シンガポール母子旅行+両親

10/24 Fri

家の前から出る空港バス最終便(7:30発。朝のみ運行)に乗って空港へ。
空港周りが工事だらけで迂回が多かった。マカオへの橋をかけていて、かなり橋桁作りは進んでいるよう。

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11:20のCX 739で出発。少しスタートが遅れたので到着は15:20。機内では狭いシートで動き回り、座っていられないJ 。外を見に行ったり、意味なくうろうろしたり、なかなか大変だった。普段起きている時間だから、飛行機だからといって寝てくれるわけもない。
到着後、荷物が出るのも時間がかかり、MRTでLavender駅上のホテルに着いたのは17:00少し前。両親とホテルで合流だっただが、向こうは向こうで遅れたそうで、ちょうどよかった。

夜はお友達と待ち合わせしてクラークキーのジャンボで。
お子さんも連れてきてくれ賑やかに。海鮮だけではなかったし、色々食べさせてもらえた。

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ボートキーまで 散歩して1日目終了。
たくさん食べてたくさん歩いたのでJ もご機嫌。いつもと違う場所なのでホテルでは何度も起きて授乳したものの、それなりに良く寝ていた。

10/25 Sat

朝食は、両親はチケットがあるのでJ も一緒に食べさせてもらい、私はホテル下のお店で麺を買って部屋食。
さみしい感じもするけれど、何も気にせず食べられて楽だった。

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食後、動物園へ。
タクシーで20ドル位、と聞いていたけれど、往復とも本当にそのくらい。大人3人なので金額も大差ないし、タクシーで正解。

入園後(大人28ドル/人。2歳まで無料)、乳母車もレンタル(9ドル)。
トラム(園内を循環している車。5ドル)にも乗らず、歩きでほぼ全部見て回った(はず)。

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動きが早くなく、ずっと動いていて、そこそこ大きめの動物がJ には良さそう。
リスは追いきれず、アシカもちょっと早い、カバは動かない、などなかなか難しい。
猿の仲間、シマウマ、キリン、像などの動物たちは反応が良かった。
一番の食いつきは人形だったのが残念ポイント。

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お昼は園内のフードコートでJ が寝ている間に食べた。

ホテルに戻り、甘味を下のフードコートで。Jもぱくぱく。
近所のスーパー(Fare Price )で水や果物を買い込む。

着替えてプールへ。
ちょうど良い深さ、1.2mで私とJ がプール入り。両親はプールサイドで見物。例によってJ はプールサイドから水中の私めがけて落ちてきたり、蛙的な足でピコピコしたり、とにかくプール好きをアピール。
水は少し冷たかったけれど私も気持ち良かった。

部屋に戻り、話をしていたら授乳コール。そのまま眠り、夜中まで。
夕食なしで眠る。

10/26 Sun

夜中には数回Jに授乳、朝食はホテルで両親と食べてもらう。私はまたフードコートで。

天気が不安定と言う話だったので(結局良い天気だった)植物園は中止、マリーナベイへ。

サンズ側からマーライオンなど見物。
買い物すれば、と父に言われたのだが高級ブランドのみ。お買い物できるようなお店はない上に朝は閉まっていた。

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カジノへ行く父と別れて、バスでオーチャードへ移動。
途中Jは母の膝で熟睡。バスを降りてからは私が抱っこしてIONで買い物、そして起きたところで昼食。
フードコート(Food Opera)で海南鶏飯を。

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食後はMRT でホテルに戻り、 果物をぱくぱく。
部屋にいてもなんだから、と買い物に出たのだが、200mほど先でJ が原っぱで遊びだし、ほとんど動かない。
抱き上げるとオムツ換えが必要な臭い。そのままホテルに戻る。
さっぱりしてからJ の授乳コール。そのまま眠りに入る。
1時間以上経っても起きないので、抱っこして(眠ったまま)リトルインディアのムスタファセンターまで歩く。

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1階ではアーユルヴェーダの石鹸など、2階では香辛料や乾物の肉骨茶(今回お店で食べられなかったので)など購入。

Jはずっと眠っていてくれたので買い物しやすかった。
帰る途中で目を覚ましたので、団地内の公園で遊んでから戻った。

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ホテルに着くとちょうど良いタイミングで父が戻ってきたので、全員でまたもやフードコートで食事。

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部屋に戻って果物を食べて就寝。

10/27 Mon

朝は定番、J は両親とホテルで、私は下で外売。変な形の麺だけど、ゴマの香りが強く美味しかった。

天気が良いので植物園までタクシーで移動。
Jはそれほど楽しくなかったかもしれないけれど、原っぱで草むしりをしたりうろうろしたり白人のおばあちゃんに何度も写真を撮られたり。

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蘭園を歩いている途中で雷が鳴り、土砂降りの雨。幸い温室ならぬ冷室(クーラーの効いたビニールハウス)の近くだったので雨宿り。この後も午前中は降ったり止んだりで移動しながら雨宿り。
出口の近くにバス停があり、運良くホテルに戻るバスに乗れたので乗り換えも歩きもなく楽々で戻れた。

朝のうちにチェックアウトして荷物を預けていたので、荷物を受け取って空港へ。
両親も一緒に来てくれた。
空港で昼食をとり、機内の冷気対策で暖かめの服に着替えてから子供用の遊び場所でJ と一緒に遊ぶ。

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空港にはパスポートコントロール前にも後にも遊び場があるのでありがたい。
すんなり出国し、両親とはお別れ。今回のJ は母になついていたが、もう少し長くいれば父とも遊べるようになったかもしれない。

中でも少し遊んでから機内へ。

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運良くバシネット席だった。
ゲートを離れたところで授乳、就寝。
2時間ほど、私の食事が終わるまでベッドで寝てくれたので行きと比べ本当に楽だった。

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荷物も帰りのバスも順調。
22:30過ぎに帰宅。

買い物らしい買い物はムスタファセンターだけで、食事もいつも同じフードコートだったのが少し心残りだけど(フードコートは8店舗ほどあったので、一応違うお店で食べた。肉骨茶とインド料理が食べられなかったのは残念だけど、香港でもなんとかなるからよし)、みんな元気に楽しく戻れたので子連れの外出としては成功だと思う。
動きやすいし衛生面も心配ないのでまた行けたらと思う。

プールプール

9/3 Wed

朝食後、プール。
外出後、プール。

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朝は赤いヒラヒラ、午後は青いワンピース水着。
浮き輪は10分ほどで飽きるらしいので、さっさと遊ばせるが吉かと思う。

お昼は屯門でシンガポール旅行のパッケージ購入。予定より高かったけれど、とりあえずよし。ホテルの予約確定まで数日かかるとのこと、その後発券予定。

出掛ける前に一人で遊ばせていたら、赤ちゃん用のクリームを出して顔、手、足に塗りたくっていた。面白かったので写真。私が洗顔の後、顔に何かしら塗っていると、頬につける真似をするのでそんな気分だったのかも。

昼食は丸亀製麺できつねうどんセット(お稲荷さんと揚げ物がつく。あげさんばっかり)。J はうどんをすするのがうまい(笑)

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スプーンですくって口に入れる、が成功。写真は朝、夕食でも出来ていた。

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東南アジア縦断旅行 08Oct シンガポール

午前中の仕事を終え、CX735便で一路シンガポールへ。
日本に行くのと大体同じ、3時間45分かかる。
赤道直下の国、シンガポール。
10月でも暑い。・・・でも一年で一番涼しいのが10-11月なのだとか。
住むのはちょっとしんどい。もとい、スーツを着て毎日仕事に行くのであれば、かなりしんどい。

空港からはタクシーでKさん宅へ。道の名前とマンションの名前を言っただけで連れて行ってくれた($18-ほど)。

玄関ロビーでKさんが待っていてくれて(ロビーといっても屋根があるだけで風が吹き抜けるだけ、空調はない。暑いのに申し訳ない!)、さっそくお家へ。
広い!! 
香港の我が家の3倍のスペース、ベッドルームは3つ、バストイレも2つ、メイド部屋もあり。
Kさんのご主人のお友達カップルも年明けまで宿泊中とのことで最大5人いたのだが、全く窮屈さを感じない。
香港の我が家は3人でもぎゅーぎゅーなのに…。
ベッドルームとして、1部屋丸々お借りしてしまった。
素敵な部屋、素敵インテリア、素敵ビュー♪ (写真は滞在中のものすべてまとめてアルバム化)

もう夕食の時間。オーチャードOrchardへ繰り出す。マンションは海辺の素敵な場所にあるのだけれど、駅まで都合1km以上歩かなければいけない(と翌日朝判明)。そんなこともあり、移動はほとんどタクシーなのだとか。私もずっと便乗して俄かリッチマダム気分。

大通りをふらふら歩くとすぐ次のSummerset駅。

地元らしいものを、という私の希望で近くのホーカーズへ。海南鶏飯($4-)、海南咖[口厘]鶏麺($5-)、ライムジュース($2-)をオーダー。
お店の横で串焼きにしている鶏の足も気になったけど、3食とってすべて鶏、というのもちょっとどうかと思ったので我慢。

食後はOrchard側へ戻ってCuppageTERRACEを覗いて…その隣の小さなお店の糖水が気になり、これまたオーダー。
シンガポールは高い、というイメージがあったのだけど、少なくとも一般的なものを食べる限りは香港より安い。

お家に戻り、みんなでおしゃべりし、就寝。

東南アジア縦断旅行 09Oct シンガポール

土曜日。都合よくKさんも仕事がお休みだったので丸一日観光に付き合ってもらう。

まずは朝食。駅前にホーカーがあるそうなので、そこまで歩いてみる。
地図では直線距離500mほどなのだが、セキュリティの関係からか、かなり大回りをしないと表通りまで出られない。
30分ほどゆっくり歩いてやっと到着。
あんまり朝からヘビーなものは、ちょっと、ということで「水粿」($5-)という食べ物を頼んでみる。イメージはマレーシアのクエに似ている感じ。あとはキャロットジュース(何も入っていない、にんじんだけの味だと思う。甘く、なんとなくしょっぱい $2-)

量が少なめに見えるけれど、お餅なのでどっしりお腹にたまったところで、セントーサ島へ出発。

MRTでHarbourFrontまで移動し、VivoCityの上の方の階(3階だったか、4階だったか)から出ているモノレールに乗って島へ。
ビーチステーションまで乗って、まずはビーチを歩いてみる。
さえぎる物がない場所は本当に直射日光でしんどいけど、南国に来た!!感満点。
随分歩いた気がしたけれど、戻りを考えるとたいした距離ではなかったらしい。
沖には貨物船がたくさん浮かんでいて、よく見ればあまりバカンス気分にはなれないのだけど、人工とはいえ白い砂浜、強烈な太陽。う~ん、南国。

アトラクションのLugeも、思いのほかスピードが出て楽しい! 個人的には子供用のヘルメットがぴったりだったのが若干ショック。そして途中の写真なんて撮ってる余裕が全くなかったのも残念~。
父マーライオンは結構大きくて、かなり厳つい顔で、確かに目からビームが出そう…。

さすがに暑くて、涼みに入ったTheCoffeeBeanでラテをオーダー。巨大なグラスに熱いラテ。おいしかったけど、かなりずっしりお腹にたまった。ユニバーサルスタジオの前まで行ったり、カジノの前まで行ったり、ウィンドウショッピングを楽しんだり、とふらふらしてからラッフルズへ。

ラッフルズホテル。
Kさんのご主人Dさんも一緒にアフタヌーンティー。
15:30-17:30、食べ放題バイキング形式。お茶かコーヒーを入れてくれて一人$55-+サ+税、一律料金。ハープ生演奏や、お誕生日ソング提供(2組いたようで、給仕さんがテーブルを取り囲んで歌ってあげていた。1人で来ていた男性もいたなぁ)などもあり。
Kさんが予約していてくれたからすんなり入れたものの、知らずに来ていたら入り口すら分からず(ホテルフロントの横の入

り口かと思ったら、外回廊に面したところに専用入り口がある。皆さん15:00くらいから並んでいる様子xxx)、確実に食べ逃していたと思われる。10年前も食べ損ねているので「またシンガポールに行かなきゃ」と思っていたのだ。
充分に存分に堪能し、おかげで夕食は食べられなくなったのだけど、とにかくたっぷり楽しんで、腹ごなしがてら歩いてEspranade方面へ。

のんびり歩き、Espranade、そしてマーライオン(海に向いているのが母、道を向いているのが子、と呼ばれているとのこと。後から聞いたら、一番最初に作られたのが「子」だったそうな。身長は…私と変わらないくらいかな)を見、ついでに会社の場所も確認し、さらに歩いて海辺の埋立地にできたホテル兼カジノ兼展望台兼ショッピングモール、へ(写真の中に、3つのビル、その上に船が乗っかっている建物があるのだけど、それ。ビルがホテル、地下がカジノ、船が展望台、ショッピングモールはカジノの上と周辺)。
まずは展望台を目指す、が、チケット売り場は地下。売り場に下りていくエスカレータ前で閉ざされた扉、その外で外気の熱気の中伸びる長蛇の列。入場制限をしているのか動く気配なし(5分以上いたのだけど、一人も降りていけなかった)。というわけで、私が超・早々にギブアップ。先の見えない列には並びたくない~。
その後カジノに立ち寄って、帰宅。おうちのワインをたっぷりいただいて就寝。

10年前のシンガポールでやり残した、セントーサ島、ラッフルズのアフタヌーンティー、そして水が出るマーライオン(ちょうど修繕中だった)、加えて新スポットカジノ。全部連れて行ってもらえたのでかなり満喫、シンガポールはしばらく行かなくてもいいな(笑)

東南アジア縦断旅行 10Oct シンガポール-…

お手伝いさんが掃除に来る、という8時までに準備を済ませ、Kさんにお別れを言って出発。

バスに乗ってMRT駅へ、Bugisまで移動。下調べしたところによると、駅から5分ほどの場所にジョホールバル(JohorBahru)行きバスターミナルがあるとのこと。しかし駅前は工事中。よく分からないままに、とりあえず進んでいくとビルの中にホーカーがあった。朝食はここでいただく。カヤトースト、半熟卵、コーヒーで$2-。相変わらず安い。
食事をして、とりあえず道に戻り進む。目印の建物があったので、少し進むとお寺とインド式のお寺があるとの看板。せっかくなので観光も、と見に行く。朝早いのに、日曜だからか縁日並の人だかり。他人の信仰心は見ていて清清しい。朝からいい気分になって、さらに進む、が…ない。
私は歩くのが早いので、少なくとも10分歩いた時点で気づけば良かったのだが、行けども行けども目印になる道が出てこない。通行人に聞いても、そんなバスターミナルは知らない、とのこと。はて困った。とりあえず、なんとなく戻ってみる、とかなり異国風の町並みに。道行く人も浅黒い人が増え、どうやらアラブ人街に入ったらしい。道行くアラブのおじさんに再度聞いて、やっとバスターミナル到着。食べ終わってからバスターミナルまで30分も彷徨っていた…。
ともあれ、$2.4-の切符を買いバスに乗り込むとまもなく出発。シンガポール内は渋滞もなくすいすい進み、出国もかなり簡単に終了。トイレに行ってから再度バスに乗りこみ、国境を越えるコーズウェイという橋を渡る。バスの車窓からはシンガポールとマレーシア、二つの国が見えるもののイミグレの間はこの間は写真禁止のため残念ながら全く写真なし。
橋の中間地点あたりから渋滞が始まり、マレーシアに到着してからも延々つながる渋滞。イミグレは以前は橋を越えたところにあったそうだが、現在は鉄道ジョホールバル中央駅に直結している。バスはイミグレの建物に入ってから停まり、人は長いエスカレータで入国階へ登り、入国カードを書いてから係員窓口に並ぶ。マレーシアパスポート、とは書いてあるものの外国人向けがどこか分からないので聞くとどこに並んでもいいとのこと。
ちなみにエスカレータを登って左に広がる空間の先に係員のいるゲートが並んでいる。カードは登って後ろ(係員の対面)のカウンターにある。私は思いっきり係員のほうまで行ってしばらく並んでからカードの存在に気づいた。すっかり時間のロス。またここのカード記入カウンターにはペンがあるはずなのだが、鎖しか残っていないので(誰があんなもの持って帰るんだろう?)ボールペン持参がお薦め。後ろで中国人団体が私のペンを狙っていたので、書き終えた途端にかばんにしまってさっさと歩くことにした。
なおこちらの入国は、今までで初めて「なぜ名前を変えた?」という質問をされた。結婚したからだよ、と言ったら係員は自分の世界にこもり、何かえらい勢いで書き始めた。どうも当たった係員が癖のある人だったようで、前に並んでいた人も全員ものすごく時間がかかったのだ。廻りも長蛇の列だし、仕方ない、と待っていたのだけどこれも失敗だったなあ。
入国後、バスに再度乗る人(後で私も行くけど、Larkinというバスターミナルに行くことも出来る。シンガポールからのチケットを見せれば無料で乗れる)とそのまま市内に入る人とで進路がわかれ、イミグレの大きな建物を結構歩いたところが鉄道駅。なお、実測でBugisのバスターミナルからイミグレの建物と鉄道駅の間まで、1時間10分。近いのだけど、若干かかる。ま、我が家からシンセンもだいたいそんなもの。

帰港してます

昨晩深夜、帰宅。
荷物はリュックサックが10kg、ほかは手荷物(たいした量はなく…)。

最終日に雨に降られた以外は概ねお天気もよく、存分に観光してきた。

まずはシンガポールで泊めてもらった上に、一日中観光にも付き合ってもらったKさん、ありがとうございました!
素敵~なお家でした。
あとで勝手にコンドの写真、載せちゃいますね!

マラッカではcafe1511、やけにクマの濃い男性がいるなと思ったら、5代目当主。
彼は車両事故に巻き込まれたとのことで、エアバッグが出てきたときにメガネが押されてクマ状態の真っ黒なあざになり、首も壁にぶつけてあざになり、でもあとは足のあざと腕の少々の切り傷以外には外傷らしいものがほとんどなかった、という幸運の持ち主。
友人との山道ツーリングの際に事故を起こしたそうで、前を走っていたお友達は亡くなってしまったとか。
などなど、かなり個人的な話もしてくれつつ。
こちらも間借りに近い、アットホームなステイ。

そして最後のハノイ。
これは両親のツアーについてきたホテル(両親は仕事もあって、会社が高級ホテルを手配していたのでそちらに宿泊)。
ま、それなりに満喫。

今回両替した通貨
80シンガポールドル(SGD)=5,282日本円(JPY)
1シンガポールドル=23.1-2マレーシアリンギット(MYR)
10,000日本円=2,320,200ヴェトナムドン(VND)

足マッサージを1回、フェイシャルを1回、世界遺産は2箇所、ハイティーを2回、ホテルは朝食付(除TuneHotel)、移動は飛行機+バス、一部タクシー。
そんなに買い物もせず、買ったものもやたら安かったり。
この程度の旅行だったら会社が変わってからできそう。