築地拉麺

5/14 Tue

偶然発見。

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屯門の時代広場、だったかな、軽鉄に一番近いビルの地上階。
いままで何があったんだか?

タウンプラザの武蔵も無事存続しているし、こんな新界の外れでも日本の拉麺はそれなりに受け入れられているということか。

産後検査

5/15 Wed

朝8時、天水圍母嬰健康院へ。
日本で言うところの”産後の肥立ち”チェック、産後検査、を受けに。
産後6週間で受診しなさい、と書いてあったのだがなぜか予約は今日になっていた。理由はわからないけど。
予約の際に、赤ちゃんは連れてこないでね、と強く強く念を押されたのでJはGに頼んできたのだが、みんな旦那さんと赤ちゃん連れてきている。お休み取ってもらったのだろうけど、朝から一緒に行動できるのって羨ましい。一緒に来ていれば朝からミルクを飲ませることもないし、時々授乳もできただろうに。

登録、に少々時間がかかった。
産後検査の他、家族計画(HKD1-)、子宮頚癌検査(HKD100-)をしてくれるとのこと、各々に登録用紙があり住所などを記入する。

ともあれまずはいつもの検査、体重、血圧、尿蛋白と糖。
産後鬱検査。問診票にここ1週間の気分を書き込むもの。楽しいことを笑えますか、眠りの間に悲しくなりませんか、自分を責めたりしませんか、などなど。とりいそぎ問題なしとのこと。

看護婦の問診。いつも通り細かいことを聞かれる。産後の体調変化などの質問。
生理周期を聞かれてもすぐ答えられない。もう10ヶ月もないし。
話は家族計画の話になり、写真のものをもらう。
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なくなったら取りに来て、とのこと。HKD1-はこのためらしい。他のタイプも生理が始まったらお願いできるのだそうな。すごいな、香港。

次は医師面談。看護婦に色々話したことも答えてくれる。
お腹が痛いのは傷によるもので、問題ないだろうとのこと。
お乳を吸っている間、脇の下まで痛くなることがあるのだが触診の結果問題ないだろう、と。胸にしこりはあるけれど、これは母乳のためだし、お乳を飲んだ後もしこりが残っているようなら
病院にいった方がいいとのこと。
なぜ帝王切開にしたのか、と聞かれたので子宮筋腫の手術をしたため、と答えたところ、子宮筋腫のチェックはしているのか、と重ねて質問。したいなあ、ここか屯門病院でできる?と聞けば、ここには超音波の機械がないので出来ないけれど、紹介状は書いてあげられる、と。ラッキー。
その後、子宮頚癌などのサンプルを取って終了。目視の結果、問題無さそうなので次回は3年後でいいよ、とのこと。毎年受けるように言われた覚えがあるけど、まぁ良いでしょう。

検査には午前中一杯かかると聞いていたので、天水圍で買い物して食事して帰ろうと思ったていたのにまだ店が開いていない。
銀行に寄って屯門病院へ移動。超音波検査の予約をとった。
予約は46週待ちで、なんと来年の3月。
驚き!だけど逆にそのくらい開いていると大きくなっているのであればそれがはっきりわかっていいかもしれない。

昼食を外売して帰宅すると、Jがリビングにいた。
しかしGの部屋はドアが閉まっていて、Jがぼんやりあちこち見ているだけ。
驚いてGの部屋のドアを開けるとGは眠っていた。
Jが眠らず泣いているので、部屋から出したとのこと。数分だけだという。
が…部屋に戻ったとき、私はチャイムを鳴らした。気づかなかった、ということは熟睡していた?
幸いJは問題もなく、いつも通りお乳をせがみ、いつも通り昼間はほとんど眠らず、いつも通り散歩では眠るけど戻るとまた眠れず、汗くさいので本日2度目のシャワーを浴び、授乳中。

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日中は概ね 授乳→ゲップ→オムツ→ベッドに下ろして泣く→抱き上げてあやす→授乳、をノンストップで繰り返すので、しんどくなったらそこに沐浴、シャワー、散歩などを入れてなんとか水増ししている。
もっとどばどば乳が出ればゆっくり眠れるのかも。ごめんね。

爪で傷つけたらしい。目自体は大丈夫そうだけど、要経過観察。

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遥かアメリカから

5/13 Mon

アメリカに住む友人からJにお祝いをいただいた。

最初は暖かなつなぎ服を、でも香港は暑いということで夏の服に換えてもらい、そのうえ後ろ開きのボタン止めだったのをホックに付け替えてくれて送ってくれた。心遣いに本当に感謝。

お国柄を感じたのは音の出るお人形。
目が青い!
当たり前かもしれないけど、
見慣れないものでなんだかすごくビックリした。

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ちゃんと見えるようになったら抱っこしてもらおう。

ありがとうね!!!
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