鹿鳴春にて

もちろん初めて、の有名レストラン「鹿鳴春」。
日本人も多いけど欧米人も多い。聞いたところによると、アメリカのガイドブックには載っている店なのだとか。
確かにお店の黒服(かなりの年齢層)はお茶やら空いたお皿やら、こまめに気づいてくれていた。
P1000002 オーダー。何一つ読めない。

最初に出たのは胡桃と鶏肉の飴がけ。
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酢豚的なものかと思ったら、とりあえず甘かった。私は好きだけど。

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鴛鴦スープと、うどん的な「汁なし」麺(豚肉麺、をオーダーしたのだけどエビとナマコがとっても主張していた)。

オマチカネ、ダック。
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Sさんのお母さんのリクエスト。やっぱり私はテンメン醤、好きだわ~。
熱いダックの皮をつるりつるいと見事にむいていくおじさん。
やっぱり職人、見ているだけでも5羽のアヒルが骨にされていた。

できれば出てくる順番は逆がよかったな、と思わないではないけど、ダック以外はほぼ完食。
残ったダックは我が家にいただけることになった。
おまけにお祝いもいただいたにもかかわらず、ご馳走になってしまった。ほんとにご馳走様です、申し訳ないですxxx 次の日までおいしくいただきました。

満腹でお店を出て、一服した後はちょっと甘いもの。
既に許留山にはいったということだったので、チャーリーブラウンカフェへ。
こちらも私は初めて。
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ちょうどハロウィン。いつも置いてあるチャーリーたちも仮装中。もう大騒ぎ。
もうちょっと近所にあったら会員になっちゃってもいいなあ。
ケーキも、ちょっと高めだけどとにかくかわいい!!!

おしゃべりして、ゆっくり休んで、西鉄でみんなで帰宅。
SさんとSさんママ、毎回ありがとう!
ほんとに今度は手ぶらで来てね、ご馳走するわ~。