印尼料理

銅鑼湾にお昼を食べに行った。15:00過ぎているからかなり遅いけど。
 
■□■本日の昼食■□■
~Kasik。ごめんなさいわからない。インドネシア領事館の向かい、食料品店の奥。注文とレジは食料品店と同じところ。
鶏の撈麺/牛丸湯付+レモンティーならぬライムティー $40-
-友人に連れて行ってもらった。
 いきなりコンビニのような店に入って行く友人。
 食事に行くんじゃなかったの!?と思いつつついていくと、店の奥の方に食事スペースが。
 そして印尼語と英語で表記された貼メニュー。
 レジには漢字(中国語)が手書きで付記。
 
 オニオンフライ(という名前だったか・・・チップ状に切って、茶色くあげてある香ばしいもの)、小さく刻んだ鶏肉と葱をいためたものが、日本の拉麺のような、やきそばのような、結構弾力のある麺に乗っかっている(かけてある、とかいうより、乗っかっている、という感じ)。青菜を添えて、牛テールスープ(推測)に牛丸が2つ浮かんだものが付いてくる。ちょっとしょっぱい。撈麺だけをつけて食べるとおいしかった。
 飲み物は極めて甘い。なぜ熱いところの冷たい飲み物は甘いのか、議論になるが結論は出ず。
 
 辛くなく、甘くなく、良い味。なんだかシンプルで好感。また行きたい…迷わずにたどり着けるなら。
 
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その後尖沙咀に戻って、張国栄の映画を紹介したパネルを全部撮影。PhotoAlbamの追悼に追加したので興味のある方ご覧ください☆ スターフェリー側から、順に撮影しています。どうやら順序は逆だったみたいです。あまり細かいことは気にしないでね…