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カテゴリー別アーカイブ: オランダ、ベルギー

概ねBENE旅行 出港-Keukenhofにたどり着くまで 09-10May

香港-アムステルダム便は1日2便飛んでいる。
どちらも夜中の便、仕事の後いったん帰宅してシャワーと軽い食事。

荷物を詰め直し。
試してみたら、私のどでかいバックパック(70L)にa-bikeがすっぽり入ったのだ。
隙間に洋服などを詰め込み、全部で12kg。
a-bikeや自転車小物を除けば前回の真冬のドイツ旅行よりも幾分軽い荷物でGと一緒に空港へ。

幸い、かなり混んではいたものの第一希望のKLに乗ることができた。
背の高い中国人と、とても背の高いオランダ人とに挟まれかなり狭め…。

それでも、各席の画面がなかったこともあり、かえって熟睡することができ、時差ぼけもなくアムステルダム到着。
P1000022 P1000023

7時になり、観光案内所が開く。
P1000030
荷物を空港においていくか持っていくか悩んだのだが、案内所のきれいなお姉さんの「園内でも自転車に乗れるわよ。自転車道があるわよ」を信じて荷物は全部持っていくことにする。
外ではなく園内で乗れるのか、しつこく聞いた。
確実に中で乗れるときれいなお姉さんは言った。

7時、ということで朝早すぎて空港内のお店もほとんど開いていない。

KLMのショップがあったので実機に乗ったりして遊ぶ。
P1000044 P1000041

Gがお腹が空いたとか言い出すので、本人に店を選ばせると「バーガーキング」。
旅行に来て最初の食事がバーガーキングなんてありえないけど、自分が食べたいわけではないからまぁ良しとする。
P1000050

空港からKeukenhof行きの58番バスは9時が始発。
バスは定刻を15分ほど遅れて出発。
P1000053 観光客ばっかり。

—今回のタイトルBENE旅行—
本来はBENELUX旅行、の予定だったのが「LUX」ルクセンブルクへは行かなかったのでBE(ベルギー)とNE(オランダ)の旅行。
概ね、はドイツにも行ったので。

 
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投稿者: : 2010年5月20日 投稿先 オランダ、ベルギー, 旅行

 

概ねBENE旅行 Keukenhof-Leiden-Rotterdam 10May

なにはともあれKeukenhof着。
P1000055
それなりににぎわってはいるものの、チケットを買うために大行列、ということもなくスムーズに入園。
門をくぐったところでトイレを借りて(トイレは門付近しかなかった気がする。無料)、荷物からa-bikeを取り出す。
乗っても良いと聞いたものの、ほかに自転車に乗る人はいない。
少々不思議に思いつつ、観光出発。

どこまで行っても花が目に入る。
とにかくきれい。 ・・・園内写真はこちら
一言で「チューリップ」と言うには咲き方も色もさまざま。
花びらも一重、八重、丸くすぼまっているもの、尖って開いているもの、1つだけ咲くもの、4-5個の花がついているもの、親指ほどの大きさからこぶしより大きいものまで(写真に時々黒い手袋の拳骨が写っているのは、私のこぶし。むやみに大きな花の脇に拳固を作って写してみた)。
白、赤、黄色、オレンジ、ピンク、黒、紫。
単色、混 色、淡色。
さすがに球根作りの職人たちの自信作が集まっている場所だけある。
P1000150これはヒヤシンスとチューリップの寄せ植え。風車の前にある。

しかし、自転車に乗って半分くらい来たところで係員のおじさんが寄ってきた。
「自転車には乗っちゃダメだよ」
え? 乗っても良いと確認したよ。
「とにかく乗っちゃダメ」
…というわけで、自転車には乗らず、押して歩くことになった。

広い園内にはいくつかの建物があり、中は展示場になっている。
見に行ったのは蘭の展示場と、百合の展示場。
どちらも品評会をしていたようで、10点満点のうち9点以上のものには表示が出ていた(9点未満の場合はお花は展示されるものの、評価の表示はないらしい)。
私の好き嫌いと評価はリンクしないことが多かったものの、こちらもじっくり楽しむ。

3時間ほど見て廻ってから園を出る。
園の外は球根畑になっていて、広大な畑にみっちり花が咲いている、ということだったのだ。
ただし花は咲くと球根を大きくするためにすぐに刈り取られてしまう(花は売っているのか、とにかく落としてしまうだけなのか不明)。
外では自転車に乗っても構わないので、近所の畑に向かってみた。
赤い花を刈り取ったあとで、緑の葉の上には何もなく、赤い花びらが地面に落ちていた。
P1000308
ほかの畑には白いチューリップのベルトが残っていたが畑の真ん中なので遠い。
P1000311
こうしてみると、やはりKeukenhof公園は特別な場所なのだと思う。
もちろん枯れはじめた花は落とされるけれど、一つ一つの花が満開になるまで咲いていることができるし花を間近で見ることが出来る。

ともあれ花尽くしを堪能し、54番バス(表示は58番のままになっていて戸惑ったものの、運転手さんは「表示が違う? 分かってる分かってる、Leiden行きよ」というだけで特に変更することもなく…)でLeidenへ。

乗換駅のつもりだったが予定よりも少々早めに到着したので町見物に出かけることに。
どの町に行ってもGが立ち寄りたがる大学を目指す。
ここでもa-bike活躍。
こぐのに夢中で大学を通り越してしまったりするものの、無事シーボルトゆかりのライデン大学に到着。
植物園が有名とのことだが、さすがにKeukenhofを見たその日に植物園もないだろう、と遅めのティータイムを楽しむ。
P1000327 P1000342
街中のレンブラントの生地(この辺りで産まれた、ということらしい)や風車を見物して駅に戻る。
P1000347 P1000349

電車に乗ってRotterdamBlaak、という駅を出ると目の前が本日の宿、YHA。

オランダでの交通機関はOVchipkaartというものを使った。
空港で購入し(カード代金7.5ユーロ。窓口に行って、現金50ユーロをディポジットした)に異常発生。
駅の改札は自己申告制、というか乗るときと降りるときにチェックをする必要があるだけなのだが、降りるためのチェッカーが反応しない。
何度も試していると、通りすがりのお兄さんが声をかけてくれたので聞いてみる。
お金が足りないのかな? というので お金は今日チャージしたばかりで40ユーロ以上あるはず、というと窓口に行くことを薦められる。
であれば大荷物を持って聞きに行くのもどうかと思うし、まずは宿に行って荷物を置いてくることにした。

宿は、観光名所のひとつ、キューブハウス。
P1000364 駅から見たところ。

OVに関してはこのあとトラムに乗ってみたらすんなり乗ることが出来たので、まぁ良いかと。
P1000386右側のピンクの丸のところにカードをかざす。

日の入りは夜かなり遅く、21時になっても明るいのでせっかくの明るい時間、町の観光に出かける。
町全体の建物が戦争で一度破壊され、作り直しをしたためほとんどの建物はかなり新しい。
あまり私は興味がなかったので、Gに観光したいところを選んでもらったら、海辺のちょっと古い町、デルフスハーフェンに行くことになった。
P1000397 
観光するほどのことはないと思う…。

次に向かったのはユーロマスト。
P1000409
設立50年、の節目の年らしいのだが、これまた観光するほどのことはないと思う…。
タワーの向かい側には香港のJUMBOかと思う水上レストラン。興味なし(写真すらなし)。

広大な公園をとりあえずぐるりと廻ってみると、マース川をくぐって対岸に向かう地下トンネルが。
とはいってもかなり距離があるしa-bikeは置いてきてしまったし。
ちょっと残念だけど、これは興味ありつつ断念。

夕食が取れる場所を探そうとするも、20時の時点で空は明るいのにスーパーから商店にいたるまでとにかく閉まっている。
地下鉄駅の周りでも人気がない。
P1000427 ここ、駅の真上。
開いていたのはマクドナルド。
ショッキング。旅行初日に食べたものって、ファーストフードとLeidenでつまんだKrokett。
一人で旅行していたらこんなことには絶対にならない食生活(笑)

ともあれマクドナルドではwifiが使えたのでメールチェックだけし、軽く食べて宿に戻り就寝。
なお6人部屋で利用者は4名。

 
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投稿者: : 2010年5月20日 投稿先 オランダ、ベルギー, 旅行

 

概ねBENE旅行 Kinderdijk-Antwerpen宿 11May

早起きしたので近所の散歩。
キューブハウスを遠目に眺めたり、港をぐるりと回ったり、30分ほど。
P1000462 P1000445
大きな自転車ショップを見つけたものの、もちろん朝7時では開店しているわけもない。
7時半には通勤する人々がすれ違っていく。
トラムもバスもあるのに自転車通勤者はかなり多い。

YHAをチェックアウトし、荷物を全部持ってKinderdijk(キンデルダイク)へ向かう。
途中、聖ローレンス教会、ロシア正教風の教会など見てWaterbusと呼ばれる船の乗り場へ。
P1000474 P1000484
往復6ユーロ、片道30分ほどの船旅でAlblasserdamに到着。
船には自転車も乗れるし犬も乗れる。お金がかかるかどうかは不明…。
P1000498 P1000516
ガイドブックには、ひとつ手前で小船に乗り換える、とあったのだがa-bikeを見た乗務員のお勧めがAlblasserdamから自転車で、というものだったのだ。

しかしさすがに巨大な風車が回るほどの風が吹いている地域。
よろよろしながら1時間半弱かけてKiderdijk着。
19基の風車が現存する世界遺産だ。
P1000552 P1000639 

唯一中に入れる風車(3.5ユーロ)も見学。
P1000560
ベッドがあったがとにかく小さい。ちょうど私が寝てぴったり位のサイズ。
…が、旅の終わりにレンブラントの生家を訪ねて理由がわかる。
昔のオランダでは失火対策(すぐに起きて逃げられる)のため座って寝るのが一般的だったとのこと。
であれば、背の高いオランダ人でもこのサイズで何とかなるかも。
私は座って寝るのはイヤだけど。
P1000579 P1000591

出発前に下調べをしていたところ、この風車に関して日本人のコメントをいくつか見かけた。
概ね書いてあるのは「狭すぎる」「ありえない」「窮屈」
……えーっと、香港の庶民の家よりずっと広くて(だって4階建てで各階に部屋があるんだもの)快適だと思いますよ。

ともあれのどかな風景をゆっくり見物。
トイレも借りて(入場者には無料で貸してもらえる)、後ろに並んだきれいなインド人のお姉さんとお話して(彼女のお勧めはKeukenhofとAlmaarのチーズ市だった)、更にa-bikeでぐるりと回って船着場へ。
P1000633帆を降ろす風車。 P1000624むやみにいる灰色ガン。

風車と周辺ののんびりした風景写真

WaterbusでRotterdamへ戻り、トラムで駅に戻ってAntwerpenで乗り換えてからAntwerpen Zuidへ。
駅から数百メートル先にあるはずのYHAを探すが、ない。
おまけに雨が降ってきた。
じっとり全身が濡れ、もうイヤになった頃に地元の人に声をかけてもらって場所がやっとわかる。
閉鎖されている公園の中だという。
たしかに鉄柵の隙間から入ることはでき、進んでいくとようやく中に入ることができた。
ドアを開けると古臭いにおいが充満。
寒いしくさいし、もうイヤ~~と思ったもののフロントのおじいさんの丁寧な対応でなんとなく機嫌が直る。
まだ外は明るかったものの、もう外に行く気にもならずフロントのおじいさんがついでくれるビールをラウンジで2杯いただき、ラザニアを食べて就寝。

 
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投稿者: : 2010年5月20日 投稿先 オランダ、ベルギー, 旅行

 

概ねBENE旅行 Antwerpen-Brugge 12May

幸い小雨は上がった。
トラムで中央駅まで移動し、荷物はロッカーへ入れて観光出発。
P1000719

トラムやバスの切符は1時間有効なのだが、車内で買うと一人2ユーロ、あらかじめ券売機などで買っておけば1.6ユーロ。
10回分の回数券もあるが、さすがにそんなに使わないと思い1回券のみ購入。
振り返ってみれば、この後に行くBruge、Gentも同じ会社、同じ金額だったのでチケットは共有だった。
ちょうど使いきれたかもしれない。
…まぁ、別にたいした額ではないから良いか。

まずはノートルダム寺院へ。
P1000740 P1000754
到着するとオルゴールのような音がずっと聞こえる。
どうやらノートルダム寺院の鐘が鳴り続けるらしい。
かわいい音だったので録音したけれど、なぜ鳴るのか、いつ鳴るのか、どういうタイミングで鳴り止むのか、とっても不明。

ところでAntwerpe、とにかく日本人(中高年層)が多い。
必ずガイドと一緒に30人ほどの団体で動き回り、むやみにおしゃれなのでとっても目立つ。
ともあれここはさすがに入場料を払って中へ。
どちらかといえば美術館に近い。
ルーベンスの絵画が4点もあるとのことで、とりあえずほかの人の絵も含めてゆっくり鑑賞。
ネロはこの絵↓を見たかったのか、それともこれか↓。
P1000773 P1000811
私はそんなに純粋じゃないので絵を見たからって昇天しなかったよ。

ネロとパトラッシュ。
P1000758 P1000755
濡れているからいまいち…というかGに言われてからもしばらくわからず。

マルクトへ出ると、ガイドブックで欄外に紹介のあったショコラティエが。
Elisa
Grotemarkt2 03-2318758
P1000818 P1000823
旅行中にいただいたけど、滑らかでおいしかった。 100g 3.7ユーロ

マルクトは市庁舎と、巨人の手を切って投げる勇者の像が有名。
P1000827 P1000830
観光案内所もここにあるが、とりあえず無視して歩く。

肉屋のギルドを通り過ぎ、川べりのお城/現在は国立海洋博物館へ。
P1000838 P1000849
Gが中を見たいというので、私は近所の散歩と買い物、ということで1時間別行動。
東の地域を歩いてみて回る。
P1000863 P1000879 P1000882
暗くなったらちょっと危ないかも、と思わないではないけれど、昼間の時間は特に問題なく観光できた。

市庁舎まで戻ってくると、見慣れた後姿。
まだ30分もたっていないのに、Gがとことこ歩いている。
聞いてみると、博物館は休館だったそうな。
そんなわけで合流して、貧民が住んでいた通り、ブラーイケンスハングを通ってから(今ではかなり高級そうなひっそりしたレストランが軒を連ねるグルメストリートと化していた)昼食場所を探す。

いかにも観光客向けっぽい、駅からノートルダムへ向かう通りのおしゃれレストランで食事。
高級すぎるといつもの服装では入れない。安いもの、となるとハンバーガーやケバブになってしまう(ケバブはドイツで気に入ったので、それでも良いかと思う)。
‘t HOF VAN EDEN nv GILBO
Groenplaats 11  03-232-50-92

気持ち悪いくらいお腹いっぱいになったところで移動開始。
今度は「金持ちが金に飽かせて作ったお屋敷が立ち並ぶ地域」コーヘルス・オジレイ通へトラムで向かう。
P1000934 P1000935
ま、だから何ってこともないけど、様式美などそっちのけで、好きな部分に好きな様式を当てはめて凝って凝って作り上げた…というか金持ちっぷりをアピールしあったのだそうな。

Antwerpen

駅に戻って、Bruggeへ向かう。
ベルギーに来て、一番何が面倒って、切符を買うのにカードを使うとなると自動販売機は使えないということ。
ローカルのクレジットカード、もしくはデビットカードしか受け付けないのだ。
そんなわけで仕方なく毎回窓口に並んで切符を買うのだ。

そして、今気づいた衝撃の事実。
夕方5時から夜中9時までの写真が、なぜか消えている。
その数、113枚。
自分でカメラから故意に消すにはちょっと手間のかかる枚数だ。

…どこに行ったんだ…。

この空白の時間、なくなっている写真はBruggeの駅からYHAまで(跳ね橋が開いたり、塔を見たり、なかなか楽しかったのだ)、
そしてYHAから夜まで(なんたって21時まで明るいので)およそ観光地らしくない町の東側にある風車3基を見に行き、街中の教会をいくつか見て回り(3時間ほどかけて、町の東側は概ね回ったのだ)、
YHAに戻ってからはラウンジでビールと買ってきたチョコレートなどをいただいた、そんなもの。

ショックだ。
ま、Gと一緒だったので私が写っている写真はあるのだけど(爆)

 
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投稿者: : 2010年5月20日 投稿先 オランダ、ベルギー, 旅行

 

概ねBENE旅行 Brugge- 13May-1

Bruggeの朝。
まずは駅へ行って荷物をロッカーへ。

バスに乗って中心部まで行ってみる。
ちょうど5月13日は午後から聖血の行列、というお祭りがあるとのこと。
多分いつもは広々としているマルクト広場、行列を見るためのいすが並べられてこんな感じ。
P1010135 P1010138
マカオグランプリのよう。
そんなわけで私にとっては結構印象悪い。
このお祭り、メインは午後からとのことで主な美術館や教会は午前中のみの公開になってしまう。
そんなわけで結構急いで見て回ることになった。

小道に入って、ブルグ広場へ。
こちらもお祭り準備で人の流れを制限する鉄柵が山のように置いてある。
P1010163 P1010175
人が出てくるまで気づかなかったのだが聖血礼拝堂(↑右の写真の一番左の暗いところ)から入ると下の階、暗いところの人がいる辺りから階段を上ると上の階にいける)、も参拝。
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入って少しすると、何か礼拝の時間になったようで神父さんたちがたくさん入ってきたので退散。

横道からマルクトの鐘楼に戻る。
P1010256
上るのはしんどそうなのでパス。Gは行くというので30分別行動。

周辺の町並み散策。
救世主大聖堂、聖母教会あたりまで行って戻ってちょうど30分。

Gと合流して、ベギン会修道院へ向かう。

途中の道にあった町の案内図。
P1010275 P1010276
ガラスかと思ったら、特産品、ボビンレースで編まれたもの。細かい細工でびっくり。

途中、鐘楼の裏手でまたチョコレートを買った。安くておいしかったので満足。
P1010261Chocolaterie Daya
Wijingaardstraat 5 0478-333731
6粒(100g弱)1.5ユーロ。
P1010262

買ったお店以外も、おいしそうなお店がいっぱい!

到着したベギン会修道院。
P1010309 P1010337 P1010317
とても静か。

目の前のレストランで昼食。
‘T OUD LANTHUYS

ここでも満腹になって、Gentへ移動。
ベルギーの切符は、途中下車することをあらかじめ告げてから買えば、直行運賃と同じ代金で途中下車できるのだ。
合理的。
そんなわけでBruxellesとのちょうど中間地点だったため行ってみることにしたのだった。

せっかくなので美しいBruggeの町並みを…。

ポイントは「」です。探してみてね。

 
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投稿者: : 2010年5月20日 投稿先 オランダ、ベルギー, 旅行

 

概ねBENE旅行 -Gent-Bruxelles 13May-2

こちらも中世の町並みが残る、というGent。
駅のロッカーに荷物を置いて、さてどのように行けば良いのやら。

こちらもサイトから「現在中心部の工事中」という情報は得ていたものの、実際行ってみると駅前は静か。
ただトラムも途中までで折り返し運転をしているし、どうやらバスなども迂回したり、観光客にとっても現地の人にとっても移動はちょっと難しいことになっているらしい。
おまけに張り出されている掲示はオランダ語しかなく、英語表記はされていない(当然日本語も!)。
P1010378 P1010380

ともあれ1番のトラムに乗って、折り返し地点の裁判所前で降りる。中心部から数百メートルの場所。
P1010386 P1010389

高級店ばかりなのになんとなく閑散としていてすすけた感じの不思議な商店街を抜けていくと、中心部のはずの広場が、掘り返されて策に囲まれ、入れない。
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遠目に教会を見たり、橋の端から川を見たり、たぶん普段の穏やかな町並みとはまったく異なる風景を堪能。
P1010403 P1010401

ここでガイドブックを見た私がどうしても見に行きたかったのは「グラスレイ」
P1010413P1010410
対岸は「コーンレイ」
P1010414高級ホテルも多い。

更に北上すると、G初となる中世の城、フランドル伯居城を見物。
私の中でのお城は、ドイツやチェコのイメージ。
尖塔と城壁、出来れば旗なんかがはためいているとベスト。
教会ともかなりかぶっているけど、そもそも君主と宗教はかなり近かったはずなので良いかと思っている。

今回見物したお城は、修復されているもののかなりの部分がセメントで固められている。
P1010423
内部はほとんどの部屋が公開されているが、最初の部屋の展示物は本当に使っていたのか疑ってしまうようなサイズの武具。
ちょっと微妙。
P1010441 P1010440

…と思ったが、屋上まで上ってみるとそれなりに見晴らしもよく(小さい私には何も見えない部分が多かったけど!)それなりに楽しむ。
P1010447 P1010448 工事現場が入っている写真は極力出さないことにして…。
拷問用具や地下室、城壁などもそれなりに面白い。
思いのほかゆっくり1時間かけて見物。

城を出ると大肉市場(日本語ではダイ・ニクイチバ、なのかオオニク・シジョウなのか… 現地名はGroot Vleeshuisなので、大・肉・家、なんだろうなあ)。
入ってみるとちょうど団体観光客さんが生ハム、もしくはベーコンのようなものを試食中。
残念ながらいただけず(笑)
P1010496 P1010501 P1010498

中心部に戻って市庁舎、鐘楼などを外から見、教会だけは内部へ入る。
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学生街を歩いてポテトなどつまんでみよう(フライドポテト発祥はベルギーとのこと。どの町に行ってもポテト屋さんはある)ということで大回りしてみるものの、お店はかなりの確率で閉まっている。
結局何も食べず、トラムやバスに乗るには半端な距離なのでそのまま歩いて駅まで戻る。

荷物を出して、電車に乗って、BruxellesNordへ。

今回の宿泊はYHAではなく、普通のホテル。
MAXホテル、というどうやら出来たばかりらしいきれいなホテルに2泊した。
TUNEホテルに通じる簡素さ(テレビもタオルもエアコンもあるけど)。
フロントがなく、機械がおいてあるだけ(でも何時も何かが壊れている)。
係員は常駐しているし2枚鍵がほしいといったら快く作ってくれるし、食事は出ないけど何の不満もないツインルームが二人で1泊50ユーロ。
これは安い。

チェックインして、もう8時とはいえ例によって明るいので周辺散策。
悲しいことにデパートは早くにしまってしまう。
カルフールエクスプレス、という主にカルフールのPBとサンドイッチなどの軽食を取り扱うコンビニに近いお店があったのでこれ幸い、と朝食に向きそうなものを購入。

地下鉄で2駅分ほどぶらぶら歩いて、グランプラス辺りを散策。
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かなり広い広場で、中央でぐるりと見回すだけでも幸せ。

なにやら金ぴかの像に人が群がっている。
幸運をもたらすセルクラース像だ。
P1010581 
せっかくなので足をさすっておいた。やっぱり何よりも足が丈夫でないと楽しくないからね。

近所にある小便小僧、ジュリアン坊や。衣装持ちの彼、今日は裸。
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お買い物袋を持って、行ってみたかったアールヌーヴォースタイルのブラッスリー、Farstaffへ。
地元の料理+ビールでベルギー人気分。

よくよく考えると普段の食事の数日分が1回の食事でかかるのだ。
おいしいけど、うーん…。

ゆっくり食事をしたらとっぷり陽も暮れたので、この旅初めての夜景を見に再度グランプラスへ。
P1010618 P1010621
きれいー。きれいー。

ワッフルも食べてみたかったけれど、お腹一杯なのであきらめてホテルに戻り、就寝。

 
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投稿者: : 2010年5月20日 投稿先 オランダ、ベルギー, 旅行

 

概ねBENE旅行 Bruxelles 14May

移動なしの一日、Bruxelles2日目。
GはWaterloo…ワーテルロー(香港には似たつづりでウォータールー、と呼ぶ大きな通りがあるのでなんだか変な感じ)の古戦場を見に行くというので私は一人で町に残って美術館を見に行くことにした。
せっかくなのでa-bikeで。

ホテルを出たところでGと別れ、地図を見ながら裏道を走っていく。
表の道は車が来るが怖いとういうのもあるけど、それより道が石畳で力いっぱい漕いでも進まないのだ。

なんだか不思議な感じ、と思って写真は撮ったものの結局何か気づかないままにマンガ博物館前を通過。
P1010641 P1010644
開館待ちしている人が2人いて、ちょっと独特な雰囲気の小道だった。
目の前の階段はa-bikeを担いで登る。
らくらく登れるのがa-bikeの良いところ。

国立銀行の前を通過し、サンミシェル大聖堂へ。
まさか神様の前で盗みを働くこともないだろうと思いつつ、外の柵にチェーンでくくりつけて中へ。
P1010658 P1010652 P1010656
ぴたっとした空気の、気持ちの良い空間だった。

更に坂を上って国会議事堂、ブリュッセル公園を抜けて王宮。
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どちらにしても入館は出来ないのでそのまま右へ折れるとマグリット美術館、と窓に貼ってある。
矢印に従って進んでいくと王立美術館の入り口に到着。
チケットは幸い数分で購入できた。マグリット美術館との「COMBO」チケットで13ユーロ。
出るときには午前中の数倍の人がいたから、やはり朝から出かけて正解。

王立美術館は思った以上の規模で大満足。
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マグリット美術館もあわせて3時間、それでも20世紀絵画の置かれた地下階までは見切れなかった。
目が疲れてきて(めがねが壊れてしまって、片弦で見ていたので余計に…)、足もくたびれてきたし、とりあえず一時退出して食事に行こうと美術館を出る。

a-bikeは例によって注目の的。私はそういうの嫌いなんだけど。

ノートダム・デュ・サブロン教会を覗いてから欧州議会側へ進む。
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左折して大きな通りを凱旋門側に向かって進んでいく。
ちょっと敷居の高そうなお店か、もしくはサンドイッチなどの軽食屋が並んでいる。
どちらも気が進まず、どんどん進んでいってサンカントネール公園の脇にランチ、の文字を見つけ入ってみた。

暖房のすぐ脇に陣取り、体を温める。
なかなか芯まで温まるには時間が掛かったが、おいしいサラダとコーヒーで一息(メインのスパゲティはおいしくなかった上に多すぎ…)。
Wifiもできたので、全部で1時間、ゆっくり過ごし、外に出たら雨。

…止みそうだったので、仕方なくまた自転車を漕いでいく。

凱旋門をくぐり、奥からぐるりと廻る。
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雨は上がった、が私の足元からはにゅ、にゅ、とちょっと嫌な音がする。
もしや、と見てみれば、後輪のパンク。

がっくり。

仕方ないのでこのあとはずっと押して歩くことに。
アールヌーヴォー様式の家が立ち並ぶというAmbiorixpPleinとMarieLouisePlainをつなぐ通りへ出る。
P1010750 P1010763
空き家もあったけれど、改修工事などもしていない様子。
ちゃんとスタイルが残っている。

本当は大回りして回りを見て行こうと思っていたのだが、徒歩になってしまうのであきらめて地下鉄駅に向かって歩く。
駅では切符を買う小銭がなかったので目の前のスーパーでビールを買い(99セント)お金を崩してチケット購入。
地下鉄に乗ってホテルに戻り、自転車を置く。
くっ…この後はただの鉄の塊を持って歩くことになるのだなあ…。

ところで地下鉄の切符はバス、トラム、地下鉄共有で、ここも1時間有効。
せっかくだし、とすぐに出かけてみる。
南のほうにあるHorta美術館。世界遺産指定もされているアールヌーヴォ建築。
手持ちの地図の欄外なのだが、とりあえず行ってみる。
地下鉄Horta駅を出ると、手作り感満載の地図が壁に張ってある。
大きな通りを越えて行って、左のほう… 住所は分かっているので何とかなるでしょう。

距離感も分からないまましばらく歩く。地図にあった大きな通りを越えるが、一向に目的の通りが出てこない。
適当に左に曲がってみる、がない。
住宅地の真ん中の通り、しばらく進んでいくと見つけることは出来たが、何のことはない、私が進んでいた通りと平行に走る道だったのだ。
開館時間は終了したので、近所のスーパーを物色。
会社のお土産などむやみに買い込みかなり重い。

外観だけでも見ようと思ったHorta美術館は、道の反対側から眺める限り外側は特に何の特徴もない、普通のビルだった(ベージュの建物。人がいるのでわかった)。
P1010791
それでも取っ手や窓の格子などが美しかったので満足。中はもっときれいなんだろうな。

表通りに出るとトラムが走っている。
もちろん1時間は過ぎてしまっているので再度購入…とコインを販売機に入れようとしたところで声をかけられる。
背の高い男性。びびりながらナンデショカ? と聞くと
「僕、切符買ったばっかりだからあげるよ。まだ時間があるから乗り換え出来るでしょ」
あーりーがーとー。
素直に頂き(半額くらい払うべきだったのか?)トラム、地下鉄を乗り継いでホテルへ。

荷物を降ろして、地図とにらめっこ。
1時間の制限までまだ数分ある。
今度は町の西側へ。
地元の人のお勧めコースだったのだが、これはいまひとつ面白いこともなく(コースに入る前の、駅前のお城だけはすごかった)、であればグランプラスに行ってワッフルでも食べようと思う。

のんびり歩いて、夕食代わりのワッフルをジュリアン君の通りでいただく。
P1010831 今日のジュリアン君は帽子をかぶってます。

メニューを良く見たら「リエージュ風」だった。
ブリュッセルにいるのに! リエージュは明日行くのに!!
P1010834
…致し方ない。おいしかったから良しとする。

食べながらうろうろしていると、不審な男が柵にもたれて携帯を見つめている。
Gだ。
聞くとGPSが取れなくてじっとしていたとのこと。
夕食もすでに近所でムール貝をいただいたそうだ。
近くに「小便少女」があるから見に行こう、と誘われる。
これは見たくなかったのだけど…まぁ良いか。
P1010850

ワッフルを食べながら小道を通ってホテルへ戻り、買っておいたビールを飲んで就寝。

Bruxelles2日分

 
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投稿者: : 2010年5月20日 投稿先 オランダ、ベルギー, 旅行

 

概ねBENE旅行 Namur- 15May-1

朝早く起きてBruxellesNordからNamurへ。

この町はワロン地方に属し、言語はフランス語になる。
急に英語が通じる確率、英語で返事してくれる確率が減る。

この街には「シタデル」がある。
実際のものを見て表現するならお城の名残、砦といったところか。

駅を出て、観光案内所からまっすぐシタデルに向かうとすごい人出。
通りの両側に出店が出て、衣(男物、女物、釣り用チョッキ、タオル…)、食(パン、お菓子、ソーセージ、チーズ…)、植物(鉢植え、切花、種、球根、水中植物…)、おもちゃにいたるまでとにかく色々売っている。
P1010899 このおじさんは御徒町並みの値引きを行っておもしろかった。ソーセージ6本ほどで20ユーロで買っているお客さんあり。私もほしかったけど重くてもって行くのは無理なので断念。
毎週週末は市が立つのだろう。
この町も工事の最中で、見所らしい建物もカバーで覆われていたりブロックが積んであったり。

大賑わいの中を抜けるとサンブル川に出て、川を渡ったところがシタデル。
P1010907 P1010915
上っていくにはいくつかルートがあるようだが、地図を見る限り最短らしいルートを取る。

上っていくと2つの川で3つの部分に区切られた町が見える。
ムーズ川の東は新市街
P1010930
西側の駅寄りの部分が今通ってきた旧市街
P1010926 
サンブル川を挟んで手前がシタデル。
新市街も新といいつつ割と古めの町並みに見える。近づいたら新しい部分が見えるのかもしれない。

実は車で登ることもできるシタデル。
自転車に乗ってレーシングスーツを着た人も上っていく。
2回も抜かされたので、上って降りて、ぐるぐる廻っているのだろう。ご苦労なこと。

登っていく途中の道にはシタデルの歴史やらNamurの歴史、見所などが随所に掲示されている。
個人的には結構面白かったのに、あまり道行く人は気にしていなかったのが残念。

お城の跡地、なので城壁の崩れたような部分、修繕した部分、古そうな轍のついた道、大砲(博物館らしいが、どう見ても廃墟の前に放置されている)などある。
シタデルは有料、と聞いていたのだが上までいっても料金所もなく、とりあえず上まで行ったし満足して戻ることにした。
ミニトレイン(というか牽引自動車)がぐるぐる廻っているし、香水を調合している館はあるし、なんだかちょっと不思議スポット。

山(お城というより山というほうが正しい感じ)を降り、街中で昼食。
Gが見つけたチーズやハムを量り売りしているお店の一番奥にある小さな落ち着いたレストラン。
おいしかったけど、メインが出るまで1時間以上かかるのは、やっぱりちょっと困るな…。

レストランの近くに塔があり、なんだかわからないので見に行ったところ鐘楼だったらしい。
P1010980 P1010977 P1010978
これも世界遺産?

食事の後はGの希望で大学を見て廻る。
あちこちで演劇をしていたり、テープでぐるぐる巻きにする出し物(何なのかはまったく不明。面白かったけど)があったり。
そういえば“みどりの日”的な日だったようで、道々芝生シートが引かれていた。
生きている芝生のシートが延々道に敷かれ、道端のベンチもカバーされていたり、個人宅の上がりかまちも芝生で覆われる。
芝生は珍しいのか、写真を撮る西洋人が多かったのが印象的。

昼食のアクシデントもあり、思いのほかゆっくり滞在。

 
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投稿者: : 2010年5月20日 投稿先 オランダ、ベルギー, 旅行

 

概ねBENE旅行 Liege 15May-2

Liegeには町を取り囲むように3つの駅がある。
ここのYHAも満室だったため、タリスも停まる大きな駅、Lieged-Guilleminsから300mほどの宿を予約していった。
3階だよ、と渡された鍵。
エレベーターはなく、日本で言うなら4階に当たる最上階の部屋。
古いけど、シャワーもちゃんと出るし、朝食もついていたし、まぁまぁだと思う。

予定よりも遅い時間になってしまったが、暗くなるにはまだまだ時間がある。
翌日は早朝の出発予定、荷物を置いてLiege観光へ出発。

バスに乗る、という選択肢がないわけではないだが、南側から順々に見ていこうということで最後まで歩きとおすことに。
まずはD’Avroy公園を通って北上、教会を立て続けに見物。
聖ジャック教会
P1020067 P1020073 ミサ中にもかかわらず快く入れてもらえた。

聖ポール教会
P1020092 開館時間終了

オペラ座
P1020105 正面から見ればオペラ座っぽいけど、裏側はただの廃墟にしか見えない。

プランスエベック宮殿
P1020108 P1020114
Liegeでどうしても見たかった場所。
今でも役所として使われているのだが、内側の回廊だけは開放している。
一つ一つの模様が違っていて面白い。

市役所・ペロンの噴水
P1020132 P1020133 どちらかといえば噴水よりも水飲み場に近い。

ワロン生活博物館
P1020141すでに公開終了時刻。中庭を通り抜けさせてもらった。

西に進んでいくと、長い長い階段が見えた。
ガイドブックにあった、ビューランの石段だ。
P1020150

上ったところに何があるかといえば、またもや要塞跡、シタデル。
もう城壁しか残っていない。
お城があっただろう場所には大きな病院が出来ている。
P1020178 P1020187
お腹も空いたし、とティールームに入りオーダー。
気難しそうな店員さんが時計を見ながら「食ベテクノ? イイヨ」と言ってくれたものの、コーヒーを飲み始めた頃からシャッターが降り、周りの机の上にいすが重ねられ、モップぶきが始まる。
すごく邪魔らしいけれど、こちらもゆっくりおいしくいただきたいのであえていつもどおり食べて(私としては少々急いだつもり)店を出る。

上ってきた階段を下りるのはイヤだなあ、と思っていたら犬の散歩中のおじいさんに向こうに行けばもっと景色がいいよ、と教えてもらう。
向かうと展望台。2つあるベンチはカップルがぴったり寄り添っている。
すみませんね、お邪魔しますよ。
P1020191
よく見える!

山肌の散歩道のようなところをつづらに降りていくと聖バルテミー教会。
P1020208 もちろん公開終了。

やっぱり大学が見たいGの意向で川沿いの道を歩いてホテルへ戻る。
だんだん暗くなっていく。人はほとんどいない(笑)
P1020235 P1020247

散歩中のわんこ(4ヶ月)に遊んでもらったりしつつ、ホテルに戻ってこの日も部屋でビールを飲んで就寝。

Liegeの町

 
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投稿者: : 2010年5月20日 投稿先 オランダ、ベルギー, 旅行

 

概ねBENE旅行 三国国境-Aachen-Maastricht 16May

Leigeの宿で朝食をとりチェックアウト。
調べておいた電車に乗り込んでやっと一息。
電車1本で国境を越えて、まずはMaastrichtへ向かう。

この日の切符は、オランダ/ベルギー/ドイツの三国国境付近の地域を各国の国鉄、定められたバス路線であれば乗り放題、というEuregioPassという切符、15.5ユーロ。
土日は大人2人+子供3人までの同行者は1枚の切符でいいという優れもの。
…ということを下調べしていたので、三国国境を回るのは日曜日に組んだのだった(だからLiegeから早朝に出なければならなかったのだ!)。

Liege-Maastricht間もパスが使える。
この日の宿はMaastricht中心部、駅から15分ほど移動したところにある。
9時からチェックイン開始、ということだったので9時前に駅に着き、宿に向かったが寝坊なのか遅刻なのか、係員がいない。
締め出しを食らって途方にくれていると20分ほどして係員到着。

とりあえず荷物を置かせてもらい、お金は払うが
「鍵は今泊まっている人がチェックアウトしてから。11時にもう一度来て」とかいう。
戻ってくるのは夕方5時か6時だ、というと
「ここのフロントは24時間制じゃないんだよ。4時までしか開いてないんだ」
と言われても。
押し問答した挙句、係員が折れた。誰かしら待っているようにする、とのこと。

とりあえず身軽になって駅に戻り長距離バス50番でAachen方面へ向かう。
目当てはVaalsという町に行き、そこから更にバスを乗り換えて三国国境(Drilandenpunt)へ行くのが目的。
Euregiopassでは乗り換え後の149番には乗れないとのことなのでここは1.6ユーロを支払って1時間以内に往復することにした。

三国国境は、巨大迷路があったりレストランやフードコートがあったり、手回しオルゴール屋台や展望タワーがあったり、ちょっぴりレトロ(なんていいほめ方なんだ)な遊園地的な場所。
近所の人の憩いの場になっているようで子供がたくさん遊びに来ていた。
本気の自転車乗りたちも落ち葉を蹴立てながら疾走していく。
く…a-bikeはパンクしちゃったから使えないぜ…

ともあれここが三国国境。
P1020313 P1020320
もちろん、写真撮影スポット。近くには慰霊碑などもある。
後ろの旗と石柱を入れるのがポイント。
今回の訪問国をこのひとまわりだけで済ますことが出来るわけだ。

周りは森になっているのでそれほど見晴らしが良いと言うわけではない(展望台があるということだったが、どこだったんだか…)。
149番バスで山を降り、再度50番バスで今度はAachenへ。

ドイツ♪
帰りの電車をドイツ鉄道(DB)のチケット自動販売機で確認。
オランダ(NS)もベルギー(B)も、時刻表の検索は出来ないのだ。
DB万歳♪

日曜日なので例によってお店は閉まっている。
蚤の市が開かれているが、私はこのごそごそした感じが嫌い。
欲しいものがあるときにはがんばるけど、見つけてしまっても買えない旅行中は極力見ない。
Gがいろいろなところで喰いついていたけれど、私はまっすぐにDom(大聖堂)を目指す。
P1020406 P1020383
びっくりの豪華さ。
世界遺産だもんね。それでも入場料をとらないドイツって国が私は大好き。

なお進むと市役所。
これは前回行きそびれたRatskeller(役所の1階や地下に作られ、食事を出すところ。価格は手ごろ、地元の名物料理も出るらしい)に行けるかもしれない。
…と思ったのだが、残念ながらオープンテラスでとても雰囲気は良いものの値段もかなり強気価格で、今回もパス。
広場の向かい側のレストランで昼食セットをいただく。

私はDomさえ見れればよかったので、DB駅に戻りMaastrichtへ戻る。
ホテルに着いたのは5時前。同じ係員がネットをしながら待っていてくれた。
部屋は2階。川の見えるこぎれいな部屋。

荷物も運び込んでほっと一息。
夕方だがMaastricht見物に出かける。
今回も徒歩。

マルクトから大学までぐるりと一回り。
時間が遅かったのと、日曜日だからかお祭りのような騒ぎで教会など内部にはほとんど入れず。
聖母教会だけは開いていたのだが、熱心にお祈りする人が思いのほかたくさんいたのと、奥にはまったく立ち入れなかったので写真も撮らずに退散。
この町は、玄関の上の部分に模様があったのが印象的。
模様はレリーフが多く、現実の鳥や獣だけでなく神話の世界から出てきたようなものも数多くあり、面白い。

城壁の上、外、中と歩いて、蚊に刺されたり雲霞の群れに突っ込んだり、虫除けは持っていたのだけど宿に忘れたなあなどと思いながら散策。

相当の距離を歩いたので疲れてしまい、昼食も大変ずっしりお腹にたまっていたので部屋に戻って就寝。
Gは例によってWifiを求めてマクドナルドへ。いつ帰ってきたか、熟睡していたので知らない。

 
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投稿者: : 2010年5月20日 投稿先 オランダ、ベルギー, 旅行

 
 
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