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カテゴリー別アーカイブ: ハノイ

Hanoi – 1日目

今回の旅行はずっとハノイ宿泊。
10/14、朝早くからバスに乗って空港へ行き、何の問題もなくハノイ・ノイバイ空港へ。
空港で日本円10,000円をドンに両替。 2,740,000ドンほどになる。以降、私の頭の中では計算しやすく10,000ドン=50円。
とはいえ市内ではUSD1=20,800ドンだったのだけど。
市内までは、ミニバスの出発まで20分待った事以外は順調(35000ドン、もしくはUSD2)。
市内に入ってからホテルを見つけるまでがしんどかったけど、とりあえずよしとする。
ホテルにもパソコンがあったので(日本語は読めないし、打てなかったけど。日本語は「う」だけ、表示できててなかなか面白かった。わたしの日記って「う」、意外に多いのだわ)、ホテルについてはもう書いたから割愛。

両親が待つメリアハノイへ移動し、まずは昼食。
近くのハノイタワー宿泊棟4階のJaspasという無国籍レストランへ(先に来ていた両親はベトナム料理に飽きたのだとか)。
ビュッフェもあったのだけど、両親と私、年も年だし、アラカルトをオーダー。
前菜含め4品とドリンクで1,000,000ドンほど。 よく考えたら高い! おいしかったし量もものすごかったけど。

食後は部屋に戻り、私が日本の実家にあてて通販で買ったものや、私のお土産などを開いてみたり、荷物を詰めなおしたり、翌日の半日ツアーに申し込んだり、とにかくいつも通りしゃべりまくる。

午後3時、まだ早いけど、といいつつ予約していた La Siesta Spaへ。
日本語も話せるきれいな受付嬢が、感じよく応対してくれた。
カードの支払いは3%チャージがかかり、表示金額はUSDなのだが請求はドン払いになったり、いろいろ細かいところで疑問もなくはなかったけど。

スパは、マッサージに関してはやわやわと優しい感じで、温かな石を置かれた時点で急激に睡魔に襲われ熟睡。
仰向けになったあとのマッサージもやわやわしていた。フェイシャルは、贔屓目だけどいつも行ってるところの方がいいかな、値段が違うから比べられないけど。


終わってからはお茶とスイカ、蓮の実の砂糖漬けをもらって休憩。
1時間40分のコースだけど、結局2時間ほど滞在。

翌日のツアーの会社はスパから歩いて、迷わなければ10-15分ほど。
母と一緒に歩いてみた。

が、案の定迷った(ちなみに昨年も同じ場所・門に行こうとしていきつけずにぐるぐる廻ったのだった)。

到着したのは6時少し前。
帰宅しようとした日本人スタッフが引き返してきてくれて、クレジットカード払い。ここでも3%の手数料。日本人が申し込み受付するのだから、ちゃんと説明しておいて欲しいもの。
文句を目の前で言うだけ言って、ちゃんと御代は払って、タクシーを呼んでもらってメリアハノイへ戻る(バスで帰ろうよ、と提案したが母に即座に却下された)。

父と合流し(ちなみに父はメリアの上層階のカジノにいたらしい。そこそこ楽しんだそうだが、機械が古いのが気に食わないのだとか)、夕食へ。
私は昼食後スパに言っただけなのでほとんどお腹が空いていない。
まずは荷物を持って、タクシーで私のホテルへ。ゆっくり走っても18,000ドンしかしない。
荷物を置くついでに部屋を見てもらうが、廊下の電気が真っ暗なことで相当印象悪くなったと思われる。

とりあえず、夕食へ。
ホテルから歩いて5分、ブロック裏手あたりのハノイガーデンへ。

どちらかと言えばバーと言った方がいいかもしれない、おしゃれな感じもする。
出てくるものも盛り付けがそれなりにおしゃれで値段もそれなりに高い。
フォーが食べたかったのだけど置いていず、これと言った決め手もなく、追加オーダーもせず少なめに終える。500,000ドンほど。

ホテルスタッフにタクシーを呼んでもらって両親を帰し、私は再度ホテル周りを散歩。
同僚へのお土産と、夜食のプリンを購入。6,000ドン

ねっとりで値段以上においしい。ちょびっとだけど、満足。

なかなかうまく調整できないシャワーにいらいらしつつ、そして眠ろうとしても消えない天井の蛍光灯にいらいらしつつ、仕方ないのでMTVをつけたまま就寝。

———–

なお、飛行機はパーソナルテレビもない、中央通路の小さな飛行機。
座ったエコノミー席から見えたもの、それは

コックピット。ちょっと得した気分。

機内食も普通。

 
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投稿者: : 2011年10月17日 投稿先 ハノイ, ベトナム, 旅行

 

Hanoi – 2日目

7時45分のピックアップにあわせて6時半起床。シャワーに苦戦しつつも7時から始まる朝食ビュッフェへ。ビーフンの炒め、カリカリベーコン、揚げ春巻をそれなりにおいしくいただく。

部屋に戻りハミガキしてロビーで待っていると、7時55分、迎えの日本語ガイドがやってきた。彼女に関しては可もなく不可もなく。
今回参加したツアーはドゥンラム村&タイ寺ツアー

車で移動し、meliahanoiで両親も乗り込んで出発。

まず向かったのはタイ寺(天福寺)。17世紀にタイ先生を祀るために建てられたお廟。 民間で広く愛され、あがめられている神様なのだそうな。

お参りの人も絶えず、たどり着くのがかなり大変な場所なのに(ハノイ市内から1時間、近づくと砂利と深い水たまりの道が続き、村の中は工事中だとかで通行規制も行われている。路線バスもあるようだけど到着したときにはへばっていそうな気もする)大人数でやってくる。廟の周りだけがお供えものや土産物の屋台があり、他には店らしきものがない村。

寺の前には池があり、中央に小屋が建っている。タイ先生は伝統芸能水上人形劇を民に教えた人なので、この池でも人形劇が行われるのだとか。

それほど大きな寺ではないけれど、ゆっくりくまなく見て回り1時間ほど。

車に乗り込み、もと来た道は戻らずそのまま進んで1時間。
ドゥンラム村に到着。村入り口でトイレを借りる(きれいにしていたけど、一般人の家でもなく、集合住宅風だけど人気もなく、なんだか不思議な場所だった。ひとり家にいたお姉さんがスターフルーツを振舞ってくれた)。

村に入るとびっしりと藁が道一面に広げられている。2期作の収穫期なのだそうだ。水は豊富で、気候は温暖、米は年2回とれ、これからはトウモロコシや落花生を植えるのだとか。食べ物、水、気候が全てそろっているのでベトナムはのんびり穏やかなのだろう。中国のがつがつした感じとはやはり違うと思う。

この藁は、冬の間の牛達のご飯になり、燃料になり、不要な分は燃やしてしまうのだそうな。その灰は車で2時間かかるハノイ市内へも届き、10月一杯は灰が降って大変だ、とガイドはこぼしていた。

そんな藁を踏みしめつつ村の広場へ。広場には籾の付いた米やトウモロコシが干されている。集会所のような建物には奥に舞台があり、木魚が吊られ、紫檀の床は掃き清められていつでも使えるようになっている。

お寺、お廟では何度か靴を脱いで上がらねばならなかったのだが、思いのほか靴下も汚れず、ベトナムの人のキレイズキを感じた。これも中国との違い。

村の道はレンガ敷きなのだが、ちょうどコンクリートで敷き直している場所を通ることになった。コンクリを流し、長い板切れで手作業で均していく。あとで通りかかったら既に乾き始めていた。湿度はあるのだが、日差しと気温の高さですぐに乾くのだろう。

両側の家々は古そうだな、と思ってもつい20年ほど前だったり(中国同様建設年を家の門や壁に大書しているのだ)。外壁がカビで黒ずんでしまうため古く見えてしまうらしい。

この村は古くからあるため、お妃様を一人、将軍を数名輩出しているのだとか。こちらはお妃様のために村の人が作ったお廟。

村を抜けたところにある寺へ。11世紀のものだと言うが、私には様式の差異はわからなかった。ベトナムで信じられている様々な神様を、無節操に祀っているそうで、インドや中国の神様も一緒に仲良く並んでいた。

向かい側の7世紀の寺、最霊祠にも立ち寄ったが、改修しすぎてしまい元の姿が全くわからず。

門を出たところで女の子の集団に囲まれる。

彼女たちはハノイの大学(どの大学か、結局わからず)の日本語学科の生徒さん。ベトナムについて日本語で発表する課題があるとかで、この村に取材に来て我々日本人親子を見つけ、取材させてください、と申し込んできたのだ。
自己紹介してください、この村をどう思いますか(あなたはどう思いますか、と聞きかえしたら、返答したところで最初の質問を忘れてしまった様子、もう一度聞かれた。違う言葉で印象を2回言うのはちょっと大変だった)、また来てください、などなど。
我々家族としては、不思議なイントネーションで話をたくさんされるより、正しい音で正確に話してもらった方が楽だ、という結論に落ち着いた(ガイドも難しい日本語だったので、学生さんの中に一人だけちゃんとした発音の子がいて、なんだかほっとしたのだ)。私は私でGは毎日難しい子達の相手をしているんだなぁと思って少しだけその忍耐力に感心した。そう思ったことはすぐ忘れたけど。

来た道を戻り、広場を抜け、路地に入っていくつか曲がったところにある民家へ。
先生をしていた人の家、なのだそう。先生は貧乏なものなのです、教授代の代わりに米や野菜をもらうのです、などと繰り返しガイド言われるが、うちも先生の家だからねー、なんて心密かに思ってしまう。
今はレストランとして生計を立てているらしい。

庭の井戸の水を使い、自家製のお酒を振る舞い、野菜中心に9皿出てきて、食べきることはできなかったけれど、味はどれも穏やかで割と脂っこく、総じて食べやすかったし本当にお腹一杯になった。

ちなみにこれがこのレストラン?の入り口。

村は土楼と同じく入り口は一つきりなのだとか(一番奥の、お寺の周りに路線バスが来ていたけどなぁ?)。

門まで戻ると結婚写真の撮影をしていた。アオザイは日本の着物や西洋のビラビラしたウェディングドレスと違って動きやすくて良いなぁと思う。

村を離れ、10分ほど移動して王様のお墓(chua tha,墓標には前呉王墓、とあり)に到着。
周りに民家もなく、ヒトケもなく、店もなく、ただ畑と池がある場所にぽつんとお墓はあった。ちょっとかわいそうな感じ。

車で2時間ほど、午後2時半にはMelia帰着。 ツアーはここで終了。

その他写真はこちら

両親は朝にはチェックアウトしていたので、迎えが来るまでの1時間、何もすることがない。折角なので母が毎年買いにいくコーヒー専門店に行くことに。
道がわからないのでタクシーに乗り16000ドン。CafeMai到着。

私は4種類全部で1kg、母は1種類500g購入。
歩いてホテルに戻り、預けていたトランクなどを受け取って荷詰めし直したとこで迎えが。両親はこのあとラオスへ向かったのだった。

私はあと丸々1日フリー。
さてと。まずはスーパーかな。去年行かなかった、ホアンキエム湖近くのインティメイトへ。
今回の旅行の目的はコーヒー買出し。
が。ここには1種類しかない。それも専門店並に高い。悔しいので会社で配るおやつだけ買って退散、ホテルに戻る。

荷物をおいて、シャワーを浴びて着替えたら、部屋の清掃をお願いしてから再度コーヒーを求めて出発。昨年フィーバーしてしまったFiviSuperへ。
しかしここも今一つ。仕方ないので少しだけ買って、次は国民デパート…に行ったけれど、改装中とかで閉まっていた。

もう暗くなってしまったし、ホテル方面に戻ることに。お腹も空いてきたけどお昼が重かったので軽めに麺がいいな、と思う。

ホテル隣のとブロック角の露天麺屋へ。

全て指さし。何とかなるものだ。野菜もスープにどんどん入れてかなり食べきった。
麺の上に乗っているのは様々な練り物で、ソーセージのようなものは豚軟骨がメインのようだったし、香港でおなじみの魚丸、肉丸、豆トなど楽しくいただいた。
熱々で濃そうに見えてそれほど塩がきついわけでもないスープには、魚醤、酢、唐辛子など卓上の調味料のほとんどを入れて美味しくいただいた。最後に残した肉団子がツミレだったのだけが失敗。30000ドン。

もう少し食べたかったので初・チェーに挑戦。前夜に1を意味するムオイ、と言う単語だけ覚えたので、壁に書いてある一番上のメニューを1に続けて読んでみた。通じた(笑)15000ドン。

砕いた氷をビニールにいれ、その中にチェーを入れて冷やしてくれた。安心。ホテルに持ち帰る。
お味は、昔なつかしあんみつに近く、きわめて甘かったのだけど、とろろ張りにねばねばした2つの物体(白いのと緑の)と格闘しているうちに気にならなくなって美味しくいただいたのだった。

 
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投稿者: : 2011年10月17日 投稿先 ハノイ, ベトナム, 旅行

 

Hanoi – 3日目

10月18日。
7時過ぎに朝食をとり(いまいちだった..)、ホアンキエム湖へ。ここが始発の14番バスに乗って民族学博物館へ。開館時刻8時半を目指していったのだが、事前の情報より時間がかかり、9時到着。

が、チケットを買うまでが大変。どうにかこうにか潜り込んで、お札を窓口に突っ込んでムオイと叫び、3分ほどでチケットゲット。25,000ドン。中国の”割り込みさせない技術”も役立つことがあるのだ。

博物館内部は改装中なのか展示スペースは狭いものの、服飾、お祭りなど風俗関連の展示が充実している。とは言っても私に分かったのは中国系の人が未だに漢字を使っていることくらいで、顔写真からは部族の違いなどほとんどわからなかったけど。

1時間で見終わる。面白かったけど、でもこれだけ? ちょっと不思議に思って入り口のインフォメーションにあったパンフレットを遅蒔きながら確認。すると、屋外のお庭に展示物がたくさんあるらしいことがわかる。
向かっていくと、なにやらにぎやか。日曜日だから伝統芸能の披露でもしているのかな、と思って近づいてみた。
歌い手のおばちゃんと楽器の二人はテントの中で座っている。その前には池。ほこら? おじさんが池に入って飾り付けをしている。

子供がたくさん待ちわびていることから、わかったのは水上人形劇をするらしいと言うこと。日の当たる席は人気がなかったので腰を下ろすと劇が始まった。
3匹の龍がのたうち、口から火を吐く。その火は先ほど飾り付けをしたお飾りに引火。もうもうと煙が立ち、燃え上がったと思うと、花火に引火、仕掛け花火が動き出してやんややんやの大喝采。

次の話は高貴な人が船に乗っていると大きな亀が出てきて、剣を渡す話。きっとホアンキエム(還剣、と漢字で書くのだ)の伝説。
 
その他、雨乞いの話、釣りの話(蛙を釣り上げたり大蛇を釣り上げたりかなり残念な話)、闘牛の話など、言葉は全くわからないけど何となく楽しい。
 

庭には、各地の伝統的な建造物が現地の製法そのままにつくられている。中に入ってゆっくり涼むこともできるのだ。

基本的にはどれも高床式。洪水が多かったのか?
アオザイのお嬢さんも多く見かけた。記念撮影をしている子が多かったので、やはり日常着るものではない様子。

この庭にも1時間ほどいて、満足してホテルに戻る。同じバスで同じルートで戻る、という愚直なことをしたので今一つ満足感は薄いけど。

大急ぎでシャワーを浴び、着替えてチェックアウト。荷物は預かってもらって、お昼へ。
ホテルから3件隣のダックキム、というレストランが有名なんだとか。
ここでも指さしで、麺、揚げ春巻き、肉団子スープをいただく。80000ドン。

肉団子は直火焼きしてあるようで香ばしくおいしい。向かいの親子がなぜか私の野菜を端からつまんでいったのが不可解だけど、とりあえずおいしかった。

歩いて文廟へ。

入り組んだ交差点ですっかり迷ったものの、おかげで夕方、バスから降りたあと迷わずに済んだので無駄ではない。
ハイランドコーヒーのお店(スターバックスのような感じ)も見つけたので、これまた無駄ではない。結局行かなかったけど。

線路の脇を歩いて車道まででると、ちょうど踏切が閉められた。踏切は学校の門のように横に開閉し、手動なのだ。折角なので少し待っていたら電車が来た。ゆっくりゆっくり、寝台車のようだった。あ、今年も駅に行きそびれちゃったなぁ。

文廟はさすがに観光地で、外国人がたくさんいた。ガイドさんの話もところどころで立ち聞きしてふむふむ、といったところ。ただ期待していたよりはこぢんまりし、かなり中国っぽかったので一度行けばもういいかも。

夕方4時半までにホテルに戻って荷物をピックアップする、と言う以外は何も目的がなくなった。
地図を見ると、スーパーマーケットのマークがところどころについている。せっかくなのでスーパー目指していってみることにした。
まずは文廟から西へ歩くこと10分ほど。しかしなぜか冷蔵庫も天井も電気がついていないので、なんだか気が進まず何も買わずに退散。

南に折れ同じくらい歩けば、3件のスーパーが数百メーター置きにあるらしい。
行ってみた。

行けど行けど、車の部品屋さん、電気屋さん、洋酒屋さんなどなど、いまひとつ私が入りたいタイプのお店が見つからない。いい加減へばってきたので、裏道に入ってコーヒーを飲もうかと思ったのだが、どうやってオーダーするのだったか言葉が出てこない。
目に付いたチェー屋さんで1杯。12000ドン。

結局3件あるはずのマーケット、ひとつも見つからず。去年のデータなので、つぶれちゃったのかも。

このまま戻るにも、バスですら中心部に戻れる路線がない。
地図では大きな通りが西に向かっている。先にはスーパーのマーク。歩いてみた。

が、この道、歩道がない。両側は家具屋さんが軒を連ねているのだが、1km以上あっただろうか、とにかくずっと家具屋しかない。バスが通る道なのだが、街路樹が大きく太く育ってしまって、それほど暑くなかったけれど後ろから車に注意しきれないので歩きにくいことこの上ない。

で、地図上のマーケット、またもや見つからず。

仕方ないのでバスに乗るために大通りまで歩く。バス停でバスを待つが、ものすごい混みようで、全く乗り込めない。これは逆方向に向かって、ターミナルから乗った方が良さそう。
向かい側に渡り、更に西に向かうバスに乗る。

ターミナルで降り、少し歩いてスーパーに行き(期待はずれだったけど、とりあえずペプシとコーヒーを1種類購入)、またバス停に戻りバスを待つ。
ここですら乗るのが大変。既に込み合っている。たくさん降りるのだけど、降りるそばから乗り込まねばならない。
ぎゅうぎゅうのなか、地図で現在地を確認することもできず、窓の外も人の背中でほとんど見えず、適当なところで降りる。
が、珍しくこればビンゴ。バス路線の一番ホテルに近い場所で降りることができた。

ちょうど4時にホテルに戻り、ミニバスのバス停へ。
重いのでふらふら(飛行機に乗せたときは18kgだった)。

バス停について4時半。5時の便のチケットを買い(USD2-)、お水を買いたい、と言ったら10分前に戻るんだよ、と言ってくれたのでここからは駆け足。
初日に言ったJaspasの入る、ハノイタワーズ1階にマーケットがあることは知っていた。但しここは他よりも同じものが高く売られていることも覚えていたので行かなかったのだ。

でも一番近いスーパーはここ。
コーヒーもあるだろう、と向かっているとこれまたビンゴ、他ではもう売られていないコーヒー(とはいっても、既に賞味期限が切れているものもそのままおいてあったので、生産自体が終わってしまったのかもしれないのだけど)や飲み物を仕入れ、再度ダッシュでバス停へ。
ミニバスは荷物を入れるトランクの部分をいすにするため、大きな荷物はいすの下につぶされるか前方運転席の近くに置かれる。
現に私の足の下には人様の荷物があり、踏みつけずには席につけない有様。とにかく50分ほどで空港到着。

空港は相変わらず何もない小さな場所で、まずは手元のコーヒーを預け荷物に入れて、誰もいないカウンターでチェックイン。
トイレで体を拭いてから(なんだか真っ黒だった)着替え。香港のほうが少し寒いので。小さな子供がゴミ箱からペットボトルを集めて廻っているのがなんとも可哀そうだった。
外ですることもないので、1時間以上あるのにすぐにイミグレを通過して中で待っていると(待合室はwifiが届いたので、メールなどしていた)、どこかの便が遅延する放送が入り、その後私の乗るドラゴンのゲート変更の放送も入り、ばたばた移動したりしているうちに搭乗。

パーソナルテレビもないので、機内食を食べる以外にすることもなく、寝たりぼんやりしたりしているうちに定刻で香港到着。

次回行くなら(まだ行く気?)南の方、それからハノイ駅を見に行こう。そして他の時間は旧市街のお買い物を楽しもう。

興味のある方、どうぞ。

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こういうの、いいなぁ(文廟の外壁)

なんだか男性ばかり

旧市街は女性客も多かったのだけど。

 
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投稿者: : 2011年10月17日 投稿先 ハノイ, ベトナム, 旅行

 

At Hanoi – Hotel trap

From Agoda information, my hotel “Nam Hai Hotel” is almost next block of Melia Hanoi as my parents stay.
This time Top priority that I choose hotel was Near from Melia(sure, second reason or almost same as top priority is Price :)).
Additionally to say it’s very near from minibus station to go to airport.

I took minibus from NoiBai Airport, got off from minibus, then toward to hotel.
But, nothing. There were hospital / restaurant / bicycle fixing place / electrical shop, anyway no hotel.

Around there, always many automobile-taxi man are waiting and they ask us where to go.
I showed him my map with address.
He thought a while and said “OK, I will take you there. It is very far”.
mmm? seems very near on my map.
So I asked him the direction, and walk again.

But I couldn’t find.
I asked old women sitting on road, lady looked like nurse, old man just standing on the road etc etc.

But I couldn’t find.
Finally I asked a man standing in front of the restaurant. He said “Turn right. Go straight. You can see traffic light. Then … around there.”
It seems not on this street and I’ve already believed the map is not correct.
So I thanked to him and started to go, then he said additionally, “around 500m.”

Really!?

Yes, his word was totally correct. After traffic light, I had to go 100m more.

sigh, I took 40mins to reach hotel.

Check-in was no problem. Front girl escorted me to the room. The room couldn’t turn the right on(finally OK), air-conditioning couldn’t work(she couldn’t but success at the night).

After that I went to Melia Hanoi that my parents waiting (I was late 20mins).

Before dinner, my parents and I came back to Nam Hai Hotel to put my things in the room.
We used lift to reached to 5th floor.
But no light. Very dark.
So I checked on the wall and turn on the lights by myself but it seems bulb it not working, in front of my room was still dark…

After dinner, I went to shower room.
Water was coming. Water…water… waiting for 5mins, a bit warm, then few second ago suddenly changed too hot!

Then I would like to sleep.
But room light couldn’t turn off even all switch off, but still on.
I slept in brilliant.

Second day after tour, I went back to my room.
But no clean up.

….At thin moment, almost like that.
Hotel itself is not so bad I think.

—- Additional after trip —-
Furniture is good. very traditional style.

Breakfast is so so.

Location is good for traveler who want to go stay near old town

 
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投稿者: : 2011年10月15日 投稿先 ハノイ, ベトナム, 旅行

 

ハノイのホテル予約変更

ハノイのホテルはNam Hai Hotelという大変な安宿を取った、ということは書いた。
よく考えたらホテル付近の地図を準備していなかったことに気づき(ミニバス乗り場の近くだし大通り沿いなので分かるだろうと高をくくっている)、念のため再度Agodaを見てみた。

すると
室料が下がってる。

Agodaのポリシーを確認。
1日前まで無料でキャンセルできる。

…と言うわけで、キャンセルして取り直し。
2泊の総額がUSD48-→USD30-になった。
これで朝食付きなんだから申し訳ないくらい安いね!

と、中国のホテルでのうのうと過ごしながら日記を書いたりする。
ちなみに今泊まっているのはCNY340-、ハノイの2泊分より高いノダ。

そんなわけで浮いた分でうまくいけば1年分のコーヒーが買える。
思いがけずむだ遣いしないですんで、ちょっと幸せな気分。

なんて航空券代考えたら充分マイナスなんだけど。

 
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投稿者: : 2011年10月13日 投稿先 ハノイ, ベトナム, 旅行

 

旅行準備2

やっぱり個人旅行は面倒なこともあるけど、楽しみ。

今日は航空券を発券した。
前職であればヨーロッパ往復して数泊ユースに泊まれそうな金額でハノイ行。

母と打ち合わせをして、行った日の夕方スパを予約。
e-mailで予約したのだけど対応がよかったのでスパの内容にも期待。

La Siesta Spa

旧市街のはずれにあるホテル内のスパ。
行きはタクシーで行って、帰りは散策しながら戻ってくればきたらいいかなと思っている。
一番短い1時間半ほどのパッケージだけど、ストーンマッサージとフェイシャル、ドリンク付。
昨年行ったQiスパも良かったけど改装中だし、同じ金額でボディとフェイシャルできるのだからお得かなと思う。
母も一緒なので通訳兼だけど、施術が始まったらゆっくり寝よう。

コーヒー豆をたくさん買ってこようと思っているし、通販で買った物を母に持ってきてもらうので、荷物はかなり大きくなるはず(帰りだけだけど)。

両親と一緒にいるのは賞味丸1日だけ。
翌日午前は民族博物館に行こうかな。
ツアーに申し込むのもいいけど、半日ツアーというとかなり限られるし。

明日はジムに行くついでに本屋によって情報を集めてこよう。

 
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投稿者: : 2011年10月7日 投稿先 ハノイ, ベトナム, 旅行

 

旅行準備

香港からの直行便が出ている割には行きにくい場所、ハノイ。
ホーチミンならチョイスも多いし、航空券も安いし(遠いのにね)。

まずは上司に休暇の打診。
なんといっても今年は4日しか休みがない、その最後の休み。
幸いにして今年は風邪も引かず、無駄に使わずに済んだので、結局4日ともすべて旅行に充てることができた
(2月春節には張家界、6月には法事で日本、10月にハノイ)。

航空券を調べたところ、深夜便は残念ながらなく、であれば早朝の便で行くのがいいだろう、と。
14Oct KA297 HKG 8:40  HAN 9:40、2時間のフライト。
帰りももちろんゆっくり。
16Oct KA294 HAN19:50  HKG 22:50。
よく考えると結構きついけど、おまけに翌日はシンセン出張だけど、まぁいいのだ。

目的は、恒例ハノイ出張に来ている両親に会うことと、コーヒーの買い出し。
ベトナムのコーヒーは煎りが深いので、フレンチプレスで毎朝入れる我が家にはちょうどいいのだ。

ホテルは両親の泊まるメリアハノイの近所がいいな、と。
お値段下手すると1/10程度の安ホテルを2泊予約。
メリアにいる時間も長いと思うので、歩いて一人で帰っても大丈夫なように、近所を押さえたのだ。

Nam Hai hotel
55 Duong Thanh Street, Hoan Kiem District

あとは予約してある航空券の発券をお願いするくらい。
母とランチをし、行けたらスパにでも行き、半日ツアーで近場の村にでも行き、というのがプラン。
一人の時間も1日半あるので、去年行けなかった南、西の地域、旧市街の北のタイ湖の辺りにも行ってみたい。

おいしいものがいっぱい食べられますように!

 
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投稿者: : 2011年10月3日 投稿先 ハノイ, ベトナム, 旅行, 亜細亜

 

東南アジア縦断旅行 14Oct LCCT-ハノイ市内到着まで

4時過ぎ起床、お風呂に入って5時出発。
まだまだ外は真っ暗。チェックアウトしてとりあえず国際線のチェックインゲートを探す。

LCCTをメインで使っているのはエアアジアなわけで、航空会社名だけを頼りに探すことは出来ない。そして、見えるところ全てのゲートを確認したがHANOIの表記が、ない。
散々探して、出発1時間前、エアラインスタッフのスタンバイコーナーが一番空いていたので聞いてみようと並んで待っていたら横から来たおっさん、「ハノイ行きのカウンターはどこ!」と横から叫ぶ。アリガトウ、オッサン! 場所が分かったところですぐに移動開始。
機内預けの荷物のセキュリティチェック、その更に奥だという。せめて、掲示をちゃんと出してほしい。なお荷物を全て機内に持ち込む客は何も確認なく列に並ぶ。

しかし…最初に並んだ列は5分経っても1人も捌けない。

これは、乗り遅れる、と思ったのでとりあえず少し列が短くなった一番端の列に並びなおして受付。あまりにいらいらしていて写真も撮っていないのだけど、並んでいるうちに買ってきたパンをかじり、水を飲み、朝食終了。大変な混雑の中、とにかくチェックインは済んで、無事ゲートに進めることとなった。

ボーディングパスは、例によって感熱紙のレシート。

イミグレに進む前にチェックがあるのだが、そこには「self-checkin」した人は直接こちら、という記載が。

搭乗の2日前からだったか、自分でwebからチェックインすることが出来る。しかしプリントして持ち込まねばならないのであきらめたのだ。全部の荷物を持ち込むのだから、ちゃんと手続きさえしていれば直接イミグレに進めたのだ。市内カウンターに立ち寄ったときに、頼んでやってもらえばよかったなあ…大失敗。

ま、悔やんでも仕方ない。

飛行機は定刻。3人がけの通路側。窓側の2人のカップルは折り重なって熟睡。苦しくないんだろうか。

次第に夜が明けて朝日が差し込んできた。3時間半の飛行時間。これだけの時間があれば香港から日本に帰れるなあ、とまた思う。

さて、ハノイ到着。トイレを借りて、そういえば機内で入国の記入用紙(ARRIVAL-DEPARTURE CARD)をもらい忘れたことに気づく。イミグレの周りを見るが、用紙は置いていない。
係員に質問「フォームはどこ?」「No need!」
後で聞くと、先月から不要になったのだとか。ちょっとどきどきしちゃった。

審査はとても簡単で、ものの15秒ほどでスタンプを押してくれた。

さて、ベトナム到着!

ゲートを出た左側に観光案内所があったので地図頂戴、と頼むと大変愛想よく道の名前の全く書いていない地図をくれた。これは役に立たない、と思ったが、本当に何の役にも立たなかった。彼女はなんだか色々聞いてきた。

どこに行くの? – …ホーチミン廟(何も考えていなかったので、適当に言ってみた)
え、乗換えなの? – いえ、泊まるけど…。
どこに泊まるの? – ATSホテル。
エ!!?? – エー、ティー、エス
…ふ~~~~ん(彼女は知らなかったらしい) 何人で泊まるの? – 3人
他の人はどこ? – 後から来るよ
タクシーなら市内まで25ドルよ。 – 1人だからバスで行くよ
だったら出て右よ。

ヤレヤレ。とりあえず1万円ぶんを両替し、バス乗り場へ。

空港を出たところはタクシーが陣取っている。右に進むとバンがある。多分これがミニバス。そしてその先にはとってもきれいな外観の観光バスが3台並んでいる。
…市バスは、どこ? VND5,000-って聞いたんだけど。どこをどう見回しても、ないのだ。おかしい。情報が変わってしまったのか? 市バスが空港まで来ないとは思えないけど、そういうことなのか??
観光バス風バスの周りにいるきれいなお姉さんにいくら?と聞くとVND30,000-、とのこと。む。6倍。

バンの係員がいるかな、と覗き込むとお客さんしかいない。いくら?と聞いたらUSD2-とのこと。チケットはあの人から買うんだよ、と教えてくれたので、一応係員にもいくら?と聞いてみたら 3ドル、とのこと。はぁ!? 腹立ったのでくるりと後ろを向いて豪華バスへ。後ろから、2ドル!2ドル!の声はするが、振り向きもせずに豪華バス乗車。すぐに満席になって出発。

田舎道を走り、だんだん民家が出てきて、微妙に田舎っぽい場所をずっと走っているうちに眠ってしまい、川を数回わたって、とちゅうぽろぽろ降りていく人がいるものの、概ね1時間少々で市内到着。

さて、ココハドコダ?

 

東南アジア縦断旅行 14Oct ハノイ2

市内、らしい活気のあるところに到着した。白人さんにはタクシーの客引きが群がっている。とにかく人の少ないところを目指して大通りから逃れ、手元の地図を広げる。 ココハドコ? 全く分からない。

落ち着かねば、落ち着かねば…そうだ、何か飲もう。
というわけで目に付いたコーヒーショップに入る。
コーヒー頂戴、というとミルクは入れるか、と聞いてきたので、もちろん入れてもらう。
うん、とっても濃い。満足。

ちびちび飲みながら、あぁ、フォーを頼んでも良かったな、と思ったりしつつ地図を見る。入店前に撮った道路標識の写真を見ながら、手持ちの地○の歩き方の地図をめくってめくって探す。ページとページに挟まれたところに、やっと目当ての道路名発見(半分くらい名前が切れているのだけど)。ということは現在地はここ、と一安心してお会計をして店を出る。VND15,000-

そんなわけで地図を信じて歩き始めるわけだが、交差点のたびに確認する道の名前が、どうしても食い違う。そうこうしているうちに後ろからバイタクの客引き兄さんに声をかけられる。
どこいくの? – ホアンキエム湖(これまたあんまり考えてない)
すごく遠いよ。バイクで行きなよ(と勝手にバイタクを呼ぶ)。うん、すごく遠いから「7」かな。 – (財布をごそごそして)はい、VND7,000。
違う違う、VND70,000-だよ。 – え?
あの大きなバスで、1時間以上走ってVND30,000-だよ。それはないな、と置き去りにしてやっぱり歩くことにした。

あんまり立ち止まるのもなーと思いながらも表示と地図を見比べていたのだけど、荷物を背負っているのもあってかなりしんどい。うーん、どうしよう、と思っていたらリタイトン通りに出た。良かった! じゃぁ先に水上人形劇の切符を買いに行こう。

ずんずん歩けど歩けど、目印が一向に出てこない。ついに大きな通りに出て、やっと判明。北に向かってると思ったら南に向かってた! ということは宿泊するホテルは後3ブロックくらい先。一か八か、荷物おかせてもらえるか交渉してみよう(両親の名前で予約しているので、私が行ったところでチェックインできない)。
というわけで、人形劇は後回し、 そのままホテルに行ってみた。

 

すみませーん、今日、両親が来るんです。
– あ…411号室ね!
(おいおい、そんなこと私に言ってもいいのかい?)もうチェックインしてるの?
– まだだけど、もう準備済みよ。
荷物、置いてもいい?
– うーん、フロントだったら良いわよ
     (と壁側の隅を指差す)

ありがとーございまーす。トイレも借りて、あまりに暑かったのでワンピースの下に着ていたキャミソールもスパッツも脱いで、いきなり身軽に。わーい。体中汗だくだけど、さっきよりずっと楽!

バス停からかなり迷ったので、やっぱり精神的にしんどい。市内地図を買おうと思う。近場の書店を探して向かってみる。
1階にはローカル書籍、2階は輸入書籍、3階は地図やカレンダーなどを置いてあった。バスの路線が分かる地図と、ベトナム語会話の本を購入(でもこの本、肝心の「数字」が書いてないの!残念~)。

で、やっぱり、という感じだったのだけど、バイタク客引きアンちゃん、ホアンキエム湖まで直線300mの位置だった。何が「遠い」だ、なにが「VND70,000」だ、ふざけんなっつーの。

道なりに進めばホアンキエム湖。湖沿いに北上、今度こそ水上人形劇チケットを買うのだ。のんびりと湖の風に吹かれる人多数。お昼近いけど、木曜日なんですけどね。皆さんお仕事は、どうしてらっしゃるの?湖を見つめるたくさんの人はともあれ、とにかく多かったのが結婚写真を撮るカップルたち。抜きつ抜かれつ歩いているので、同じ人が写っている場合もあるけど、この炎天下での撮影、お疲れさまでっす!(ちなみに曇り空だろうが、夜だろうが、撮影していたので人気スポットに行けば無条件でウェディングドレス、もしくはアオザイが 見られるということかも)

花嫁軍団を横目で見ながらふと右側を見たらなんだか金ぴかの像が!
地図で確認、こちら、「リタイトー」さんの像。
先ほど道に迷っていた私が唯一ちゃんと見つけられた道、それがリタイトー通り。
ありがとーございまーす。おかげさまでちゃんと観光できてます! 感謝でーす。

もしかすると、このリタイトーさんはいつもこうなのかもしれないけれど、01-10Octはハノイの昇龍(タンロン)1000年記念、ということで町をあげて盛大にお祝いしていたのだそうな。私が訪れた14-16Octにもまだまだ町のあちこちにのぼりやら石像やら電飾やら、今後どうするんだろう、という感じのものがふんだんに残っていた。

  とりあ    えず用事を済ませよう、と水上人形劇チケット売り場に行くと、チラシがはさんである。なになに? …ランチタイム。 んじゃ私もちょっとお腹すいたし、何か食べよう。
地○の歩き方によると、食事どころがたくさんあるというので、とりあえず東側に進んでみる。履物屋がやたらにある印象。角を曲がっても、ぽつぽつ食事どころがあるくらい。
ここで私もちょっと冒険をした。ホーチミンではついついフォーばっかり食べてしまったので、今回はフォー以外のものにしよう。
ふと見ると、OL的集団がつついている黄な粉色の物体がある。お餅かな? デザートではなく食事らしいけど、葉っぱも多いし、良いかも。というわけでとにかく座って待つこと1分。
粉は、たぶん黄な粉。でもこの物体はぷるぷる、こりこり。豚の耳とか、そういうのかな? そして葉っぱ。数枚のサラダ菜以外は、その辺の木からもいできたようなワイルド系。よく見て食べないと虫の糞がふんだんにくっついていたりする。見よう見まねで薄い皮に葉っぱと耳を乗せて、たれをつけて食べてみる。たれも、手前のものは若いイチジクを発酵させたお酢と思われる。甘酸っぱくておいしいけど、ほっといても下からあぶくが出てくるので現在もなお発酵中。おまけにしばらくしたらあぶくと共に小さな虫君も浮かんできた。奥のほうニョクマムを辛くしたものっぽい。

そして一緒に出てきたのがこちら。

なんじゃらほい。マラッカのオタオタ的なものを蒸したのかな?と思って一つ開けてみた。中身はピンクの物体。かじる。どうもたれをつけつつかじるものらしい。葉っぱを取って食べていたが、肉の筋などを軽くミンチにして、整形して蒸したものみたい。超粗挽き、筋入りウインナーって感じ。1本で良いです。
そんなわけで全く完食できず、ぱっと見た感じはほんとに食べたかい?っていうくらい減らなかったんだけど途中でギブアップ。
あたりをうろうろしていた子供たちがやってきて(どうやら店の子だった)何か言うのだけど、指で出してくれた3しか分からない。VND30,000をだすと、困った顔をして何か言うのだけど。お互いに困っていると、隣のテーブルのおっちゃんが英語でVND38,000-だよ、と教えてくれた。推察するに、野菜と耳がVND35,000-、ソーセージがVND3,000-*なのではあるまいか。たくさん残してごめんね。でも隣のおっちゃんたちも、すごくたくさん 食べてる割には減ってなかったから、きっとそういうものなんだよ。

食べ疲れ。でもちょっとお腹すいてる。チェー(ぜんざい)とか売ってないかなーと歩くものの、分からない。仕方ないのでまたもやコーヒー、ミルク入り。VND20,000。歩道のプラスチックいすの席でゆっくりいただく。

ちょっと落ち着いて、再度人形劇チケットを買いに。
必要なのは翌日の夜の会、2枚だ。
並んで、買ってみる(写真は私の前にいた白人さん二人組)。

明日の17:00の会、2枚、というと無表情にチケットを作る係員。渡されたチケットを見てお金を払おうとしたら、明日ではなく、今晩のだった。両親が来るのは16:30。17:00は無理だわ。
明日のチケットちょうだい、とお願いすると作ったチケットを奪い取り小さな文句を口走り(呪詛か?)、明日は21時だけ! 他はない! はい次の人!!

ヤレヤレ。
まぁいいや、とホアンキエム湖内のお寺など見てから更に湖に沿って進む。
一番北のあたりにバス停と思われるマークがある。幸いバスが止まっている。右側通行なのに、一方通行だからか左に寄せて停車中。運転手さんはいない。
でも辺りには何かを待っている感じの人がたくさんいる。一緒に待つこと数分、1台のバスに運転手さんが乗り込み、それに続けてわらわらの周りの人が乗り込んでなんとなく出発。VND3,000-は車掌さん(写真でたってる子。集金に来てくれる)に支払うシステム。

 
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投稿者: : 2010年10月17日 投稿先 ハノイ, ベトナム, 旅行, 亜細亜

 

東南アジア縦断旅行 14Oct ハノイ3

バスは地図とにらめっこしながら乗っていく。線路をまたいだ、ここを曲がった、よし次で降りよう!という感じ。
乗ったときは始発からだったので止まっているバスに乗り込めたのだが、途中の停留所から乗ってくるお客さんはみな走っているバスに乗り込み、走っているバスから落ちていく。そんなわけで私も気合を入れて、ちょっと減速してくれた辺りで落ちてみた。なお、ドアは減速をはじめるのと同時に開く。

降りた場所、はっきりとはどこだか分からないものの取り急ぎホーチミン廟へ向かう。内部は毎年10月中は閉鎖されているとのことなので、外観だけ。しかし…(ベトナムの皆さんごめん)無駄にひろーい!!

北京の天安門広場とか、台北の中正紀念堂とか、わが香港のビクトリアパークとか(違う?)、誰か+広場、ってパターンは多い。欧州だと、お城+庭、ってパターンだけど、アジアは人と、それも死んだ人というパターン。欧州のほうが、お城に住める分有機的だと思う。
ホーチミン廟のフォトアルバムはこちら

それはそうと、観光。ここにいても仕方ないし、と地図を見ると、廟の裏側に一柱寺、その奥に博物館があるとのこと。

一柱寺は、なんというかにょっきと生えているイメージ。聞いてはいたけど本当に小さい。内部って1畳もないんじゃないだろうか。誰でもお参りしてもいい,オープンな感じが気に入った。ちょうど関西弁を話す団体が来ていて、お参りを躊躇していたのでずんずん入っていって旅行中の安全祈願。ご本尊様に「そんなもののためにいるんじゃないわよ」っていわれそうだけど。
一柱寺のフォトアルバムはこちら

 

お参り後は博物館、VND15,000-。期待したほど冷房効いてなくてちょいがっかり。入っていくと巨大なホーさんの像。写真などが残っているくらい近代の人だから、やけにリアルに作ってあるけど、質素堅実を旨としていたホーさん、こんなにみんなの前にいたいとは思わなかったんじゃないかな…。最後に売店で買った水は良く冷えていておいしかった。
博物館のフォトアルバムはこちら

廟の前を通り過ぎて、ホーおじさんの家に行こうと思ったけれど時間が足りなくなりそうなのでパスして「昇龍」を優先。

2010年8月世界遺産認定。内部はすっかり盆栽置き場と化しているが、ホーさんの観光地よりもずっとたくさんの観光客でにぎわっている。昔の基礎工事などはガラス張りになっているものの立ち入り禁止。せっかくだから上を歩いて、よく見てみたいんだけどな。建物の内部の階段はかなり狭く、かなり急。有事のときに逃げ場がなくなる感じ。例によって結婚写真をとるカップルも数組。かなりの確率で私も写り込んでいる(仕方ないじゃん!)。
出入り口はいくつかある様子、私が入ったのが出口、出たのが入り口、特段誰にも誰何されず。それでいいのか?世界遺産…。
昇龍のフォトアルバムはこちら

  フラッグタワーを見に行ったら森の中でよく見えず、知らないうちにレーニン像の前を通過したあたりでぽつぽつ雨が降ってきた。なんとなく歩いていたらバス停があったので立ち止まると、これまた運良くバスが来て、更に運良くホテルの最寄り駅で降ろしてもらえた。

そんなわけで約束の時間の20分前にホテル着。両親の姿はない。
フロントスタッフに聞いてみると、「411? もうチェックインして部屋にいるよ」
というわけで置かせてもらった荷物を持ち、部屋へ。

とんとん拍子に両親にも会え、そんなに広いわけでもない部屋でおしゃべり。私は私でシャワーを浴びたり。
大きなトランクは私の部屋において、両親が宿泊するメリアハノイへ移動。え?なぜ荷物を置いているかって? 私の宿泊したATSホテルは物置代わりに利用される予定だったので、私がjoinしたのだ。
ちなみにATSホテル、最初はいろいろ困った部屋だった。冷蔵庫の電源は入っていない、クーラーは効かない、お風呂の水はずっと水のまま、洗面台からは黒い粉粉が出てくる…。
フロントに電話し、一つ一つ解決し(ちょっと時間かかったけど)、最終的にはお風呂のお湯がちょろちょろしか出ないことを除けば、まぁOK、というのが私の評価。

タクシーでメリアハノイへ。なんだよー。超豪華ホテルじゃん。日本人フロントスタッフはいるし、フロアにりんごが置いてあるし(自由に食べていい)、部屋は広いし窓も広いし。お風呂だけでも毎日入りにくるっていうのも良いな、と実は思ったけど、結局入らず。

少々くつろいで、近所のハノイタワー1階の小さなスーパーで父の欲する水と、私が買いたいお土産、コーヒーをしこたま購入。結構買いやすかったし、お値段もそこそこ。ちなみいここではVND230,000-以上を使う(え? ま、千円ちょっとくらい)。部屋への帰りがけに釈迦頭とランブータンを買って、両親はもしゃもしゃ食べる。…これから夕食に行こう、って言ってんのにさ。

食べつつ、夕食をどこにしようか、という話になる。私はハノイ初めてだけど、両親そろってのハノイ旅行はもう4年目。さすがに何かアイデアあるだろうと思ったのだけど、いつも連れて行っていただいてたから全く分からない(乃至はメンタマ飛び出るぐらい高い)のだそうな。結局、母が持っていた資料にあったホイアン料理のレストランへ。

CLUB OPERA
59 Ly Thai To St., Hoan Kiem Dist., HN

メニューを見もせずに、コース料理USD37.5++x3を頼む(涙)。

左上から(コースの順番)
レモングラスフレーバーのスパイシー蝦スープ
皇帝のワンプレートサラダ
フライドソフトシェルクラ たまねぎ添え
シーバス フィレ マンゴ添え(マンゴは見つからないけどね)
焼いた鴨のマンダリンソース
空芯菜のにんにく炒め
ココナツ入りの蝦入りスチームライス
季節のフルーツ

母いわく、ホイアン料理は食材で作ったお飾りがきれいなのだそう。
今回の夕食も大変に豪華で、残念ながら私が食べられないものも結構多かったけど、しつこくなく、味は濃くも薄くもなく。でも私の印象に残っているのは大根のスワンだけ。インパクトに欠ける、と言うと、奇抜なものがいいのか、と言われそうだけど、えーと、そういうわけではなくて…。日本で同じだけのお値段出してもそれなりのものが食べられる。このコース料理は私の今回の旅行の全食事代よりも高額。つまりは「この値段ならこの価値」というのに達していないと言うことではないかと思う。

ともあれ、お腹を壊さなそうな安全な食事をして、両親はタクシーで、私は徒歩で各々ホテルへ戻る。

 
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投稿者: : 2010年10月17日 投稿先 ハノイ, ベトナム, 旅行, 亜細亜

 
 
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