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カテゴリー別アーカイブ: ドイツ

これ見たいな…

世界の車窓から 春のドイツ東部を鉄道で巡る旅 2011/7/18~9/25 放送

テレビ朝日 月曜~金曜 夜11時10分~/ 土曜 夜10時51分~/ 日曜 夜10時54分~
ミュンヘンを起点に、真っ赤なドイツ鉄道の普通列車、白いボディーのICE、カラフルな私鉄路線や蒸気機関車を乗り継ぐ、ドイツ東部縦断の旅。南は2000メートル級の山々のバイエルン・アルプスを訪れ、世界遺産の町レーゲンスブルク、バッハの故郷アイゼナハ、古都ドレスデン、首都ベルリンを経てバルト海へ。目指すは、白亜の断崖が連なるリューゲン島です。

 
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投稿者: : 2011年6月30日 投稿先 ドイツ, 日本のこと

 

主にドイツ旅行09Mar10出発-ミュンヘン市内到着

仕事を終え、家でGと一緒に夕食。

いつものコートを着て出かけるが、香港の夜は結構寒い。
駅まで送ってくれたG、自分の着ていたロングスキーコート(3XL。膝まであるし、手を広げてもまだ指先すら出ない)を貸してくれるという。
どうしても着たくなかったのだけど、もうどうせ知り合いに遭うということもそれほど多くはないだろうと思うことにし、イヤだと思いつつも借りていくことにした。

さて、空港に着くとMünchen(ミュンヘン)行きは込み合っているようですぐにはチケットはもらえない。
スタンバイのつらいところ。
目の前クルーがチェックインして行ったり、ほかの便のスタンバイらしい人たちに混じってみたり。

それでもたいした事件もないまま、ぼんやり待っているとチケットをもらえたので出発。
23:55発、LH731。シートは58Eとのことだったので、きょろきょろしながら奥へ奥へと進むと、なんと最後列。
左に中国人、右にドイツ人。
二人とも大変ジェントル、だけどはみ出しすぎ。狭い。

機内食も普通にいただき、シートについているオンデマンド映画を日本語吹き替えで2本見て(Twiright-Newmoon / AnEducation)ぐうぐう寝ているうちに到着。
トイレにもドイツ人が立ったすきに行けたし、すぐ後ろがトイレだから後ろから蹴られるという不愉快なこともないし、リクライニングしまくりだし、悪くない。

München到着。定刻では5:55だったはずだか、最悪なことに持ってきていた腕時計が香港空港ですでに止まっているという大アクシデント。
この旅行は携帯電話およびデジタルカメラの時計機能にのみ頼って移動している。
仕方ない、でもなんかやな感じ。

パスポートチェックはかなり簡単で、名前が変わっているよ、など言おうと思っていたのだけどその必要もまったくなくすんなりドイツ入国。
荷物はなかなか出てこなかったのでトイレに行ってズボンの下にタイツをはき、顔を洗う。
ここでフリースを出そうと思っていれば良かったのだけど。

ゆっくりでてくると、ちょうどベルトコンベアが動き出したところ。
早いタイミングで私のバックパックも出てきた。
さっさと背負って、Sバーン(近郊鈍行列車)、を目指す。
空港建物から出る。
P1000020

夜明け前。
さむーーーーい!!
耳が取れるかと思った。
何年かぶりに雪を見た。
強羅以来だから2年は経っている。

とにかくきょろきょろするも寒くてかなわないので地下のSバーンに急いで入る。
切符を購入。
と思ったら、後ろから声をかけられた。
ドイツ語、そして中国語、次は英語。
 5人まで1枚の切符で乗れるチケットがあるんだけど、一緒に行かない?
いろいろ考えた末、OK。
もともとはMünchen近郊の1日乗車券を買って10ユーロちょっと、これでDachau(ダッハウ)に行こうかと思っていたのだけど予定変更。
朝はMünchen市内を散歩することに決めた。

車内では、結局4名で一緒に移動することになり支払いは5ユーロ。
5人で18.8ユーロの切符なので、まぁいいか、と。
切符を買ったのはおじいさん。彼はドイツ語しかできない。
もう一人のドイツ人の兄さんは英語もできる。
声をかけてきた中国人は、国境を渡ってすぐの蛇口あたりの会社に勤める会社員。今回は会議のためドイツへ。

そんなわけで中国人の彼とほとんど英語、中国語交じりでおしゃべりをしているうちに30分などあっという間にMünchenHBF(中央駅)到着。
おじいさんはDachauだったらS2に乗るんだと教えてくれた上に案内所まで連れて行ってくれた。言葉も通じないのに親切。

駅到着。
荷物はコインロッカー。3ユーロ。
P1000025 左手前。
帽子と手袋を準備。
バイエルン切符(9-翌3時まで有効)を買って、町を散策に出発。

 
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投稿者: : 2010年3月24日 投稿先 ドイツ, 旅行

 

主にドイツ旅行10Mar10-1München/Dachau

だいぶ前になるがMünchenには来たことがある。
そのときはロマンチック街道をひた走り、ライン川下りだか上りだかをしてケルンまで行ったのだった。
5月の連休だったけれど、とっても寒かった思い出。もう5年?6年?前の話、初ヨーロッパ。

そんなわけで飛行機はMünchenに到着したものの市内見物はまったく考えていなかった。
そのときも丸々2日一人の時間があり、精一杯動いたような記憶があるのだ。
が、9時まで1時間半ある。
この時間を駅でぼんやり過ごすのはもったいなさ過ぎる。
P1000026
MünchenHBFは結構居心地いいと思う。

正面から外に出るとトラムが走っている。
P1000027
今回は乗らなかったけれど。

こんな平日の早朝、もちろん皆さん出勤途中。
でもなんとなくのんびりしていて、ゆっくり歩いていたり、パン屋さんでパンとコーヒーを買ってかじっていたり。
さすがにこの寒い中カフェでくつろぐ人はいなかったけれど。

夜が明けてきて、気温は-7度。
そりゃ寒いに決まっている。
ちなみにこの日、カメラを持つために手袋ができなかった右手薬指と小指の甲側、そして左頬は軽く凍傷になった。
帰港したのにまだ治りきっていない。

ちょっと懐かしい町並み、やはり大都市だけあって整備されているし、道は広いし、ブランド店もあるし。
そんな中で結構衝撃を受けたのはこれ。
P1000030 口から水出してる場合じゃないって…。
P1000050 だから頭から氷かぶらなくったって…。
もちろんそんな笑っちゃうようなものばかりではなく、久しぶりの欧州はやっぱりどこを向いてもいつも(香港、もしくは日本)と違って幸せ。

駅からまっすぐにKarlstor(カールス門)を抜けてNeuhauserStr.(ノイハウザー通り)、マリエン広場の新市庁舎到着で8時数分前。
8時の時報まで待ったけれどからくり時計はぴくりとも動かず残念。カメラ構えて待っていたのに。
精霊教会の脇で機内食についていたパンをかじり、InTalをひたすら東に向かってIzartor(イザール門)
リンクに沿って北上、MaximillianStr.(マクシミリアン通り)で右折してイザール川を渡る。
Maximillianeum(州議会)を眺め、EnglischGartenの中を雪を踏み踏み北上、Friedensengel(平和の天使像)を見たところでとりあえず満足。

9時少し前になっていたので、しばらく歩いて適当にUバーン(地下鉄)を探し、LehelからHBFに戻る。
ちなみにバイエルン切符は普通のいわゆる電車だけでなく、地下鉄、バス、市電などにも乗れる。
有料トイレ(0.8ユーロもする!! でも手洗いは温水だし、お手拭の紙はあるし、用は足せたし、良)を使って、S2でDachauへ。

Dachauへ出発する時間を9時以降にしたのにはチケット代金の節約以外にもう一つ目的があった。

ナチスドイツの収容所を見に行く、というだけの目的でここに出かけたのだが、開館時刻が9時からとのこと。
特に街中に見たいと思うものもなかったので、München市内散策はちょうど良かったと思う。

かなり順調にDachau着。進行方向左側のBusターミナルから726番バスで15分ほど。
このバス以外は目的地を通っていない。
私の手元のガイドブックには異なる番号が記載されている。
つい運転手さんに「このバスは行きますか?」と聞いてしまったけれど、726だよ、と親切に教えてくれる。
高校生くらいに見える学生さんたちで連結バスは満席。
P1000105
どこに行くのかと思ったら、降りた場所は同じところ。

バスを降りると、吹きっさらしの冷たい強風。
P1000106 

残しているのは3棟。
下の写真、記念館として使われている。
あと二つは、実際に収容された人が住んでいた囚人棟(開放)、食堂(入れず)。
そして広大な「囚人棟跡地」が残されている。
P1000138 
中央には木が生えているが、かえって寒々しく、雪の上を吹き付ける風がまともに体にあたる。
本当に、寒い。
こんなところを着るものもたいしたものではなく、食べるものもなく、もちろんお湯も使わせてもらえず、1年いれば確実に衰弱する。
残っているほかの施設は礼拝堂イスラエル記念碑、贖罪教会、火葬場

そして施設の門。
ふざけるな、と思う。
「ARBEIT MACHT FREI」労働が自由をもたらす、だって。
P1000166
扉を閉めると、外から読める向きに書かれている。猛烈に腹立たしい。

午前中はこんな感じで、腹が立つやら、むやみに寒いやら。
全てのバスや電車が乗りたいと思ったタイミングで来てくれたのでありがたかったけれど、それがなかったら初日からイヤになっていたかも。

一度は見に行きたいと思っていた収容所。
物見遊山に見る場所ではないけれど、それでも学生さんが先生に連れられて見学していたり、ほかの国の人らしい(イタリア語、英語、中国語などは聞こえた)人も見学に来ていた。
こうして広大な土地をドイツ人が自分の戒めのために残しておくことは、ひいてはドイツ以外の誰に対してもこんなことを繰り返さないための戒めになっていく。

 
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投稿者: : 2010年3月24日 投稿先 ドイツ, 旅行

 

主にドイツ旅行10Mar10-2Landsberg-Augsburg

SバーンでMünchenに戻り荷物をコインロッカーから出す。
寒かったので構内の売店でコーヒー購入。1ユーロ。
シロップ入れ放題だったので、ヘーゼルナッツシロップをこれでもかと投入。

Landsbergへは電車を1度乗り換えるものの1時間程度の旅程。
駅名に、駅前の大きな川“レヒ川”とついている駅名<Landsberg(Lech)>で下車
(駅の名前は、東西南北、中央をはじめ、地域の地名など入れ込んであることが良くあり最初は検索するときにかなり難儀した。
とりあえず「中央駅」もしくは「駅」と入れれば目的地に近づくのでそこから地図とにらめっこしながら自分の行きたい場所に一番よさそうな場所を選んで行く、という作業になる)。

空が青い。
P1000186 
この大きな川がレヒ川。水の流れはかなり速い。
この町は荷物を背負ったまま散策。

大きな橋を渡ると音楽が聞こえる。
音楽学校らしい。サックスの音が聞こえ、途切れ、また同じ音をなぞる。
がんばれ!

交通量が思ったよりも多い大通りをまっすぐ進むとほんの200mほどで市庁舎のあるハウプト広場に出る。
P1000206 小枝祭りがモチーフらしい。店頭に「枝」が飾られているお店が多かったのが面白かった。ほかの町では見かけない特徴。
広場自体がかなり傾いていて、Schmalztrum(シュマルツ塔)を抜けてずっと坂を上る。
Landsbergは川べりの町。
町を囲んだ山をぐるりと城壁が残っている。
Bayertor(バイエルン門)を眺め、城壁の外へ。
この門、時計がついているがそれが木製だったり、春夏は中に入れたり(冬季閉鎖)、上に上れたり。
素敵なのだ。
P1000217 
そもそも、お城なんて見ているだけでいいのだ。
城壁付なんてそれだけで最高。
そういえばここにも収容所があったそうだけれど分からなかったし、お城の位置も分からなかったし、微妙に謎が残るけれど。

しばらく城壁沿いに公園内を歩き(リスがいたり鳥がいたり、車の通りが多いのになんだかのどか)適当なところで町へ入る。
分からないけれど何かの建物を抜け(養老院ではないかな、と思ったりする)、少々戻って行けばHelling-Kreuz-Kirche(聖十字教会)
ドアが開かないので諦めると、ちょうど隣の建物(養老院ではないかと思う、そのクリーム色の建物)からお爺さんが出てきて、入れるから見て行け(拝んで行け??)と言っている(のだろうと推測)。
がたがた言わせ ると、重い扉は開いた。
P1000237
奥までは入れないけれど、中はかなり豪華装飾で、お金持ちの教会であるようだ。
向かい側はMuseum。

尾根から町を眺めStadtpfarrkirche Mariä Himmelfart(聖母マリア昇天教区教会)へ向かって降りて行く。
民家のすぐ脇を歩くので申し訳ない気分。
P1000257

聖母マリア教会は工事中のため入れないらしい。
残念。
町の大通りを北へ向かい、Sandauertor(サンダー門)を抜け、レヒ川にでたところで町全体一回り完了。
P1000270
小川沿いの小さな門をひとつひとつくぐり(町を出たり入ったり、ジグザグに歩いた)駅に戻る。

目の前には電車が。
この電車の行き先は…Augsburg。
予定より少々早めだけど、せっかく電車も停まっているし、移動することにした。
結局昼食はとっていない。
荷物を降ろしたら食事に行こうと考える。

Augsburgはロマンチック街道の中でも大きな町のひとつ。
ICEなどの特急列車も停まるし、駅前は町そのもの。
P1000303
移動はトラムかバス、とあったので、かなり適当に乗ってみる。
P1000307
目的地は宿泊地。googleの地図、住所、ガイドブックを持っていたのに、結局一番当てになったのは近所の住民に聞くことだった。
ガイドブックが一番間違っていた。荷物をしょってぐるぐる歩くのはちょっとしんどいなあ…。

ともあれ荷物を降ろし、次の目的地は夕食、というか昼食というか、機内食以来の食事を取ること。
宿付近を歩いてみたら、トラムがあったのでとりあえず乗ってみる。
見覚えがなくもない場所に着いたので降りてみる。
Rathaus(市庁舎)前の広場、Rathausplatz。
Informationがあると書いてあったのだが、宿を探しているうちにInfoの営業時間も終わってしまっていた。
ショック。

近所で夕食をとり(地元の料理を出す店、とガイドブックに書いてあったので入ってみたが、思ったものが全く出てこなくてちょっと失敗)、ビールでほろ酔い。
暗くなってきたけれど、とりあえず大きな町だとかいてあるので端のほうだけは行っておこう、と歩き出す。
Maximillianstr.を歩いてSchaezler-Palais(シュッツラー宮殿)を眺め、St.Ulrich und Afra(聖ウルリヒ&アフラ教会)を遠目に見て夜の散歩は終了。

夜は深々と冷え込む。
部屋に戻って、ゆっくりシャワーを浴びて就寝。

 
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投稿者: : 2010年3月24日 投稿先 ドイツ, 旅行

 

主にドイツ旅行11Mar10Augsburg-Regensburg

起きると雪。
P1000380

それよりもびっくりしたのは朝食の終わる9時に限りなく近かったこと。
大寝坊。時差ぼけか?

大急ぎで食事、荷造り、チェックアウト。
雪の中を出かけることにする。
P1000382

まずはFuggerei(フッゲライ)。
P1000401
老人ホーム的なところを想像していたが、個人個人が独自に生活していて集合住宅、というほうが正しい感じ。
雪を掃き清めるおじいさんがいたり、外出して行くおばあさんがいたり、自由。
上を見ると雪が目に入るため、あまり詳しくは見ていられなかったけれど、住居費の心配がなく住めるのなら、狭くてもいい所だと思う。

歩いてDom(大聖堂)へ。
P1000439
雪はどんどん激しくなっている。
内部は撮影禁止。
*途中で香港宛のはがきを出したが、1.7ユーロ、5日かかったそうだ。

トラムに乗ってもうひとつ、St.Anna(聖アンナ教会)。
P1000465
見過ごしかねない小さな扉。
中庭を抜けると礼拝堂。
オルガンの練習中で、つっかえつっかえとはいえ教会で聞くオルガンはやはり特別なもの。

これしか見ていないのに、寝坊がたたって思いのほか時間がかかる。
駅に着いたときには乗ろうと思っていた電車はすでに出発済み。
次の便の検索をして予定を変更、直接宿泊地、Regensburgに向かうことにした。

 

München経由で到着したRegensburg。14時過ぎ。
バスに乗って中心部に行こうとバス停に立っていたらおばちゃんに声をかけられる。
Informationなら5分で着くから、歩きなさい、と。
荷物重いんだけどな、と思いつつ雪の中歩いてみることに。

足元に気をつけつつ、背中の荷物が他人にぶつからないよう気をつけつつ、ゆっくり歩く石畳の道。
途中にあったのでSt.Peter’sCatedral(Dom)を観光。
P1000516
大きな大きな教会で、観光の人も信仰の人もたくさんいた。
どの町にも大きな教会と広場があるので欧州はやっぱり面白い。
祭壇にやけに子供がたくさんいるなあと思っていたら、いきなり歌いだした。
それも、妙にうまい。
ミサの時には子供が歌っているそうなので、合唱団の子だったのかもしれない。

5分ではたどり着けないと思うけど、取り急ぎInformationで無料地図をもらう。
私は折り曲げてしまうので、あまり高価なものは要らないのだ。

そしてもうかなりいい時間。お腹がすいた。
この町はどうしても行きたかった店があった。
Steinerne Brücke(石の橋)たもとのソーセジ屋さん。
詳しくは食べ物でまとめるとして、とにかく肉が無駄なものを足していない、臭みもない、炭火のこげがまたおいしい。

上機嫌で、荷物を置きに宿へ。

夕方。
やはりせっかくなので外出。
世界遺産の町並み、夕暮れから夜までゆっくり眺めるのもいい。
P1000677
教会や見どころがたくさんあるので片っ端から見て行くことに。
Historisches Museum-Alte Kapelle(ものすごい金ぴか趣味。でも有名な場所だけあって観光客がひっきりなしにやってくる)-Niedermüsterkiche-Dom(すでに閉まっていた)
-NeupfarrPlz-WC(公衆トイレ。清潔、暖房入り)-Dreieinigkeitskirche(ドイツ人のおばちゃんに声をかけられて写真を撮ってあげる。交替に撮ってくれた写真は、後ろの建物は切れているし、目は光っているし今ひとつ)-Schottenkirche St.Jakob(さっきのおばさんが追いついてきてしばしおしゃべり。9月に引っ越してきたばかりとのことで、この町が楽しくて仕方ない様子)
-Jakobtor-<バスに乗った>-Steinerne Brücke。
いったんやんだ雪もまた降ってきたのに宿に帰るのがもったいなくて3時間強うろうろ。

 
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投稿者: : 2010年3月24日 投稿先 ドイツ, 旅行

 

主にドイツ旅行12Mar10Regensburg-Nürnberg-Bamberg

Regensburgの朝。
Domに立ち寄ってみたら、掃除をする人とお祈りする人で夕方よりもにぎわっていた。
信仰の場所は私のような観光客よりも、信じる人が来るほうがいいと思う。

そのまま駅まで歩いてNürnburgへ電車で向かう。
バイエルン切符大活躍。

Nürnbergはみっちり歩くつもりだったので荷物はコインロッカー、2ユーロ。
駅前すぐにInformationがあり、しっかりした地図をいただける。
街中のInformationのはぺらぺら。
どちらが良いかといえば好みかな。見やすさ/携帯しやすさ/鮮明さなど、異なる点が多い。

この町の一番素敵なところは、駅から街(街をぐるりと取り囲む壁)が目の前ということ。
P1000754
ずっと歩いていても見所満載、楽しいので疲れにくい。

街は駅から見て一番遠くの山の上にお城、ちょうど真ん中に川が流れ、手前側と奥側とに分かれている。
まずは手前で一番大きな教会Lorenzkirche。ステンドグラスがきれい。
P1000759
見回すと、地下から人がでてくる。
Uバーンが通っているのだ。あとで乗ってみることに決める。

川はMuseumbrückeを渡ってみた。
Hauptmarkt、市場の花が目立つ。
P1000871
Church of our ladyへ。日本語のしおりがおいてある。外のからくり時計はここも動かなかったのでちょっと残念。

そのまままっすぐお城を目指す。
城の名はKaiserburgImperialCastle。
P1000800 
同じ建物の中にYHAを発見。こんなにいい場所なのだもの、オフシーズンなのに週末満室なのも納得。
お城は冬季休業のお庭は見られなかったものの、ほかは概ねどこでも入ってかまわない様子。
お城というよりは展望台に近い感じ。

城から出て城壁沿いに坂を下って行くとハウスミュージアム、と書いてある。
何でこんなところに、と中に入ってみたら絵が壁に貼ってある。人物画が多い。
「Albercht Dürer House Museum」 …頭の部分が隠れていた様子。デューラーの家、だった。

城壁沿い、川沿いを歩いて、St.SebaldusChurch、LauferSchlagturm、Finca BarCelona am Shuldturmなど見たあと、再度Hauptmarktに戻り昼食。
NürnbergerWurst、とという目玉料理があるので。
…Regensburgで前日に食べたものと体裁は全く一緒だけど。
違いはマスタードが甘いか辛いか、肉の味が素朴か、凝っているか、というところ。

川を駅側へ。
Uバーンで1駅(乗りたかっただけ)WeiberTurm、St.James’sChurch、Ludwigstorから城壁の外側沿いに歩いてxxx
今回の旅行、最初で最後の「美術館/博物館」もの、DBMuseumへ。
ここは、実物がたくさんあってかなり楽しい。日本語のパンフレットももらえる。
興味がない人のほうが多いと思うので、写真だけ。

そんなこんなでかなりゆっくりして、Nürnbergの駅に戻る。
Bamberg行きを調べると40分ほどあったので、またもやUバーンに2駅だけ乗ってRathenauplatz、塔だけ見てまた中央駅に戻り移動。

夕方の帰宅ラッシュに巻き込まれ、荷物は足の上。かなり狭い感じ。
できればこの時間には乗らないようにしようと思うのだけど、このあとも何度か巻き込まれてしまう。

 

Bamberg着。
P1000980
駅前のバスは全く分からない。とりあえず歩いてみることにし、途中でバスが見つかったら乗れば良いと思った。
私には地図がある。
方向は正しい。でも全く到着しない。住宅街になり、通る車も減ってきた。バス停もない。トラムももちろんない。右側は森。
大きな道に出た。これを渡ったところのはずが、車両専用道路。
大回りをして反対側に着くが、それでも完全に森の中。
宿は森の中なので仕方ないのだけど、進んでいった道が閉鎖されていたりして途方にくれる。
帰宅途中の自転車おじさんを捕まえて道を聞いたところ

「あと2kmくらいかな」

といわれのけぞりかえる。
街頭のない川沿いの道を、荷物をしょって一人とぼとぼ。
完全に日が暮れたら終わりだと思ったのでがんばっているのだけど、足が動かない。
イヤになってきたころ、宿到着。
P1000990
周辺にはレストランはおろか店もなし。
手持ちの水とおやつで夕食代わりに。

フロントにはBamberg公式の観光案内があり、地図もついてたこと。
眠るまでの間、地図を見てどうやって回るかゆっくり検討。

 
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投稿者: : 2010年3月24日 投稿先 ドイツ, 旅行

 

主にドイツ旅行13Mar10Bamberg-Würzburg-Mannheim

朝食の開始時刻は結構遅めの8時。
7時に起きて付近を散歩。
前夜はもう真っ暗で何も見えなかったから。
P1010010 P1010014
あぁ・・・のどか・・・。
街に出るバス停があるようなのでチェック。
駅までは行かないけれど、観光地を通って行くようなので、途中で降りることに決める。
1時間2便。出来れば9時には観光始めたかったので、食後急いでバス停に向かったけれどやっぱり無理だった。

荷物を背負っての観光。
あんまりがんばらないことに決める。

バスはSchulplz.に到着。
Karmelitenkosterの前には朝の参列者がたくさんいる。
入ろうとすると、隣のモナスリーもぜひ見て行きなさい、と教えられる。
P1010038
入り口はオフィスビルのようで観光できる雰囲気ではなかったし言われなかったら素通りしていた。

Maternkapelle、入れず。

坂を上るとSt.Jakob
P1010055 
入り口前には貝殻レリーフの石碑。
Santiago de Compostela、と看板にあったので翻訳辞書にかけてみたのだけど、結局なんだかわからずじまい。
巡礼の道なのか(2850km、とわざわざ書いてある)、それにしてはLichtenfelsからNürnberg、とか書いてあってそんな短い距離のわけもないし。
と思ったらその下のJakobsweg(ヤコブ街道)がキーになってやっとなんだかわかった。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ…Santiago de Compostela
「巡礼の道」の最終地、の意味だそうだけど…ここはスペインではないのだけどxxx。
ともあれ、ヤコブさんのシンボルが貝殻なのだそうだ。

気にせず進む。
St.Getreu、入れず。

Klostet St.Michael
敷地が広い。天井が高い。天井の模様が植物模様でかわいい。
P1010067 P1010071
レリーフはどくろが多すぎ。

教会をぐるりと回ると高台で街を見渡せる

いったんブドウ畑の中の階段を下って、再度上って行けばDom
P1010084 尖塔が4本あるのが特徴なのだそうな…と、帰ってきてから情報を得る私。この写真では重なっていてわからない。
美術館併設だったものの、Domのみ見物。
全体が石造りで、なんとも重たい感じ。

スタート地点に戻ってObre Pfarre
 P1010110
2階にはしごをかけ、なにやら搬出している。
普段開いていないドアが開いていたので面白がって出てみた。
付近を散策してみたが、特に何もなかったのでInformationへ向かう。

だんだん人が増えてきたところで川が見える。
P1010117 Altes Rathaus
浮いている感じの家が面白い。
それはそうと、水門をちょうどあけていて、水はとうとうと流れている。
というよりは濁流、という感じ。その中を
P1010121 カヌーの練習中。
よく流されないね。気温-2度だよ、寒くないのかね。

Informationにはすでに持っている資料と同じものしかなかったので、Altes Rathausをくぐって、向こう側Klein Venedig(小ベニス)を眺める。
P1010133 川沿いを歩けるようなら近づこうと思ったのだけど、これは遠くから見るほうが良い気がしたので市街地へ向かう。

土曜日。
歩行者天国のGrüner Marktはもう大賑わい。
P1010138 ここは噴水・・・。

お昼にホットドック(3日連続ソーセージ)をつまんで、駅へ向かうバスに乗る。

駅では次の電車まで30分。
隣のショッピングモールでトイレを借り(スーパーなどはなく、お店はほとんど閉まっていた)、ちょっとおなかが満ちていないので駅構内のパン屋さんでひとつ買って、ホームでほおばる。

 

約1時間でWürzburg。
P1010181
ここも素敵な街なのだけど、宿までかなり時間がかかるので出発の時間は決めていた。
滞在時間は2時間ちょっと。荷物を背負って歩く。

この街では2箇所だけ重点的に見ようと思った。
ひとつはお城、MarienbergFortress。そして世界遺産/Residenz(レジデンツ)。
まずは遠いほうから。

ガイドブックには「9番のバスが便利」とあったのだけど、冬季休業とのこと。
トラムで適当に動いてみると、思ったよりも進んでくれたので、適当なところで降りて城を目指す。
児童公園、日本庭園、家庭菜園などを突っ切って山の斜面を登っていくと、やっとお城にたどりつく。
門がいくつもあって、戦闘目的の本当の意味での城だったのだと思う。
P1010229

最後の城門をくぐったところには馬を洗う桶飼い葉おけなどが残っている。
一応見所は奥のほう。
高さ42mの塔と、深さ102mの井戸。
P1010217
まだ水があるのが良い。使っているのかどうかは不明。

外側もぐるりと周り、町を見下ろす。
眼下のAlte Mainbrückeへ、城から坂道、会談を延々降りていく。

橋の両側には石像が並ぶ。
プラハのカレル橋もこんなのがあったなあと思う(工事中だったっけ…)。
石像と一緒に城の写真をとったり。

Rathaus(市庁舎)脇を通り過ぎ、まっすぐDom(大聖堂)へ向かう。
ゴシック期の巨匠作、という祭壇だが、私にはあまり違いがわからない。
豪華か、質素か。カラフルか、金ぴかか。そんなもの。
この日の私のメモには「白くて天井が高い」とある。
祭壇や歴代の墓碑、などは目に入らなかったらしい。

ともあれ、最後はResidenzへ。
ベルサイユも前庭が広くてこんな感じだった。
普通の建物みたいに見えるけど、左右に広いし、写りこんでいるヒトのサイズから巨大さがわかると思う。
さて、入ってみると受付があり、あと15分で終了、とのこと。
ということはガイドツアーももうないだろう。
パンフレットだけもらい、入り口の写真を取り捲ったところで「写真撮影禁止」のマーク。

あとはゆっくり駅に向かって歩いて行こうと思ったのだが、ちょうど通りかかったトラムに乗って駅へ。
学生さんが多い街だったイメージ。

駅で時間があったので、フランケンワインの小瓶(夕食用)2.7ユーロとコーヒー(立ち飲み)1ユーロを購入。

 

RB、Sバーンを乗り継いで合計乗車時間2時間半、Mannheim到着。
駅前の公園内の宿なのだが、迷いまくって20分以上歩く。
荷物を降ろして、夕食を食べに。
違う方面から出てみよう、と逆向きに歩いたら、一向に街に出ない。
ずっと川沿いの公園内を歩いて、人通りの全くない架線を上ったり。
やっと駅に出て、駅の中のケバブ屋でPideを買うが、部屋に戻るまでにまた迷い、すっかり冷たくなってしまうのだった。

 
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投稿者: : 2010年3月24日 投稿先 ドイツ, 旅行

 

主にドイツ旅行14Mar10Mannheim-Speyer-Heidelberg-Mannheim

Mannheimの朝。
ここには2泊するのでとても気楽。
それほど寒くなさそうなのでフリース+セーター2枚、で出かけてみる。
最終的に昼間は7度。少々寒かったもののなんとかしのげた。

駅へ向かい、片道券を見ると4.8ユーロ。
少なくとも4.8ユーロの区間を2回と、もっと長い区間を1回、そしてバスにもトラムにも乗りたい、というわけでちょっともったいないけど一日券を購入。
バイエルン州はWürzburgまで。
ここから南はバーデン=ビュルテンベルグ州、というわけでバーデン=ビュルテンベルグ切符。値段は同じく20ユーロ。

まずは世界遺産の大聖堂のあるSpeyer。
P1010424 なんというか、何にもない駅。
駅前からバスを20分待って、一直線にDomへ。

到着した10時からミサが始まる、と資料で見たので遠慮して外側をぐるりと回ってみる。
一週回り終えたころ、人の出入りがあったのでもう終わったのかな、と中へ。
しかしミサ真っ最中。。。
P1010379 みんな撮ってたので撮っちゃった。
出るに出れず、動くに動けず。30分ほど後ろのほうでミサに参列。
何をもってこの教会が世界遺産認定されたのか、結局私には良くわかっていない。
世界最大のロマネスク様式の教会、ということらしい・・・詳しくはこちらを(英語)。
ただ言えるのは、ミサに関してはやっぱり厳かで、全く信心のない私も楽しい。
大改装をしたらしく、古さを感じない。もうちょっと古びているほうが(笑)
一言だけ言わせてもらえば、オルガンと教会がマッチしていない。
音が割れてくぐもっている。とても残念。

さて、さすがに写真を撮ったり歌を聴いたり、というのも30分もすると疲れてきたので静かに退出。
Informationがすぐ傍だったので向かってみた。

日曜、休み。

おや。資料もないし、駅の前にあったたて看板は街中にはないし。
気づけば、目抜き通りのはずのDomの前の大通り、開いているお店はカフェとアイスクリーム屋さんだけ。
困った。
P1010395

Domからまっすぐ歩くとAltpörtel
バスも私を抜かして行ってしまったし、駅まで歩いてもどろうか、と思ったところで教会の鐘がごんごん鳴り出した。
呼ばれている気がしたので寄っていってみる。

ちょうど二つの教会が道路をはさんで斜向かいに建っている。
「ミサが始まりますよ」と付近住民に知らせるための鐘だった模様。
夫婦が手をつないで教会に吸い込まれている。
Gedächtniskircheのパイプオルガンは、イメージどおりの音で、奏者も上手で素敵だった。

Speyer駅まで15分ほどかけて歩いて戻る。
バスは1時間1便。待ってられない…。

 

そして再度Sバーンに乗り、Heidelbergへ。
駅前のInformation、たくさんの資料がガラス越しに見える。

日曜、休み。

…とりあえず旧市街(Altestat)へ行かないと、観光にならない。
目の前に来たバスに乗って向かってみる。

思っていたより結構遠く、歩かなくて良かったと思う。
香港並みの荒い運転で、それでも10分ほどかかっただろうか、旧市街の端っこに到着。
P1010439
観光客は結構いるはずなのに人通りが大変少ない。時刻、13時。

かわいい街なので、あれやこれやほしくなりますよ、という情報を得ていたので、お買い物をしようと思っていた。
開いているお店はレストランとアイスクリーム屋さんだけ。

日曜、休み(デパート、ショッピングモール、小売店、ブランド品含)。

ショーウインドウ越しに、あまりにかわいいイースターチョコレートだの、調理器具だの、クリスマスの飾りだの、へばりついて見続ける。
P1010444 P1010479
ま、日曜日でよかったかも。
荷物を増やしていたら、あとが大変。
地元の人も、ショーウインドウで品定め。
これぞと思うと写真を撮っている。家でも再検討するのだろうか。

ま、そういうことであれば、昼食。
ビールとブルストサラダ。
暖房のすぐ前に座ったおかげでかなりぽかぽか。

食後に歩いていたら、久しぶりにWLANが拾えた。
ここぞとばかりに家と、翌日あっていただく予定のOさんにメール。
ずっと連絡がなかったから、何してるんだろう、と思っていたことだろう。

さて、やっと連絡もできて、本格的に街散策、と思ったのだけどやっぱり店は開いていない。
教会に入ると、美術館がわりに場所を提供している様子(何かイベントだったらしい)。
P1010476
…3箇所見て、全てが前衛美術?的だったので純粋に教会を楽しめない。
ベルサイユ宮殿もこんなのがあってがっかりした記憶が。
この街では教会は見ないことにする。

では、ハイデルベルグ城。
ピークトラムのような電車があるのだけど、ひと気がなかったので坂を歩いて登ることにした。
見えてきたのは、廃墟。
城の後ろ登り、城右側に出て、右手遠くの見晴らし台的なところから全景を見てみる。
P1010508
城と、街。全体が見えるので良い気分。
この上の散歩道のような高台には、登っても気が邪魔をしてほとんど何も見えないので行く必要はない。

今度は城の左側。
P1010522 P1010526
天気がよければもっと素敵だったろうに(ずっと曇りだった)。

そのまま山を下って、川に架かる橋を見に行く。
P1010554 
橋の塔と、城(左上の茶色いの)。
個人的には橋のたもとのこれが気になる。

 

ここで折り返し、トラム、Sバーンを乗り継いでMannheimに戻る。
次の日の切符を買ってから、夕食を求めてまだ明るいので目の前に来たトラムに乗ってみた。
すると、Schloss、という駅を通り過ぎた。
はて、と見回すとそれっぽものがある。
下車。
P1010607 P1010610
プチベルサイユ、と呼ばれているとかいないとか(現地で見た気がするのだけど、全く該当情報がない)。
もう中には入れなかったのでここまでしか私は見ていないので、詳細はこちら
古城街道の基点となっている場所らしい。古城めぐり、もやっぱりしてみたい。

町中を歩いてみる。
ぐるりと回ったけれど、個人的にはWasserturmが好き。
P1010630 P1010631 こういうくだらないのが良い。

結構ぐるぐる歩き回ったり、トラムに乗ったりしたのだけど、とにかく店が開いてない。
そろそろスーパーに行きたかったのだけど。
そんなわけで、結局また駅構内でパンを買い、ワインとパンで夕食。

 
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投稿者: : 2010年3月24日 投稿先 ドイツ, 旅行

 

主にドイツ旅行15Mar10Mannheim-Strasbourg

宿をチェックアウト。
フランスに住むOさんへのお土産を買いにスーパーへ。
一挙にテンションあがるが、いやいや、ここで買ってはいけない、と自粛。

電車を3回乗り換え、3時間かけてフランス、Strasbourg到着。
急に電車のアナウンスがフランス語になったり(私にとってはドイツ語でもどっちでも「わからない」という意味では同じだけど)、車掌さんや車両がおしゃれになったり、お国柄の違いが楽しい。
パスポートのチェックはどこにもなかった。

まず宿へ向かって荷物を置く。
すでに誰かいるようだけど、毛布のひき方や置いてある服を見る限り女性、それもかなり几帳面な人と見た。

それほど寒くなかったのでコートは置いて出かける。
取り急ぎプチフランス、という観光スポットへ。
P1010764
かーわーいー。
こんなのが延々続く。
車も来ないので、散歩し続ける。

とりあえずDomは見なければ、とカテドラルへ。
P1010811
30枚も写真を取り捲る。
ステンドグラスもきれいだし、各所にまとめられている祭壇や、用途のわからないいろいろなものが一つ一つ良い感じ。

お昼を食べなければ、と思いながらもそのまま歩いてしまった。
2時を過ぎ、だんだん寒くなってきたのでいったん宿に戻ろうと思う。
目についたパン屋さんの店頭のケーキを購入。

部屋で食べて、コートを着て、Oさんとの待ち合わせ場所へ向かう。
少し時間があったのでトラムでうろうろ。
P1010853
川に囲まれた小さな街。
今まで見てきた街のように、取り急ぎ街をぐるりと回ってからOさんと食事。
スミマセン、ゴチソウサマデシタ…。

次の日の晩もお誘いいただいたので、夕食をご一緒する約束をして解散。

 
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投稿者: : 2010年3月24日 投稿先 ドイツ, 旅行

 

主にドイツ旅行16Mar10Strasbourg-Freiburg-Strasbourg

Strasbourgを起点にどこか遊びに行こうと思う。
フランス国内のColmer、スイス国境の町Basel、ドイツのFreiburg。
Strasbourgから南に進むとColmer、そこから東に進みドイツとの国境を越えてFreiburg、Freiburgから南に進むとBasel。
フランス鉄道(SNCF)のWebは英語表記にしてもそれでもよくわからず、お手上げ。
ドイツ鉄道(DB)はうまく検索できたのでColmer以外に絞り、距離を考えてFreiburgに決定、前日にバーデン=ビュルテンキップを購入。

昨日夜、Oさんからショックなことを聞く。
Colmerは、かなり近いらしい。Baselも乗り換えなしでいけるそうだ。
うーん、でもキップ買っちゃったし。
今度"主にフランス""主にスイス"するときに是非寄ってみよう。

StrasbourgからFreiburgまで1時間半、往復3時間の旅路。乗り換え1回。
電車が結構混んでいる。
ほとんどが学生さんにしか見えない、若者。
窓際に座って、ぽかぽか陽気でうとうと。

電車を降りて、みんなについて陸橋を上って行くとそこにはトラムの駅。
2駅乗れば町の中心部。
トラムを降りるとびっくり、道に水路がある。
歩道と車道/トラムを分けているようす。中心部にはほぼどこにでも水路があり、勢いよく水が流れていた。
その割には傾斜をほとんど感じなかった。春の雪解け水で増水していたのだろうか。
RathausがInformationになっているので、そこで地図をいただく。
P1010929
Stadtführer、という本もお役立ち。分厚いけど。

Informationの一角に、この街には異質だけど私には見慣れたものがあったので近寄ってみる。
P1010934
今年の上海EXPOにFreiburgも参加するとのこと。
環境都市、と名高いFreiburg、是非中国にも「エコ」発想を。

AlteUniversitätを通り過ぎてMartinstorへ。
P1010955
塔の下をトラムが走る。向こうから乗ってみよう、としばらく歩いてトラム乗車。
お年寄りで満員。
写真は取れなかったけれど、塔真下を通過。一瞬薄暗くなるくらいの話だけど。

このまちの中心の教会はMünsterと呼ばれているようだ。
Münsterに向かうと、周囲にはMarktが立っている。
この街は生鮮ものが多い。
特に目立つのは花屋さん。
P1010998
すっかり春。チューリップが束になって山積みされていて、住んでいたら確実に買うだろうなと思う。

Münster。修繕が始まったところらく、ステンドグラスがはずされていたり、外には足場が組まれていたりするけれど、それでも荘厳。
P1010987 
じっくり堪能。

昼食を済ませ、Stadtgartenへ向かう。
一応観光ポイントKaufhausに立ち寄る。
P1020022
中には入れない様子、露天本屋さんが出ている。
ハプスブルグ家と縁があり、嫁入り前のマリーアントワネットが過ごした最後の場所になるらしい。
詳しくはこちら(英語)。

Stadtgartenは山の斜面にある公園で、上って行けば町全体が見えるとのこと。
P1020033 なお、こんなハイキングコースもあり。今日はパスしときます。
斜面エレベータ、という感じの乗り物もある。1回2.8ユーロ。
P1020032
10分もかからずに上に到着。
上にあるレストランのテラスに入り、街を眺める(ここ以外は木が邪魔をして見えない)。
 P1020044

稜線に沿って南下、Schwabentorまで移動して山を降りる。
トラムに沿って大通りを進み、そろそろ旅行も終盤、スーパーで買い物をしてStrasbourgに戻る。
すっかりドイツに買出しに出かけた人のようになってしまった。

宿に戻って荷物を置き、だんだん冷えてきたのでコートを着て出発。
駅でFrankfurtへの戻り方を検討。
TGV-ICE乗り継ぎ切符、同じルート同じ時間なのにStrasbourgで買うと63ユーロ、ドイツで買えば55ユーロ。
なんだか悔しいので、やはりドイツ鉄道を使って戻ることにした。

夜はまた付き合ってもらってOさんと夕食。
二晩もほんとにありがとうございました。

 
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投稿者: : 2010年3月24日 投稿先 ドイツ, 旅行

 
 
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