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カテゴリー別アーカイブ: 香港近隣

社員旅行・森波拉

金曜の仕事を終えてバスに乗り込む。風邪をひいたり、個人都合などいろいろあって参加総勢33名。
夕飯は菓子パンとMドナルドノチキンウィング。
3時間半バスに乗って、真っ暗な中到着したのは森波拉(音が出ます。注意)。

チェックインしたのは「叢林別荘」。
ツインルームが3部屋とダブルベッドルームが1部屋、吹き抜けのリビングがある。

各寝室にはトイレとシャワーがあるので、今回は男女混合だったのだけど安心(特に我々は2階に女性が泊まったので、男性陣が上ってくることは一度もなかったのだ)。

5棟に分かれてチェックインした後は、三々五々。
食事に行く人、寝る人もいたが私は「温泉」へ。
“火山温泉”というので期待したのだが、残念ながら10月からオープンなのだそうな。
現在は隣の冰川水谷が開いている。
基本はプールなのだけど、小さな風呂が5-6個あるのでみんなで水着着用で入浴。
プールは水深1.8m、どうやっても足など届くはずもなく、おまけに同行の女性は私以外は泳げず、プールの縁に連なるばかり。
それでも2時間ほど、おしゃべりしたりおぼれたり(どう見てもおぼれているようにしか見えないけど、泳いでいたらしい)、閉園時間の12時までまでゆっくり楽しんだ。

ゆっくり眠って、翌日は朝8時半から朝食。
ビュッフェスタイルだけど、すべて中華。香港の旅行社で行くような安ホテルとはちょっと違うけど、なんだか炭水化物ばかりで面白かった(ビーフン、炒河、点心、さつまいも、サトイモ、トウモロコシ…)。

食後は、全員参加で軍隊式訓練。
係員さんは言葉のわからない日本人が混じっていることなど知らないからビシビシ指示を飛ばしていたのだけど(私語を慎め! 制服はきちんと着ろ! きちんと並べ!!などなど)、外国人がいるから通訳するまでちょっと待ってー、など気の抜けることを聞いてからは割とやんわりモード。
結局炎天下の中、トイレで服を着替え(5分以内に一人でも戻らなければ全員1分間の腕立て)、整列したり円になったり、数種のゲームをしたり、2グループに分けて二人三脚競争やら(これはうちのチームが勝てた)、吊り丸太を渡ったりとか(先に挑戦した我々の負け)、もう熱射病になりそう。

うちの男性陣はやたらに女性に親切だし、女性陣はどの子もかわいらしいし、一番若い子から上まで年齢差30近いけれどみんな仲良しでいいなぁ、と他人事のように思う。

汗だくになって、そのままお昼。
今回は移動なしなので、朝と同じレストラン。
客家風だったらしい。写真を撮ってないのですっかり何があったか忘れているのだけど、穏やかな味だった(あ、トマトと豆腐の煮物があった。斬新だ)

午後は参加自由だけど、部屋で眠る人以外はほとんどプール(冰川水谷)へ。
ウォータースライダーやら、大波の来るプールやら、昼間しかやっていないアトラクションもあるのでいろいろ楽しむ。
最後はプールでみんなが次々におぼれていき、それなりに全員が楽しんだところで部屋に戻る。

夕食はBBQ。
いつもの仕事メンバーはボスと飲んでいるようだったので、私は焼いては食べ、もしくは人にあげ、と独自路線で。
普段の仕事では関わりの少ないメンバーとも話ができたのでよかった。

食後はカラオケに行く人(と言っていたけれど、カラオケ屋はタクシーを飛ばしてもかなり遠いとのことでやめ、ギャンブルをしに行ったのだとか。戻ってから焼き肉を食べに行ったり、麻雀したり、お酒を飲んだり、三々五々楽しんだ様子)、花火に行く人(私はここに参加。日本式の、手で持つ花火があるというので楽しみについて行ったのだが残念ながら打ち上げ式、それもポンポン音がするだけでほとんど何も空中には出ないものしかなく、断念。そのまま就寝)、マッサージに行く人(一度に3人しか施術を受けられないのでやめて、部屋でワインを飲んだのだそうな)、部屋でカードゲームをする人などなど、とにかく自由に夜を過ごす。一部明け方戻ってきた人も。

3日目日曜日は11時半に出発、という以外は何も決まっていない。
早く寝た私は8時に朝食、散歩(別荘前の池の周りを一回りしたり、前日の“訓練”の吊り丸太を一人でやってみたり。だって前日は両側にかなりたくさんの人がかしずいて足元を押さえてくれていたのでほとんど揺れなかったんだもの)、10時から開くプールにも行って、満喫。

昼食はバスに乗って客家料理屋さんへ(なんだか客家ばっかりだったのだ)。
アサリ、ピーナツ、アサツキの炒め物が目新しかった。アサリは除けたけど。

その後3時間半バスを飛ばし、途中の地下鉄駅付近で下車。
帰宅して6時。

強制参加の軍隊訓練がずっと続いたらどうしようかと思ったけれど数時間で終わったし、食事以外は参加したい人だけ参加すればいい、という方針だったようで、気楽だった。
そんなわけで生まれて初めての「社員旅行参加」これにて終了。

 
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投稿者: : 2011年9月18日 投稿先 香港近隣, 中国

 

広州1日観光

Sさんと広州行き。
直通列車の往復割引券を探してもらったのだけど見つからなかったので、羅湖から和諧号に乗るコース。

8時に待ち合わせをしたけれど、2人とも早く着いたので15分ほど前に乗車。
でも1等車の前後に分かれてしまったので羅湖でやっと会うことができた。

羅湖で和諧号のチケットを買うのにかなり並び(香港ID保持者は自動販売機が使えるそうな。チケット売り場に入るためだけに、荷物チェックのため相当の時間がかかる)、結局和諧号に乗れたのは9:24。時速120km程で走り、広州東に到着して地下鉄で黄沙に到着したときには11時を回っていた。

今回の目的は飲茶、沙面、陳家祠、石堂。

もうお昼。まずは飲茶。
広州酒家を目指す。

飲茶したい、と言うと2,3階に行けという。
行ってみると「今日は飲茶はなし。ランチ食べる?」というので退散。

道を少し戻って蓮香楼の飲茶を楽しむ。

結局2時間ほどお喋り。
満腹。2人で62元。

少し歩こう、と沙面まで南下。この道はペットショップと漢方薬屋がひしめいている不思議な通り。なぜか毎回通っている。

沙面は相変わらずこぎれいで、いきなり白人と結婚写真を撮るカップルだらけになる。

撮らなかったカップルはほかにも気付いただけで3組。

沙面を抜け、トロリーバスに乗り陳家祠へ。
石堂は30分ほどまっすぐ歩けば着くのだけど、今回は暑さにやられているSさんからパスの依頼。

で、陳家祠。

いかにも中国らしい、開放的な作り。奥には先祖奉る祭壇があるが、ほかはほとんど土産物や食器など展示物の展示場所となっている。
ここで面白いのは、建物の上部に着ついているいろいろなもの。
    細かい細工で、面白い。
私にとっては展示品は価値がなかった。骨董の皿だの、ヒスイだのみたところで嬉しくならない。

近所のスーパーで買い物をしてシンセンへ戻る。
和諧号のチケットはまた例によって買うのに時間がかかったものの、おおむね問題なく。
シンセンで山小屋ラーメンと食べて帰港。

Sさん、お疲れさま。暑かったようで大変でした。私はどうも蒸し暑いのが平気な人間になってしまったようです。
じゃ、また明日ね。

 
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投稿者: : 2011年9月10日 投稿先 香港近隣, 旅行, 中国

 

マカオの休日

朝8時の便でマカオへ。
カジノの会員向けアップグレードサービスは終了してしまい、初めて下の「一般」シートに座る。
別に、なんの問題もない(私の席には違うおばちゃんが座っていたので聞いてみたら、平然と私の席に座って「私たち3人だから」と座席変更を強制された。ま、隣に座ってうるさくされるよりはまし)。

ちょっと入国審査の列が長く時間がかかったけれど、無事10時にはリスボア付近に到着。

今回の訪澳目的は、行ったことのない場所に行ってみること。

これも初の有名店。名前だけは知っていたけど、初めて場所が分かった。
Cafe e NATAの蛋達 MOP8- 熱々で、そんなに甘くなくてなかなかおいしい。
南湾金来大厦 853-2871-0032

実はここも初めて、セナド広場向かいの民政総署。

タイルがきれい。今でも使っているというのがさらに良い。

朝ごはんを食べていないので、ガイドブックに載っていたお粥屋さんへ。 豚肉丸粥 MOP19-
三元粥品専家  福隆下街44号 853-28573171

厨房サイズは家庭のキッチンサイズ、ガスは、たぶん3口+お粥の入った巨大な寸胴。
肉団子は大きなサイズで4つに切っていただく。これはご飯茶碗に肉をすりきり準備し、注文を受けてからお粥に落として煮てくれるもの。なので出てくるまで3分ほどかかる。お茶もないし愛想もないけど、臭みもなくおいしかった。

海に向かって歩き、Ponte16(Hさん絶賛のホテルなのだけど、泊まれなかったのでカジノだけ回ってきた)を見て、海へ。向こうは珠海(この場所は撮影禁止だったらしい。叱られちゃった)

裏道を何度も曲がり、白鴿巣公園の北側に出た。白鴿巣公園は前回雨の中訪れているのでパス。
ここからドッグレース場まで移動してみた。たくさんのお廟がある。お廟以外も中華風。ポルトガル臭が全くない。

 
上の赤い建物は街市。中も歩いてみた。香港と変わらない感じ。

ドッグレース場の横に砲台跡の山、望厦炮台が残っている。登る。
 
中央広場から砦へ。  …砲台は2台。むー。

それでも少し高台なので、よく見える。
南側は澳門タワーと、グランドリスボア。後は普通のおうちみたいだなあ。

この下に入っていく入り口。これ以上は進みたくない。
  

多分、ドッグレース場。  入口には運動場、って書いてあった気もするんだけど。犬の吠える声が結構聞こえた。

公園内に、ずっと気になっていた旅遊学院がある。ホテルスクールのような学校で、実習を兼ねてフルサービスの食事が楽しめるとか。夏休みだからか、ほとんど人がいず、平日の午後は下午茶、金曜夜はディナー、という看板が出ていた。たぶん今はやっていないのだろう。
この公園、人が少なすぎて、逆にちょっと怖い。作業のオジサンたちは休憩中で上半身裸だし。

公園を抜け、お廟を見て(写真は上にまとめ)、南に2区画ほど歩くと三盞燈区。
香港の廟街と佐敦路上街市と花園街を混ぜたような。目新しいところは卵専門店(笑)

と、炎天下の中てくてく歩いてきたわけだが、いい加減疲れて座って甘いものを食べたいと思う。
…が、なぜかそういうお店がない。
結局私が休憩したのは、消防博物館の向かいの鏡湖医院のロビー。トイレを借りて、15分ほど座りこみ、地図を見る。

近くに西洋人墓地があるようなので向かってみた。
すると急に建物の雰囲気が変わった。

聖味基墳場は参拝客が誰もいず、物乞いのおばちゃんが門に座っているだけ。内部は掘り返されている部分も。次の人の準備らしい場所もあり、腐った木のお棺がむき出しになっている場所もあった。掘っている途中でお昼に行ったのかもしれない。

そして坂を下り、塔石広場。建物はすべて公的なものばかり。
この無駄な広場、何かに使っているのだろうか。

この後茶具文具館にも行ったのだけど、あまりにつまらなかったのでなにも載せたくない。

バスに乗り中心部に戻る。
ヤオハンの上にフードコートがあったのを思い出し行ってみた。デザートのお店があったので、そこで珍珠ナイ茶を頼んだら「没!」だって。
結局、コーラを飲んで…香港へ戻る。あぁ、何やってるんだか。

 
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投稿者: : 2011年8月6日 投稿先 香港近隣

 

今日までだった…

マカオに行こう、と思いホテルを調べる。
思ったより、かなりホテルが高い。

日帰りでもいいかな、とマカオドラゴンホームページを見てみた。

今日でプロモーション終わりだそうな(またすぐに始めるんだろうけど)。

新濠天地、澳門新濠鋒及摩卡娛樂場會員尊享優惠
免費客位升級優惠
推廣期: 2011年7月1日至2011年7月31日

巨龍特惠單程船票
推廣期: 2011年7月1日至2011年7月31日

マカオドラゴンですらそんなに安くない(往復HKD198-)。
もちろんホテル代よりは安い。
日帰りだと実質滞在時間は7時間。食事は2回しかできないな。

パスポートのスタンプも、できればそんなにたくさん押したくない(残り見開き2ページに突入)。
なので珠海のホテルも考えたし、かなり安いのだけど、夜になってからまた中国に入るのもなんか面倒だし却下。

お金は気にせずがつっと遊んでくるか。
カジノはノンストップでキラキラしてるから、そういうところでもいい。街中は暗いからね。
スパとか、公衆浴場とか、あるのかな?
別にそういうのでもいいな、マッサージしてもらって、そのまま寝ちゃえばいい。

というわけでまだ煩悶中。

 
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投稿者: : 2011年7月31日 投稿先 香港近隣

 

福建省・土楼見物 01Jul

集合はホンハム6:30。致し方なく西鉄の始発に乗って集合場所に向かう。
今回は43人のツアー、もちろん遅刻者もいる。
おにぎりをかじって待つことに。

中国ボーダーまで行くためのバスは、足元広々、空調も効き過ぎな位でなかなか快適だったのだけど、皇崗ボーダーを越えて乗り換えたバスは前の人がリクライニングを倒すと座っていることすら出来ない、かなり窮屈なタイプ。座っているだけでべっとり汗をかくほど、空調が悪い。
バスの座席は申し込み順の指定席なので、ぎりぎりに申し込んだのが悪かったらしい。私たちより前はそれなりに足元の空間もあり、空調も効いてそこそこ快適だった様子。

ともあれたいした問題もなくバスは動き、順調すぎかもしれないけど11時、もう昼食のレストランに到着。

前回の潮州旅行でも立ち寄った同じレストランで、記憶よりは味が落ちたような気がしなくもないのだけど、とりあえず粛々といただく。

再度バスに乗って、今度はおやつ。
仙頭で魚蛋のスープを。青菜についていた芋虫を除けていただく。想像通りの味。

またまたバスに乗って、ホテル到着。
30分後に再集合、夕食のレストランへ。
ホテルから歩いて数分の場所だったので、帰りは歩いて戻った。
こちらも調味料が変わっていたくらいで(薄いしょうゆに柔らかくなったしょっぱい大豆が浮いているようなもの。お土産に買ってもいいかな、と思ったけれどお店では見つけられず)特記するようなことは何もない味。

一日中バス移動と食事しかしていない。
ホテルに戻り、目的のひとつ、温泉スパに向かう。敷地内にあり、ホテルの客は滞在中1回入場可、ということらしい。

源泉は65度だったか、かなり熱い。手で触れる程度に冷まされている部分もあるのだが、入る勇気が出ない、というか誰一人漬かっていなかったので、入ってもいいものなのかどうかもよく分からない。
日本のスーパー銭湯のお風呂+プール(25mくらいの)、というのがしっくり来るかな。
  

風呂好きの私としては、大きなお風呂で、Gにもかなり久しぶりのお風呂で、それなりに満足。

敷地内にはホテル棟が2棟あり、1つは普通の(我々が泊まったのはこっち)、そしてスパに近い場所は土楼型のホテルになっている。
中庭から見上げるとこんな感じ。

なかなか見れない景色で、それも面白い。

ホテルの部屋も思いのほか良かった。一応五つ星だけある(もちろん国際的な五つ星では決してない)。

内風呂も温泉だったらしい。朝入ったけど、特に臭いもなく、よく分からなかったけど、とりあえず満足。

 
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投稿者: : 2011年7月3日 投稿先 香港近隣, 旅行, 中国

 

福建省・土楼見物 02Jul

朝食はがんばってるけど味はいまひとつ、なホテルビュッフェ。
1時間半ほどかけて漳(サンズイに章)州市中心部へ。トイレ休憩の”百花園”に30分ほど滞在。
トイレは、今回の旅行で一番困ったトイレだった。そういえば、前日の夕食で翌日の集合時刻や注意を言うのだけど「水分摂取の節制」を呼びかけていたもの。

それはそうと、百花園はかなりの広さ(少なくとも街道沿いに200m以上並び、奥行きも50mほどはあったと思う)に無数の卸問屋が並んでいる、という意味では圧巻。たぶん時期が悪く、グリーンやサボテンくらいしかなかったのが残念なところ。花の時期に来たらトイレのことなど忘れてしまうくらいきれいだろう。

天気が良過ぎて、Gは銀行に避難。クーラーが多少効いていて生き返った様子。

バスに乗りこみ、走ること2時間弱、お目当て南靖田螺坑土樓群に到着。内部は専用バスしか観光客は入れないらしい。入る前に昼食。

素朴ーな客家料理。充分。若竹煮がおいしかった。水煮な?

専用バスでまずは南靖田螺坑土樓群が見える展望台へ。
四角い土楼が丸い4つの土楼で囲まれているように見える。

展望台を下っていけば内部にも入れたのだそうだ。
私は内部観光も後でするのだろうと思っていたので拍子抜けだけど、車で行くには難しい場所なので致し方なし。
この展望台で鉄観音をお土産に購入。

何人かいたけど、この人のが一番きれいだったので。
帰宅後飲んでみたけど、普段がぶがぶ飲むにはこれでも良いか、と思える味。3回も飲むともう何も出なくなっちゃうけど。
250g 40元(600円くらい)

再度バスに乗り、今度は下、というか横から見る。

上から見たら平面にあるように見えた土楼たちも、斜面に沿って建っていることが分かる。
偶然四角を丸で囲んでしまっただけ、なのだろう。なお展望台は写真の中の右上部分。かなり遠い。

内部も見てみたいよー、と言っていたら次に行ったのは内部も見れる、裕昌樓。

こちらは丸い土楼。”中国のピサの斜塔といわれている”のだ、とGが言うのだが、果て。まっすぐに見えるけどね。

中に入ったら、一応理由は分かった。

3階部分からゆがんでしまっているのだ。
地面からツッカエ棒を立てて、何とか保っている。
最初からこうだったわけではないと思うのだけど外側はうまいこと取り繕っているからこそ何でこんな風になっているのか分からない。

3階を作る前に4階を作ってしまった?
作っていくうちにだんだん斜めになったけど作り直すのが面倒になったのか。

土楼の内部に入れる、といっても観光客の立ち入りは1階部分のみ。

2階以上は住民のみなので、ツッカエ棒の向こう側がどうなっているのか、部屋の壁も斜めになっているのか、実は全く問題ないのか気になるところ。

ぐるぐる2周ほどして、とりいそぎ満足。

で、そもそも土楼とは何か。
G曰く
「複数家族が住んでいる。基本は一族(血縁者)。丸いもの、四角いものなどあるが、外敵から一族を守るための”大きな家”」
といったところが定義らしい。

なので入り口は1つだけ(敵が侵入しにくい)。
外壁に向いた窓は極めて少なく、窓というより攻撃用。
採光用に内側に中庭を持ち、そこに食料(鶏などもふくめ)を置く。

今はすっかり観光客むけになり、茶葉を売る店がみっしり軒を連ねていた。一つ一つの店舗には、井戸が掘られている。中は見えなかったけれど、きれいに掃き清められていた。
その他の写真。
     

再度バス、次の目的地「塔下村」へ向かう。
この村は、村の英雄が亡くなった時にお廟の前に塔をたてる風習と、川に沿って作られた町が有名だそうな。
 
全く事前の情報はなかったけれど、実はたくさんの土楼があり、またお茶の栽培・加工(かなり揉んでいたので鉄観音だと思う)の様子も見ることができ、これはこれで満足。
 

バスに乗り、駐車場に戻って足元の狭い我々のバスに乗り換え、3時間ほどかかって市内へ。
そのまま夕食。

個室だったし、同じレストランの下の階では結婚式を行っているし、他の個室も埋まっているようだし、見た目もきれいに見えるのだけど、いやー、おいしくなかったー。

ホテルに戻り、一旦シャワーを浴びて(バスに乗っているだけで汗をかく)夜の街を散歩。
たいした物はない、のだ。買い物も、もう夜9時だというのにものすごい人で、いつものようにはテンション上げられず。

部屋に戻って暑さしのぎの亀ゼリーを食べ、就寝。

 
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投稿者: : 2011年7月3日 投稿先 香港近隣, 旅行, 中国

 

福建省・土楼見物 03Jul

朝食はホテルビュッフェ。
そうそう、今度の宿はベッドのスプリング以外はかなりレベル低いホテルでがっくりだったのだけど、朝ごはんはそこそこおいしかった。

漳州市内、ホテルから1kmほども離れていない場所に古い町並みが残った場所がある、というので最後の目的地としてそこに向かう。
ここは、地元の人の生活が間近に見られ、建物も古いまま残っているものが多く、朝の太陽が妙に眩しく暑かったのだけどもうちょっと時間をかけてゆっくり歩きたい場所だった。
 

その後バスに乗り、潮州旅行で使ったレストランに再訪し昼食。

結構おいしいから同じところでも別に良いんだけど。

市内でガイドは降りていき、その後バスは一路深圳を目指し、高速道路をどんどん南下。夜、深圳着。お尻痛い。

3日、という時間しかなく、Gも私も1度行ったところは特に行きたいと思わないタイプなので近場の選択肢がどんどん減り、そんな中で移動だけで丸1日かかる土楼見物はどんなもんだろうとも思わなくもない。
しかししかし、現在新幹線を通す計画があり、なんとバスで7時間ほどかかった距離を2時間で走るのだとか。

だったら開通してから電車行ったらよかったじゃん、と思う。
いつかアモイ辺りに行きたいと思っているので、新幹線の開通を心待ちにしようかとも思う。

今回の旅行写真 (306枚。お暇な方だけ、どうぞ)
https://skydrive.live.com/?cid=04da5f6a5327c6ba&sc=photos#!/?cid=04da5f6a5327c6ba&sc=photos&id=4DA5F6A5327C6BA%2131734!cid=04DA5F6A5327C6BA&id=4DA5F6A5327C6BA%2131734&sc=photos

 
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投稿者: : 2011年7月3日 投稿先 香港近隣, 旅行, 中国

 

来週の三連休

香港や近所でだらだら過ごしていてもいいかな、と思ったのだけど、妙に張り切っている人が我が家にいるので結局旅行に行くことにしてきた。

世界遺產~南靖田螺坑土樓群、裕昌樓純玩三天團

土楼はちょっとおもしろいと思う。
ホテルのグレードはいつものツアーよりは良さそう。
バスは3時間x4、とかでとりあえずバスに乗り続けるツアー。
温泉は月初に入ったばかりなのでどっちでもいい(水着で入るので、本当のことを言うとあんまり興味はない)

三連休だけど1299ドル、とお手頃価格。
支払は現金もしくはEPSのみ。もちろんお金を持ち歩かない我々はEPSで支払。

そんなわけであんまりのんびりできないけれど、来週は旅行決定。

 
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投稿者: : 2011年6月26日 投稿先 香港近隣, 旅行, 中国

 

マカオ観光・水舞間

事の発端は、Gがシャトルバスとレストランだけを利用するカジノ・City of Dreamsの無料抽選会に毎週参加していて、昨年末に水舞間のチケット2枚を引き当てたことから始まった。
1枚しかなければ私が一人でふらっとでかけるということも考えられたのだが、せっかく2枚あるのだから一緒に行こう、私の仕事の関係で週末しかいけない、何とかなりの混み具合で12月に予約した時点で二人並んで座れる週末の席は3月末しか取れなかった、などなどいろいろあって久しぶりにマカオまで出かけることになった。

ただ、Gにしてみればマカオは仕事場で、週2回訪れる場所(カジノは全くしない)。
私にとっては観光拠点。まだ見ていない世界遺産が数点あり、ずっと気になっていた。

そんなわけでGはゆっくり寝ているというので私だけ一人で8時の船でマカオ入り。珍しく少々船酔い(着いたら直った)。
タイパに到着したので、まずはwynnのシャトルで半島へ渡り、そこからは歩いて観光。

陸軍倶楽部。ビュッフェにきたっけ。

こうしてみると、大きい建物だ。

セナド広場ではなく、他の道から聖アンソニー教会に向かってみることにした。
とはいっても詳細地図を持っているわけではなく、あてずっぽうに歩く。

なんとなく曲がってみたところにはこんなステキ建物。

聖羅撒督課中心(東望洋新街348号)、だそうな。

バス通りに一旦出たものの、再度裏道に入ってみるとまたステキ。

東方葡萄牙学会/葡萄牙経貿投資促進局。

進むと出てきたのは音楽学校。

この黄色と赤の建物が音楽学校。

向かいの建物もいい感じなんだけど、ガラスが割られていて既に廃墟。音楽学校を左折。
 

右手に教会。オルガンの音、賛美歌を歌う声が外まで聞こえる。入りきれない人は戸口の外まであふれる。

このあたりからぽつぽつ雨が降り出す。
目的のアンソニー教会は、というより今ココはどこだろう、と挙動不審にきょろきょろしながら歩く。

新勝街に出ると、なんだか心惹かれる建物。大回りして正面へ。
南山廟、というそうだが、入ったところは「太歳殿」
 
太歳のお人形が両側にずらりと並び、お座布団にしているのは冥府銀行のお金。お参りに来た人が笑点のように座布団を増やしていくのだ。

室内にお焚き炉もあり、おばちゃんが付きっ切りでどんどんくべていた。
これだけ燃やすものが多く、お座布団も多いということはマカオの人はマメにお寺に来るということなのだろう。

廟から歩いて5分以内でずっと気になっていた世界遺産の北の端、聖アンソニー教会・墓地・庭園に到着。
ぐるりと回っているうちに、土砂降りになってきた。

セナド広場側に戻り、お茶でもしようと思ったが、気になる世界遺産・盧家大屋。

マラッカで宿泊していた宿にそっくりのつくり(家の中に池がなかった)。調度もかなり似ている。
マラッカがなんだか過ごしやすかったのは中国の、それも南部の様式が強かったからかも。
  
家の中なのに雨に濡れるという不思議体験をして、外に出たら雨が概ね上がっていた。

昼食。
ヤオハンデパートがあったので入ってみた。8階のフードコートで韓国料理を。

食後はまた雨。
諦めてシャトルバスに乗ってCity of Dreamsへ。

まずはショーを見に。プラネタリウムのような半球状の天井。椅子はなく全員立ち見。
中央には水が、壁からはスモークが出る仕組み。
 
巨大なタコがやってきたときはなかなか迫力があって面白かった。
全部で20分ほどのショー。無料というのがいい。

カジノでガンガンすって、Gと落ち合って水舞間の会場へ。
いただき物のチケットなので、一番前の席。
この席、特段見にくい訳ではないのだけど、とにかく濡れる。わざと水しぶきをかけてくることもある。そのため座席にはタオルが置いてある。
わたしはサウナスーツの上を、Gは雨合羽を着込んで鑑賞。これは結果的には正解だったと思う。

オープニング

すごく高いところで20人ほどが球状にくんずほぐれつ。すごい筋肉。

床に座っているのは、右手が白鳥の首になっているダンサー。

突然バイクがものすごく爆音で目の前を走り出す。バイクってあんなに飛べるものなんだ。

高いところから水に飛び込んだり、組体操したり、走ったり、ロープに体を巻きつけて吊り輪の演技のような動きをしたり。
演者は体力勝負。
酋長さんかと思ったらヨガ行者だったり、老人のようなピエロがいたり(かなり人気者だった)。

床は深い深いプールになったり、バイクが走る床になったり、くるぶしくらいまでの水があったり。めまぐるしく変わる。
指示を間違えると、上から落ちてきた縁者が床に激突する。

この二人が主人公と思われる。男性はバイクの演技で一番目立っていた人。女性はバレリーナだそうな。

面白かったんだけど、Gのせりふが忘れられない。
「話はなんだかわかんなかった」
あれ? そういえば、分からないことだらけだわ…

どちらにしても内容が変わらないとしても、何度見ても楽しめると思う。

夕食はカジノ内のレストランでパッタイを食べて帰宅。Gは翌日仕事のため宿泊。

 
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投稿者: : 2011年3月27日 投稿先 香港近隣, 旅行

 

澳門1dayTrip

前日土曜日から遊んでいるWさん(日本から)、Kさん(シンセンから)、そしてGと一緒にマカオへ。
今回の往復チケットは、マカオドラゴン往復券 HKD188-。
週末は少し高いし、最終便はマカオ発17時なのでかなり滞在時間は短くなってしまうい、とはいえ他社の半額近いので文句はいえない。

マカオは、手術前に行ったっきりなので3ヵ月半ほど経っている。
この間に中国本土からマカオに送られたパンダの公開が始まった。

パンダは2頭、開開と心心の男女ペア。
以前はさえない公園だったところに豪華パンダ舎を建てたのだそうな。

パンダチケットには時刻の明記がある。
指定された1時間の間に入ればいいのだけど、10分ほどで強制的に交替となる。
われわれが入った12時の会は50名ほどの観客で少々混んでいたのだけど、次の12:20位からの会は数名が入ったのみ。
少し待つことを覚悟で、正時をはずしたほうが良さそう。

パンダちゃんは2008年生まれ、四川の地震の後に生まれたそうでまだまだ子供。
ぐったりごろごろ寝転んでばかりの子(この子はしょっぱなに大便をかましたもので私の呼び名はうんこちゃん)と、ずっと食べてばっかりの子の2頭。
ふわふわで可愛い。

ところで、もともと予定していたのはシンセン野生動物園でパンダを見よう、というプラン。
しかしどうやら今、パンダがいないらしいという話があったので、私がe-mailで問い合わせたけれどなしのつぶて、Kさんに頼んで電話で聞いてもらったところ「いないよ」との由。
病気か、死亡か、何があったのかは謎のままだけど、取り急ぎ動物園に着いてから判明したのでなくてよかった。

15分ほど、ガラス越しの対面だったけれど、個人的には満足。これでMOP10、という良心的な値段も満足。

すっかりお腹が空いた我々、コロアン島にいることだし、ボウサ・デ・コロアンのレストランで本格ポルトガル料理を堪能。

ポートワインなどもいただいて、残してしまうほど量も多くて一人MOP120くらいなのだから嬉しい。
広東話や普通話が通じなかったのには少々驚いたけれど、落ち着いたサービスでゆったり食事が出来これも満足。

歩いてロード・ストウズ本店へ行き、焼きたてのエッグタルトなど珠海を見ながら堪能。
いろいろずっしりお買い物も。
もうかなり満腹で、いろいろな穴から食べ物が噴き出しそうだったけど。

時間も迫ってきたのでタクシーでベネチアンへ。
中の運河沿いにうろうろ歩き、向かいのシティオブドリームにもとりあえず行って、ホテルのシャトルバスでフェリーポートへ。
船の予約が17時なのに、5分前にイミグレを通り抜けて大急ぎで乗船。

あぁ、慌しかった。

こちらお土産など。珍しく巾着なんか買ってみた。ロードストーズのフルーツケーキとバーはWさんからのごちそう。おいしかった♪

香港に戻ってからはWさんと80Mや満記、傭記などで買い物をして帰宅。

Wさん、いつもおみやげありがとうございます。小あじの干物もいただきました。塩加減が薄めで、おいしかったです。次回お待ちしております。

 
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投稿者: : 2011年2月20日 投稿先 香港近隣, 旅行

 
 
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