写真に残っている。

 

そしてルナパーク。入園無料。乗り物は1回AUD5-ほど。
P1000164 P1000162 P1000163
トラムで貸しきりパーティーなども出来る、小さな遊園地。
この顔は、やっぱり印象に残る。

戻りは違うトラムで。
路線図を見ると96番の表示脇に「LightRail」とわざわざ表記がある。
ただその路線に乗りたいだけで96番を待つことしばし。
他のトラムは、車の通る道にレールが引かれているため、その気になれば車が線路の上を走ることが出来る(標識もトラムに道を譲れ、とか トラム線路の上を走るな、とか場所によって表示が違う)。
LightRail区間に入ると、完全に電車と同じ線路に変わる。
石がひかれ、枕木があり、駅はプラットフォームがある。
もちろん車は通れない。
コトコトと96番は走り、そのうち夕暮れとなり、カジノの脇を通り過ぎたりしながらサザンクロス駅到着。

取り急ぎ、ここでYHAにチェックイン。
鍵をもらって荷物を置く。
P1000168 
4人部屋のドミトリー。既に3人の先客は荷物を広げたまま外出している。
唯一空いていた手前の上段にシーツをかけ、荷物を置く。
部屋には2段ベッドがふたつ、オイルヒーターと小さな机。
風呂、トイレは廊下にある。

夜は飛行機の中だったのでずっとシャワーを浴びていない。
再出発前にシャワーに入り、すっきりしてから出発。

マフラーと手袋、ウィンドブレーカーも持つ。

夕方なのでそろそろお腹もすいたし、おしゃれスポット、開発中のドッグランドに行くことにした。
YHA前のトラムストップから48番で終点のドッグランドへ。
他にも何人か降りて行ったのだけど、カップルばかり。
ちょっと複雑な気分になりながら、ドッグランドの商店街に入ってみる。
が。P1000176
P1000171 店内の電気が消えている。看板の電気も消えている。レストランの椅子は上がって掃除をしている。
まだ18時なのに! なんで!! 日曜の夜だから?
一回りしたものの、だれもいないし、店も開いてないし、風は寒いし。

またトラムに乗って戻ることに決める。

シティサークルがちょうどきたので乗ってみた。
セントラルメルボルン前で、今までの録音と違う生の声のアナウンスが流れる。
曰く「シティサークルの営業終了」。
このまま乗ることも出来るのだが、どこに向かうか分からないのでおとなしく降りる。

夜のセントラルメルボルン。・・・正確には、18:35。
P1000178

通路として開いてはいるけれど、店はしまっているので明かりがほとんどない。

エスカレーターのキレッパシは取り除かれ、何もなかったように動いていた。

地下が駅なので、そのまま電車でサザンクロス駅まで行き、食事が出来るところを探すことにした。

が、駅構内も含め食事できそうな店が閉まっている。P1000187

きょろきょろしながら歩いて、みちみちレストランを見つけるもののどこもかしこも営業終了、もしくはお酒しか出さないようなところ。

結局フリンダースストリート駅前まで進んでしまった。
なんだか同じところを何度も通っている。
P1000192

やっと買うことが出来た夕食。AUD10-
3種類のカレー、下にはご飯(てんこ盛りにされたので、減らしてくれ、と頼んで、何とか食べきれる量)、右の袋は見にくいけどナン。

スーパーで買ったAUD0.7-のお水と一緒に、YHAに戻って食事。

もぐもぐ食べているうちに部屋のメンバーも戻ってきた。

食べ終えて、歯磨きして、全員と挨拶だけしたところで就寝。

さすがに、眠い。

 
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投稿者: : 2009年9月23日 投稿先 オーストラリア, 旅行

 

オーストラリア旅行3日目(メルボルン観光)14Sep

朝早くても、夜遅くてもお店が開いていないことを身をもって了解したので、朝はゆっくり8時頃起きてみた。
シャワーを浴びて、荷物をまとめて、同室の人に挨拶して。
もう1泊するか、この時点ではまだ決めていないのだけどチェックアウト。
もちろん荷物は置いてもらうことに。
1日乗車券もYHAフロントで購入。AUD6.8- ZONE1のみ。充分だった。
P1000010

今回の旅行の目的は、17日にシドニーで行われる友人の結婚式の参加だ。
まだ時間はある、が、どのようにシドニーに行くかまだ決めていない。

事前に調べたところによると、行きかたは3通りある。
1:飛行機。ジェットエアでwebから予約するとAUD39-
    所要時間数時間。メルボルン空港までのバスAUD20-、シドニー空港から市内はAUD15-位
    電話で申し込むと+AUD20-
2:バス。グレイハウンドでwebから予約するとAUD59-
    所要時間半日。
    電話で申し込むと正規料金AUD80-位だったか。
3:電車。普通の電車で、AUD110-
    所要時間半日。
    金額を見た時点であきらめ、事前の申し込み方法は良くわからず。
というわけで、出発前は、飛行機に心を決めていた。
とはいえ、出発できるかどうかもわからないのに予約してしまうというのもちょっと心配。

そしてもうひとつネックがあった。
YHA、当然ネット環境が整っていると思ったら、有料だったのだ。
うーん、わざわざそれもどうかな、と…。

そして、よくよく考えてみると、総コストはどの方法もあまり変わらない。
夜行列車/バスにすれば、ホテル代もかからない(AUD30-くらいのことだけど)。

おまけにグレイハウンド社の窓口、昨日通りすがりに見てみると「14日の17時までCLOSE。予約は電話で」と張り紙されていたのだ。

P1000197
そんなわけで、とりあえず空き状況だけ聞きに行こう、と気楽にサザンクロス駅(電車の始発がサザンクロス駅なのだ)の窓口へ。
ちなみに窓口は普通の切符(V-LINE)と、CountryLink、二つの窓口がある。
今回は左側のCountryLinkが窓口。

空いてる? と聞くと、愚問、といった感じでじろりと見られる。
料金表も置いてあったので、それを手に、AUD110-だよねー、と言うと「65」との返答。

65、はシニア/学生/子供運賃(正確にはAUD65.13-)。
なんで? という質問には「スタンバイだから。払い戻しできないからね」とのこと。

ここでもスタンバイしてしまったが、ちゃんとこの時点で座席も確保出来、この夜の出発が確定された。

ということはメルボルン滞在は後11時間ほど。
まずは必ず行かなければ、と思っていたところに向かって進むことにする。
24番トラムで東側に向かい、フィッツロイガーデンへ。
P1000222 P1000231 P1000205
キャプテンクックの家(有料)、温室、噴水などがある大き目の公園。
ポッサムを見かけてもえさをやらないでね、という看板はあったのだが、残念ながら見かけることは出来なかった。

 

48番トラムでリッチモンドへ。
ファクトリーアウトレットの続くブリッジロード、という紹介がある。
1件1件のお店がアウトレットやバーゲン品を取り扱っている。
このとき最高潮に寒かったので、フリースとか、ジャケットとか、何か暖かい上着がないかな、と思ったりして、物色してみたが結局何も買わず。
お腹もすいたので、おいしいものがあったら、と思ったのだが、やっぱりあまり気に入らず。

チャーチストリートを北上、今回のメルボルンの目的(笑)、チョコレートファクトリーへ。
P1000245 P1000013 P1000247
メルボルンのチョコレート屋さんのアウトレットショップ。
試食も4種類置いてあったので、おいしくいただく。
この日初めて食べたもの、それはチョコ。よくないね。
私が買ったのは2種類(ヘーゼルナッツチョコの入った丸いチョコと、いろいろ混ざっているチョコ)。
AUD18-。重量、なんと2.3kg。
あ、全部自分で食べるわけではないのでご安心を(誰が?)。

荷物も重いし、とりあえずシティに戻るか、とトラムに乗ったのだが、2駅行ったところで妙になじみのある雰囲気になってきた。
降りてみる。
P1000253 中華系と東南アジア系のお店が並び、歩く人も英語以外を話す人が妙に多い。

なじみのある食べ物、ということでベトナム料理屋さんでフォーを食べる。AUD8-
P1000256 P1000259たった1杯のフォーなのに、バジル1枝と山盛りの生モヤシもついてくる。おいしかった。

今度こそシティに戻って、ロイヤルアーケードを見てみる。
P1000274P1000280 P1000284
HAGHT’Sというチョコレート屋さんでは、値段の差に驚愕し、お姉さんの勧めてくれる試食チョコもきっちりいただく。
SUGAという飴屋さんでは、店頭実演している飴細工に見入る。
2時にはお人形が打ち鳴らす素朴な鐘を聞く。

そしてGPO、というショッピングモール。旧郵便局ビル。
P1000288 P1000289 P1000292 なんだかものすごく豪華だった。

 

 

あるいてチャイナタウン。
P1000310 P1000312
教会の建物はいろいろがミックスされた感じ。
食事の店が多かったけれど、旅行代理店やビザ手配の店などもある。
とりあえずやっぱり漢字で書いてあるほうがわかりやすい。P1000326P1000328

セントパトリック教会。中華街を抜けたところから大きな通りを渡ったところにある。
P1000320 P1000324  
写真撮影禁止だったのに、気づかずとってしまった。
私には新しい教会に思えた。ともあれ、一番高い尖塔をもつ教会だそうだ。

セントポールズ大聖堂にもいちおう顔を出す。こちらは撮影可らしい。
P1000337 P1000338

ガイドブックにある「パリスエンド」が気になったので、とりあえずトラムで通り過ぎたけど、あんまり私は惹かれず。

時計を見ながら、まだ行っていないところを見直す。
川の南側。昼間のドッグランド。動物園。大学。
そういえばトラムの終点が「メルボルン大学」の路線が結構多い。
というそれだけの興味でメルボルン大学に向かう。
P1000347 P1000351 P1000012

夕食も軽く。AUD5.5-。カフェオレとピザ。 周りの学生諸君はピザ2-3切れ、ないしはホールで食べていた。私にはもうそれは無理だ。

キャンパスを通り抜け、再度地図をチェック。そろそろタイムリミット。
55番トラムに乗って向かった先。
P1000364 動物園。もちろん園内には入らないけど、外周をトラムが通っているのだ。象がなくような声がずっと聞こえていた。

電車でサザンクロス駅。
YHAに戻って荷物をピックアップ。
スーパーで水を購入。1.25リットル AUD0.8-
P1000375 P1000378 P1000380
乗り込んだ電車、XPT。エクスプレス・パッセンジャー・トレイン、だそうな。
座席は指定席で、運良く一番前の席。
最後まで後ろにも横にも誰も来なかったのでのびのびすごせた。

ちなみに、水。
右がカレーとともに買った600ml、普通の水。
左が新たに買った水。
写真をとった後キャップをひねったら、噴出。

炭酸水だったxxx

最終的に、シドニー滞在一番最後まで旅行を共にすることになる。

19:55、定刻どおり出発。
切符とシートのチェックもある。
食堂車に行けば朝食、夕食ともに食べられるものがあるそうだが、私は眠りに専念。
だって、窓の外は常に真っ暗。
町の明かりらしきものすらほとんどないのだ。
あるのはダンプカーの電飾、時折通過する駅の明かり。

 
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投稿者: : 2009年9月23日 投稿先 オーストラリア, 旅行

 

オーストラリア旅行4日目(シドニー観光)15Sep

それほどぐっすり眠れるわけではない、電車の旅。
時折目を覚ましては真っ暗な外を眺め、明るくなってきてからはきょろきょろと見回したりしているうちにシドニーセントラル駅着。
P1000398 P1000402
まずはトイレを借りて、ホテルに向かう。
駅に観光案内所があるという情報もあったのだが、バス会社の受付のようなところにツアーの紹介などのパンフレットが置いてある程度。
全くお勧めできない。

今回はアーロンホテルに宿泊。
駅を出て、大体の方向だけ見ながら進むと、YHAセントラル、バックパッカーホステルなど名前に反してかなり重厚な大きなホステルが立ち並んでいる。
もしかしたら、YHAで充分だったのかもしれない。

早朝なのにすぐにチェックインでき、満足。
P1000410 P1000411 P1000412

シャワーもお湯が出たのでまずはお風呂。
ちょっと眠ろうかと思ったのだがそれも出来ず、ダブルベッドにごろごろしながら行き先を検討する。

シドニーでどうしても行きたかったのはボタニックガーデンとブルーマウンテン。
ふと冷蔵庫上の紙を見ると、ツアーの申し込みを代行しているよ、という記載がある。
おあつらえ向きに、私が申し込むつもりだったFJツアーの代行をしているらしい。

まずはフロントで翌日のFJツアーの申し込みを行う。
YHAメンバーは割引が受けられる。
クレジットカード、YHAメンバーカードを提示し、印刷して持っていったツアー詳細を見せるとその場で電話してくれ、決済もその場で完了。
申し込んだツアーはこちら。AUD108-
ホテルまでピックアップに来てくれるという。ピックアップは7:20。早い!

そんな偶然で、自分で申し込みもせずにすんだ。
一日散歩をしようと決めて、セントラル駅を通り過ぎてからハイドパークあたりを過ぎてボタニックガーデンへ向かおうと計画する。

が、曲がり道を1本間違えてサリーヒルズのほうに曲がってしまう。
何にもないので不思議だな、と思ってやっと間違ったことに気づくが、それはそれ。
散歩と割り切ってしまえばなんてことない。

セントメリーズ教会。外観はまたあとで。
P1000432 中はうっすら冷えている。生花がきれいだった。

ロイヤルボタニックガーデン敷地内に入る。
P1000450

敷地内のNSW州立美術館に立ち寄ってみた。
P1000443 P1000446 P1000449
入場無料、アボリジニアートの部屋がひとつ、あとは東洋芸術(こっちでいつも見ているようなもの)、モダンアートなどなど。
子供たちがグループに分かれ、先生と話していたり、模写をしていたり。
小学生、中学生くらいまで年齢層はさまざまで、先生に叱られながらも元気にはしゃいでいた。
お腹もすいたので、内部のカフェのBreakfastメニューからチョイス。AUD8-。P1000511

お腹も満ちたところで、いよいよ植物園。入場無料。
P1000451

花の写真はたくさんあるので上のリンクからどうぞ。
右の写真は、ウオレマイパイン、愛称ジュラシックツリー。
これを探してかなり歩いた・・・公園中央、Palm Grove Centre前にあるので、興味のある方はどうぞ。
見た目はそんな特別なものには見えない、背の低い杉の木、という感じなのだけど。

そして海辺に出ると景色が開け、シドニーに来た、という気分に浸れる。
P1000479 P1000487 P1000490
*私、この公園内だけで75枚も写真とってマシタ。

さて、公園をぐるりと回って、総督官邸を見(中には入れないが、今でも公式に使用しているらしい。16-20Sepは敷地内立ち入り不可だそうだ)、そして到着したのは岬の突端、オペラハウス。
P1000539 P1000542

近すぎると今ひとつ全体像がわからない。

タイル張りをこんなに間近で見ることもないと思うけど、私の印象はマングース。

ちょうど内部はオペラのリハーサル中だったらしい。

バリトン歌手が大声量で歌っていたのだが、そのためか内部見学ツアーは開かれていなかった。

そんなわけでまたもや世界遺産、外側だけ見て終了。

 

いよいよサーキュラーキー、ロックス地区。
P1000562 P1000561
観光案内所、こちらは大充実。
しっかりいろいろな資料をもらってきた。
おしゃれカフェにでも行こう、と手元資料を見ると、マーティンプレイスにあるリンツのチョコレートカフェが気になった。
目の前のGuylianのカフェもいいかなと思ったのだけど、一応初志貫徹。

Yが宿泊予定(まだ日本にいる時刻だったけど)のシャングリ・ラホテル、場所を下見。
結婚式当日はあまりかさばる地図も持ち歩けないし。

そのまま歩いてマーティンプレイス。
GeorgeSt.から水の流れに沿って上っていく。
P1000574 
リンツカフェを見つけたそのとき、急ブレーキの音が聞こえた。

タクシーが女性を撥ねてしまったのだ。
最初は起き上がろうとした女性、人が集まってくると再度道路に横たわり、目をつぶってみる。
回り中から体を触るもの、脈を診るもの、声をかけ続けるもの、いろいろなのだが、女性はちょっと目を開けたり、一言ふたこと答えたりしつつ、ころがったまま。

こんなのみた直後にチョコレートで幸せになれない。

と思い、もと来た道に下ることにした。
すぐに救急バイク(車でなく、単車でやってきた。歩行者天国の場所にバイクで乗り上げ、撥ねられてから物の数分でたどり着いた)もやってきたので、ほっとしたけど。

私も落ち着いてみると、お腹もそろそろすいてきた。
何か食べようと歩いて見ていると、たくさんのオフィスビル、下の階にはフードコートがほとんど全ビルにあることがわかった。

そんなわけで、頼んだもの。クレープ屋さんだからくるんでくるのかと思ったら全く予想をはずした「Jacket Potato」
P1000580 P1000581 ゆでた芋に4種類自分で選んでトッピングしてAUD4.9-。

妙な満腹感を感じつつ、足の向くままに南下していく。
数回食料等を購入しつつ、ホテルまで戻る。
P1000583 P1000593 P1000595

ホテルの向かいはパディスマーケット。上の階にはフードコートがあるが、さすがに食べられない。
ぐるりと回った後エンタテイメントセンターの外観を見て、気がつけばそこは中華街。
P1000612 P1000614
チョコレートカフェ、とずっと考えていたので、どうしても甘いものが食べたかった私。P1000619
ケーキ屋さんを探すも、大きすぎたり、高すぎたり、いろいろあってシティで買えなかった。
中華街の聖安奈娜餅店で購入。ひとつAUD1.9-
P1000616 P1000617 P1000618 

他の食材は翌日以降の朝食用。
冷蔵庫があることがわかったので買い込んだのだ。
緑のものはほうれん草ベビーリーフ、洗えば生で食べられる。
豚のボンレスハム、ロースビーフ各150gほど(100g、と言ったのだけど多かった)、クリームチーズ(半分はカッテージチーズだったか、他のものが混ざって低カロリーのもの)
そして炭酸ではない水と、甘くない炭酸水(つい1.5l買ってしまった)。

先に言っておきますと、全部、食べきりました、飲みきりました。
メルボルンで買った炭酸水だけはちょびっと残ってしまったので最後に捨てたけど。

そしてこのホテルもネットは有料とわかる。
さすがにずっと使えないのは困るので、AUD2-分(30分)だけ買って、家とまだ日本にいる新婦Yにメール。

 
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投稿者: : 2009年9月23日 投稿先 オーストラリア, 旅行

 

オーストラリア旅行5日目(ブルーマウンテン観光)16Sep

朝食は、サンドイッチ。
P1000621 はみ出してるけど、押し込んでいただきました。

7:20のピックアップ。
5分前からホテルの外にいるように指示があったのだけど、ぴったりの時刻にバスがやってきた。
レシートを受け取って、運転手Mのすぐ後ろの席を陣取る。
他のお客さんは後2人しかいない状態だったのだが、その後どんどん増え、大型観光バスがいっぱいになった。

運転手さんの席の窓辺にはマイクがついている。
このマイクでしゃべるしゃべる。ガイドも兼任なのだ。

まず訪れたのはフェザーデイルワイルドパーク。
P1000628P1000651   

それほど大きくない動物園だが、動物、鳥類、爬虫類など種類はたくさんで、コアラやカンガルーも触れ、なかなかいい感じ。

そしてMのブーメランデモストレーションなどを見たのち、いよいよブルーマウンテンに向かって高速道路を走っていく。

とはいってももう昼過ぎ。まずは食事。
P1000689 P1000691
ビュッフェだったけど、どう見ても香港人より小食だった。西洋人って不思議だ。

エコーポイントで30分自由時間。どうも次のシーニックワールドチケットを買うのをミスしたらしい。
おかげでゆっくり景色を楽しむことが出来た。右写真はスリーシスターズ。
P1000695 P1000698 P1000700
ガイドブックやwebの写真を見て、想像していた景色とは全く違っていた。
谷は広く、深く、みっちりと木が茂っている。
取り囲む山は岩山で、これもまた激しくそそり立っている。
この日のツアーで、私が一番気に入ったのは、このポイントだった。

そしてお楽しみ、シーニックワールド、最初はレイルウェイ。
P1000021 P1000727 P1000728
世界一の急角度で崖を下りていくトロッコ・・・なのだけど、ゆーっくりだし、崖の隙間だから真っ暗でいまいち見えないし、スリルは全くナシ。とっても安全。
ジェットコースターぎらいの私も問題全くナシ。途中カメラ撮影できるくらい。

さて谷底に降りるとウォークウェイ。車椅子でも行き来が出来る場所もあり、森の中を歩ける道(総行程45分)もある。
P1000740
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森林浴たっぷりなのだけど、全く山々は見えない。とにかくひたすら木と目の前の道を見るだけ。

戻りはケーブルウェイ。
P1000762 P1000763
巨大ゴンドラで山の上まで戻してもらえる。
レイルウェイで往復しても、またケーブルウェイで往復しても、逆に乗っても問題なし。
チケットはAUD19-。今回のツアーにはチケットが含まれているのでかなり割安。

そして小さな可愛い町、Leura。
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200mほどの通りが目抜き通り。
両側と中央に桜や黄梅が植えられ、一つ一つの店や家も絵本のような町。郵便局さえ、こんな感じ。
ここでユーカリオイルを一瓶購入。今回のツアー、唯一のお土産。

滝を見に行って(これは一番下まで行くのは結構しんどかった。行ったけど、滝の見えるポイントがわからず挫折して引き返し、展望台から撮影)、これでブルーマウンテンツアーは終了。
P1000813 P1000818

一路都心に向けバスは走る。
シドニーオリンピックの開催地の真ん中を通り(こっちが開会式をした運動場、ここは選手村、などなどガイドをしつつゆっくり進む)、マチルダ川の埠頭へ。
渋滞を避け、公共交通機関のフェリーでダーリングハーバーかサーキュラーキーに連れて行ってくれるというもの。
運転手Mとはここでおわかれ。
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ふと気づいてダーリングハーバーで降りてみた。良く考えたら、ホテルってすぐ近く?
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というのは幸い大当たり。すぐにホテルが見えてきたので夕食をパディスマーケットビル上のフードコートで。AUD8.5-
P1000847 P1000848 ちょっと油っぽかったけど、おいしかった。というか、食べ慣れた味だ。

ホテルに戻りお風呂に入る。
翌日は、結婚式。
パックなどしながら就寝。

 
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投稿者: : 2009年9月23日 投稿先 オーストラリア, 旅行

 

オーストラリア旅行6日目(Y結婚式参列)17Sep

旅行の目玉、結婚式参列日。
ゆっくり起きて、ゆっくり朝ご飯を作る。
P1000861

おんなじ。

でもちょっと緊張しているのか、ひとつしか食べられず。

ビニール袋に入れて冷蔵庫にしまっておくことにした。

さすがに結婚式に持っていくことも出来ない。

 

シャワーを浴びて着替え。
この日のシドニー、最高気温は30度を超える異常な暑さ。
いい天気だったのでよかったのだけど、私を含め、みんな汗だくになった。

P1000871
この日の私の衣装。

インドで買った、サリー。

手足の爪もこの衣装に合わせて準備。

シャングリ・ラホテルのトイレで、すでに着崩れてしまったのを修正し、頭にかけるスタイルにしたところ。

寒ければきっとずっとこの格好をしていただろうけれど、とにかく暑くて、中の長袖Tシャツはこの後すぐに折りたたまれ、頭にかけた部分は両肩に下ろされ、式の後は片方の肩だけにしたり、といかにして涼しくすごすかを検討し続けることとなった。

さて、新郎新婦および親族はホテルの自室で着替え、着付け、メイクなど全て行ってから一般旅客用エレベータで降りてきた。
新婦(友人Y)の周りだけがぱっと華やか。
ご挨拶を終え、私は親族の皆さんと一緒にマイクロバスで教会へ。

P1000949

P1000906 P1000901

リムジンの回り、教会周りで写真撮影が終わった後、式が始まる。

神父さんとの打ち合わせも現地で行っているので、外野の耳にも入る。

式が始まり宣誓、リング交換、ずっと流れる生演奏のパイプオルガン、式の後のアベマリア。
いいなぁと思っていると、急に雰囲気が変わって写真撮影が始まる。
教会から新郎新婦が退場した後もしばらく写真撮影。

フラワーシャワーの段になると急に強風が吹き、私の投げた花びらはたぶん新婦の顔面直撃したはず。ごめんね。

写真撮影はかなり長いこと続き、終わってからみんなでロックスに戻って、移動しながらさらに写真撮影が続く。
P1000984 P1000996
レストランに着いたところで新婦が席に着いたところまで見届けて、私は退場。

もう3時半。お腹すいた。
P1010022 P1010020というわけで、結局Guylian でダークチョコシェイク AUD9-
一息に飲み干して、戻ることにした。
とにかく、衣装を脱ぎたい。

実は朝、切符を買った。
P1000018 
シティーホッパー AUD5.6-
とても狭い範囲ながら、1日乗り放題のチケットだ。

というわけで電車に乗ってセントラル、そしてホテルに戻って着替え、シャワー、朝食べ残しのサンドイッチをたべる。

とりいそぎ、モトは取れているものの、町へもう一度出ることにした。
既に薄暗くなってきている。

シティホッパーでいける中で、一番ホテルから遠いのがキングクロス駅。
まずはそこから。

夜遊びの町、らしい。
お姐さんがなかで待機していそうな店や、踊る店、薬類や道具を売る店、オトナの町。
私がひとりでそんな店に入るのもどうかと思うので、見所のエルアラメインの噴水とエリザベスハウスにはとりあえず行ってみたが、もうあたりは真っ暗。
P1010034 P1010045 そんなわけで、バクパッカーホステルの並ぶビクトリアSt.を歩いて、同じキングクロス駅までもどる。

このまま帰るのも味気ないのでマーティンプレイス駅へ。例のリンツのカフェがある、あの駅だ。
P1010061 P1010064 議事堂、ハイドパークバラックス辺り。でもやっぱり良く見えない。

結局セントジェームス駅まで歩き、セントラル駅まで電車。
駅の台湾料理屋で鶏の炒め物を買って夕食に。AUD4-
P1010077 値段とつりあいの取れた、まともな中華だった。香港で同じ金額でもOK。

 
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投稿者: : 2009年9月23日 投稿先 オーストラリア, 旅行

 

オーストラリア旅行7日目(シドニー散策)18Sep

最終日。
P1010080
冷蔵庫の中身をきれいにして、荷物をまとめる。

スペシャルサンドイッチはかなりのボリュームになったけど、残ったパンがひとつだったので仕方ない。

最後までおいしくいただきました。

ごちそうさまでした。

チェックアウトは10時までなので、向かいのパディスマーケットに行くことにする。

9時から開いているのだ。

ベタだけど、ここでおみやげ物購入。
現金がないので先にAUD50-を引き出す。ここはカードが使えない。
今回ほとんど買い物していない旅行なので、肩の荷が下りた気分。
P1010090 P1010089

買い物したものを再度詰めなおして本格的にチェックアウト。荷物を預かってもらう。

まずはダーリングハーバーから歩き始めることにした。
P1010102 P1010106 P1010109
インフォメーションにもしっかり立ち寄る。ロックス地区のと同じ感じ。
P1010111
P1010118 P1010122
こぎれい。社会の授業、とのことで中学校女学生たちに囲まれ、どこから来た、どこでダーリングハーバーを知った、など質問される。

P1010134

 そんなこんなでダーリングハーバー一回り。モノレールのレールと一緒に橋を渡る。

しかしよくよく考えると、手元のAUD、換算してJPY1000-くらい。
とりあえず、ちょっとだけ変えよう、とJPY2000-をモノレール駅併設の両替所に出す。
戻ってきたのは、AUD20-。
AUD1=JPY100!!
レートは他の両替所より少々いいのだが(86くらい)、手数料3.2を取られたため小額の場合はものすごく悪いレートに結果的になってしまうことが判明。
なお、クレジットカードのレートは旅行中通じてずっと80円程度、新生銀行からキャッシュで引き出したときのレートは83円ほどだった。

QVB、クイーンビクトリアビルディングだけは見なければ、と進んでいく。
どう考えても何度も通っているはずなのに、一度も入っていないのだ。
理由は、近くに来てわかった。工事中だったのだ。
P1010145 P1010149 P1010169
中は工事していない、落ち着いた雰囲気で、ゆっくり回ってみる。
トイレとその前の床のタイルが良かった。

さらに東へ、セントマリーズ教会。
P1010176
 

しばらく歩いてザ・ワーフ。太陽の日差しが痛い。昼前だけど、ここでお昼ご飯にする。スコッチヒレAUD17- 
P1010198 P1010211 P1000016

ゆっくりと食事しているとお客さんが増えてきた。ウルムルーを通り抜けてダーリングハースト、そしてパディントン地区へ。
P1010230 P1010253
左は裁判所、右はビクトリアバラックス。外周一回りしたけど、人用の入り口は見つからず。

というわけで結構長いこと歩いてきたのでサリーヒルズでカフェオレ。AUD3.6-
P1010272

セントラル駅を通り、さらに通過してホテルへ。
荷物を受け取って、最後の目的地、北に向かう。

ずっと歩いてシャングリ・ラホテルの目の前から上る階段を発見。
実際は一度下ろされて、違う道に入るのだけど、車が横をびゅんびゅんはしっている感じはなかなかいい。
右手にはオープンを11月に控えたYHAがある。シャングリ・ラから5分ほど。
ここに泊まっていたらもっと良かったかも。
P1010289

そして、ついにシドニーハーバーブリッジ。ここを歩いて渡ろうと決めていたのだ。
P1010306 P1010314 P1010319
前日と同じく、撮影をしている人がかなり下のほうに見える。
オペラハウスも見えるけれど、サ・ワーフは残念ながら見えず。
振り返り振り返り、ロックス地区を離れ、ノースシドニーに向かう。
しかし、暑い。さえぎるものもなく、荷物は重く、若干坂道。

渡りきったところはミルソンズポイント駅。
周りには何もないので、やっぱりもう一駅歩いてノースシドニー駅へ。

最後の買い物をしたりトイレに行ったり。
切符を買って、まだ早いなぁと思いつつも空港に向かう。
P1010335 P1010341

行き同様 、スタンバイ。
シドニー空港は、お手洗いの中にシャワーブースがある。
ラッキー。お湯も出たので、とにかくひとっぷろ浴びる。

出発40分ほど前、いきなり呼ばれる。
喜び勇んで近づくと「この便、あなたは乗れないわね」

え!

他に20名ほどいたので、ダメだということを早く教えてもらえたので良しとする。
P1010357 一緒に呼ばれたご夫妻とともに1階のロビーにある椅子を陣取る。
夜中12時、シャッターが下り、空調が止まり、電気も薄暗くなり、
周り中に人が集まってきてなんとも微妙な空気の中、寒さに震えつつ夜を明かす。

 
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投稿者: : 2009年9月23日 投稿先 オーストラリア, 旅行

 
 
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