日記を書き、古巣に向け出発。
いつものBee小姐にあいさつすると
「カットでしょ?」
というので、パーマかけたいの、と言ってみた。
持っていった写真を見せても、これはパーマだけじゃなくて毎朝カーラー巻かないといけないわよ、と。
店にある本は大陸から買ってきたものらしく、モデルの化粧も含め、髪型が非常に、非常に、気に食わない。
Beeに、どう思う?と聞いてみた。
「あなたはね、髪が短い方がいい。長くてもあんまりよくない。パーマは老ける」
…というわけで、やっぱり普通に短めにカットして終了。
その後、尖沙咀からフェリーに乗って湾仔へ。
会場まであと1時間半あるし、場所だけ見ておこう、と思ったら既に会場待ちしている人がごっそりいる。
やたらに和服が多い。
一緒にいてもしょうがないので、場所も分かったところで食事に出て、戻って15分前に入場。
会場は5BC、と書いてあったのでどんなに小さな部屋なんだろうと思ったのだが、
これが5階の展示室BとCだったのだ。
広い、広い。AsiaExpoの半分くらいかな…収容人数は実はもっと多いのかもしれない(よく分かんない)。
横にも縦にもみっちり椅子が並んでいた。
びっくりしたのは私から見える範囲は空席がほとんどなかったこと。
この人たち、そんなに人気だったんだね。
あとで調べたら日本では各地を廻って10日ほどのツアーをしていたというから再度驚いた。
ちなみに香港では1日限り。
コンサート自体は、いや、さすがにすごくて、声に圧倒されっぱなし。
ちょっと悲しい感じの曲が多いのだけど(最後の方には全部同じに思えてきたんだけど)、でも、良かったー。
イヤだったことも。
最前列には着物の群れが座っていた。
曲と曲の間、観客席が時折写され、彼らもしょっちゅう写っていたのだが、メンバーが喋っている間、彼らの顔は見えない。
カメラで隠れているのだ。
ずっとずっと、なんどもMCがあったのだけどいつ写っても、顔は分からず、カメラが顔の中央にあるばかり…
曲がすごいパワーだったけど、MCは軽妙でなかなか面白かったのだが、観客の和服たちはそれを楽しんでいたのだろうか?














