昼間、漫然と仕事をしていたら、紹介会社担当から連絡が入った。
急ですが、明日、二次面接は出来ますか。
先方は15時ご希望です。
私は17時40分まで仕事です…。
早番の人と変わってもらって、先方にも17時半くらいまで待ってもらえば急いでいったら何とかなるかな、と思ったり、でも先方の都合がまた合わなければ中秋節を過ぎ、国慶節を過ぎ、それでも会えないかもしれない、など思ったり。
隣の席の同僚(火曜、水曜と面接に行っていたのだけれど、もう次の職は決定したとのこと)に相談してみる。
後でシフト表を見たら彼女がちょうど早番。変わってくれるという。
善は急げ、今日はお休みの上司に電話。
理由を話したところ
「お休みしたほうがいいと思います。」
との由。
既に有給休暇は使い切っているので、今月の公休日をずらしてみる方向に決定。
都合よくもう1人の同僚(彼女は週末に就職活動し、こちらも決定。9月末で退職)にお願いして、土曜日の出勤を変わってもらえることとなった。
もう本当に迷惑かけまくり。すみません。
その旨紹介会社に連絡、明日15時から面接が決定。
今度は会ってもらえますように。そしてもう三次面接、四次面接、なんてありませんようにxxx
明日は私はきっと何にも出来ないくらいぐったりしているだろうし、Gもマカオでかなり遅くまで帰ってこないことがわかったので今日はジムへ。
大好きなDominicのBP、広東語オンリーでしんどかったヨガクラスに出席。
買い物をして帰ってきたら、ポストに見慣れない封筒が入っている。
お! これはイミグレから。もしかしてものの1週間でOKが出たのかしら!!
…なんてもちろんそんなことはなかった。
Gの就労状況、収入情報、家の契約書などを2週間以内に提出せよ、さもなくば大変時間がかかったり却下されることがある、との由。
今日はGの帰りが遅いので、出来るところまでは私が書いて、後はGに書類を出してもらってFAXで送信しよう。
イミグレって役所なので書いてある英語の文書もとってもカタイ。
よく考えたら私が就職するのもこういった書類関連の取り扱いが多い部署。
うーん、頭痛いわ。
[…] 2次面接はこの頃、 1次面接 はこの日。 […]