ほぼ毎月恒例(12月から、3月以外は毎月来てる。クリスマスからお正月、旧正月、ゴールデンウィーク、とちょうど月がまたがっているのだ)、Wさん来港。
WさんとGは好きなものがかぶっている。それは私の好みではないものもある。
というわけで、まずはWさんとGとで80M(バスや電車、飛行機からトラムまで、香港を主として世界中の乗り物の模型、おもちゃ、グッズなどなど販売している専門店。ランガムプレイスやスターフェリーピアなどにも支店あり。本店の場所って、そういえば知らない)に行ってもらうことにして、私はジムへ。
不義理をしてまでどうしてもジムへ行きたかったのは、いままで出たことの無い「Bollywood Dance」のクラスがあるから。祝日で、いつもとカリキュラムが変わるクラスも多い中、このクラスはいつも通り開講された。私がチェックいる限り、うちのジムでBollywood Danceは週1回しか開講していない。Phisical(ほかのジム)はBollywoodだらけで、写真を見たら生徒がみっしりと並んで踊っていたのでちょっと窮屈だな、と思ったことがある。
ともあれ、月曜日の昼間しかないクラスなので、どうしても出てみたかったのだ。
肝心のクラスは、いきなり先生がいないままに1曲常連さんだけが踊る、という白けたオープニングになったのだけど、それはともあれ、動きが始まってからは足、手、首、視線、と全部分解して教えてくれるので、今までにない動きが多く戸惑いつつ、出来ない動きもたくさんあるのだけど面白かった。
でも毎週出ないと、1時間フルで楽しむことは出来ない感じ。ま、雰囲気は分かったので、これはこれでよし。
合流し、電気部品、本屋など見た後、油麻地の青果市場へ。


昼間にこんな奥まで入ったのは初めて。
祝日だけに、入荷も少ないのか荷台などがやってくることもなく、のんびり見物。
もう少し南下して、いつもの源記喳咋で、喳咋湯丸、つまりは団子入りをオーダー。HKD19-

でかい。もちろん、うまい。
充分昼食代わりになる。
102バスに乗って太古へ。
目的はレゴ展と、消防船。
消防船を先に見ることに。てくてく公園を突き抜け、歩道橋を渡って海辺まで(10分以上かかった)。
消防船、本名は「葛量洪号滅火輪展覧館」だそうな。船の名前がアレキサンダー・グランザム号、消火船は滅火輪、というわけだ。

思ったよりも大きな船で、医務室、トイレ、シャワー、キッチン、パントリーなど公開展示されている。
下の階は非公開だが、床が透けているのでところどころエンジンなどが透けて見える(写ってるのは新しい靴。私のバンビロの足には、ちょっと甲があたることが判明。長い時間はかなければOK、でもadidasはもう買えない。ついでに、同じ理由でNikeも買えない)。

消防活動をし、被災者の救出なども行っていた、とのことなので救護室や休める場所(多分下層にそういったスペースもあると思う)など必要で、それがために結構な大きさの船になったのだろう。
消火の際は300mも水が届くのだそうな。遠くから放水を始めて、どんどん近づいていく、という作戦? 水は海があるから、給水の必要はないし(海水を使ったら管がさびて使えなくなったりしないんだろうか)海ぎりぎりまで建物が建っている香港なので、海上からの消火活動もイケルのかもしれない。

じっくり見ても30分くらいなのだけど、充分満足。
さて、満を持してレゴ展。
…と思ったら、ものすごい人。100人は軽く並んでいる。というわけで並ぶのはやめて、人ごみの隙間から見る作戦に変更。
人が動いた瞬間を撮るので、きれいには取れないのだけど、中にいて押し合い圧し合いしながらカメラお宅に混じって撮影会をしなくて済んだので、これもまた良しと思うことにする。



夕食は、気まぐれで「筲箕灣」の練り物河の話をしたら、すんなりそこにいくことに決まる。
筲箕灣のマーケットをぶらぶら眺めつつ、利安に入ったらもう30分以内で閉店、というぎりぎりの時刻。せかされもせず、おいしくいただいた。
飲み物に「咸檸檬スプライト」をオーダー。やっぱり甘草が強くて、スプライトの味はほとんどしない。たまーに飲みたくなるけど、家に常備しようとは思わない味。

店を出ると、やたらに人が並んでいるお店がある。
どうやら今年からミシュラン1つ星がついたという「恒河咖[口厘]屋」、であるらしい。
そのうち、もし筲箕灣に行くことがあったら試してもいいかも。
バスで湾仔埠頭まで戻り、ちょうどいい時間だったのでシンフォニーオブライツを見て、フェリー&MTRで帰宅。
Wさん、いつもすみません。ごちそうさまです。
朝ごはんに芋きん、いただきますです。
